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2016月8月16日更新

先手必勝!インターン参加者が就活に有利な4つの理由

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なんでインターン組はあんなに優遇されるのでしょう。はっきり言って不公平だと思います。(大学3年・女性)





就活で優遇されるインターン生たち






© 夢見る詩人 - Fotolia.com






相変わらず苛酷さを失わない日本の就活事情。




しかも東日本大震災以降、選考時期が遅くなり、






4年の夏になっても就活が続いているなんてザラです。






うだるような異常な暑さの中、スーツを着てネクタイを締め、汗だくになりながら面接に向かう・・・・憂鬱でたまりません。






少しでも内定獲得率を高め、しかもできるだけ早い時期に獲得したい・・・・








そう思った時、「インターンに参加する」というのはかなり有力な選択肢となります。






インターンシップに参加した経験のある「インターン組」と呼ばれる人たちが内定に近づく理由、有利なワケをまとめてみたいと思います。








本選好までに選考を何度も経験できる






インターンシップには、そもそも参加するために選考が存在する場合があります。






しかもその選考に挑んでくるのは、就活に対して意識の高い学生が多くなります。






そうなると、実際のその企業の採用選考以上に、実質倍率が高くなったりするわけです。






そんな中で早い時期に(インターンシップの選考は3年の2月〜10月くらいまでに行われることがほとんど)高いレベルの集団の中で選考を経験しておくと、本番の選考のときにかなり役立ちます。






通りやすいESの書き方や、面接での自分なりの振る舞いなど、ある程度インターンの選考で見えてくればしめたもの。






本選考でいきなり100%近い力を発揮できます。






本選考の初期というのは、就活生の多くがまだ面接などに慣れておらず、緊張しつつ自分のスタイルを模索中です。






そんな中、インターンの選考で経験を積んだ人が堂々と選考に挑めば、他人と差を付けることができ、早めの内定を得やすくなります。








インターンでのつながりが情報源に



就活では情報が命。





インターンに参加するような就活生たちは情報感度が高く、そこでしか得られない情報がたくさんあります。






もちろんあなたもそれなりの情報を提供しなければならないパターンもありますが、基本的にインターン組の方々は頼られるのが好きな人が多く、アホなふりして色々聞いてみればけっこう貴重な情報を得られたりします。








しかもインターンでの仲間というのは就活が終わるまで、場合によっては終わってからも関係が続くことが結構あり、インターン中だけでなく長い間情報源として役立ちます。






ある企業のインターンで他の企業のインターン情報を得て、さらにその企業でまた別の企業情報を得て・・・・といったように、情報の良いスパイラルにハマりやすくなりますので、






情報戦の見地からするとインターンへの参加は必須ともいえるでしょう。








志望動機などに具体性が出る



インターンとはそもそも実際の業務を学生が行うことです。





少なからず自分が興味のある分野で業務を行うことになるでしょうから、吸収できることがたくさんあるはずです。






そしてさらに大事なのが、OB訪問やネット・本などで聞きかじった情報ではなく、面接などで多少なりとも自分の経験をもとに発言できるようになるということです。






例えば某広告会社、H報堂の面接を受けたとして、「あなたにとって広告とは何ですか」と聞かれたとします。






そんな時、何かの受け売りのようなことしか言えなくなりがちな他の学生とは違い、インターン組は具体性のある発言ができるわけです。






ここで注意しなければならないのは、「インターン組の俺は他の学生にくらべてこの仕事のこと知ってるんだぜ」という図々しい感じを出さないことです。








「あくまでも、まあ、あの、ほんの数日間業務をお手伝いさせていただいただけですけど、その中から感じ取ったことはこういうことであって・・・・」






みたいな謙虚さを忘れないことが大事。






そうしないと、「ちょっとかじっただけのクソガキにこの仕事の何が分かるんだよ」と面接官から思われてしまっても仕方ありません。









早期選考ルートが用意されることも






インターンを行っている企業では、インターン組を対象に、早期選考を行っている場合があります。






インターン組全員を対象にしたり、目をつけた学生のみに声をかけて選考したり、パターンは様々ですが、とにもかくにも選考に挑むチャンスが増えるということです。






基本的には一つの企業に対して一度しか選考に挑むことができない就活において、チャンスが一回でも増えるというのはかなりのアドバンテージになります。







さて、ここまで散々インターン組が有利な理由を述べてきましたが、唯一リスクがあります。






もし仮にインターン中に「こいつダメだな」と見限られてしまうと、これ以降いくら自分を磨き上げても、






翌年の本選考でほぼ弾かれてしまう可能性がかなり高くなるパターンがあります。








このリスクさえ頭に入れておけば、基本的には有利にはたらくのがインターン。






インターン制度をうまく利用して、カシコく就活をすすめましょう。

2016年8月16日

written

by plgc


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