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2014月7月31日更新

カンボジア治安情報・気をつけるべきトラブル5選

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過去と比べて、治安が良くなったと言われるカンボジアですが、軽犯罪を中心に被害を受けているのも現状です。強盗や窃盗はもちろん注意すべきことですが、それに加えて交通事故の現状やデモに遭遇しない工夫などを中心に遭遇しやすいトラブルと”安全な旅の為に気をつけること”5つのポイントを紹介します。


 



スリ・ひったくり



鞄の外側にiphoneやカメラを入れておいたら、スリにあったという被害が多いです。特に遺跡の写真を取る際にデジタルカメラやiphoneを取り出しやすい外側のポケットに入れた際に狙われます。


ひったくりに関しては、強度の強い斜めがけの鞄、またはリュックサックを持つ、貴重品を一カ所にまとめない、必要以上の現金を持ち歩かないなど、少しの工夫で被害を最小限にすることができます。



Photo bySteven Depolo


 



料金トラブル



バイクタクシーや、トゥクトゥクに乗る際に、最初に言った交渉した値段と違う値段を言われたということや、相場が分かって来たころに値段交渉をせずに乗ってしまい、高い料金を取られたということもあります。必ず値段を交渉して、双方の同意をきちんととってから乗りましょう。


また、トゥクトゥクに乗る際は出来るだけ細かいお金でおつりが出ないようにしましょう。ドライバーがおつりを持ち合わせていないために、交渉した金額より多くださなければならないというトラブルを回避できます。



Photo byDennis S Hurd



悪質なドライバーに注意



カンボジア人は基本的に穏やかで親切な人が多いですが、中には強盗犯と結託して金品を奪うなどの悪質なドライバーもいます。トゥクトゥクに乗車したあとも、指示と異なる方向に向かっていないかを確認する、またやむを得ず途中で降車する場合は出来るだけ人気のある明るい場所で降車するように心がけましょう。


また、カンボジアでは酒気帯び運転を特別に取り締まっていることがありません。夜間にトゥクトゥクやバイクタクシーを利用する場合は、酒気帯び運転をしていないか確認してから利用するように心がけましょう。


 



交通事故



カンボジアは運転手のヘルメットは義務づけられていますが、同乗者はヘルメットなしで乗る事が多いです。非常に危険なため、トゥクトゥクが利用できるのであればトゥクトゥクに乗りましょう。乾季は特に道路に砂埃が舞い、バイクが滑り安いため、交通事故に巻き込まれる可能性が非常に高いです。


道路を横断する場合は、逆走しているバイクなどもいますので左右をきちんと確認してから横断しましよう。一気に慌てて渡らなくても車やバイクは人間をよけて走ります。渡れないと思ったら、車が過ぎるまで待ちましょう。


 



デモ対策



2013年の7月に選挙が行われたため、その前後はデモや政治的な活動が目につきましたが、2014年3月現在は、特に大きな暴動は見られません。治安は安定しています。


カンボジアの政治の中心は首都であるプノンペンのため、選挙期間中およびその前後は、首都プノンペンを中心に情勢が不安定になりがちです。次の選挙は5年後ですが、もしその前にカンボジアで選挙が行われることがあった場合、カンボジアの選挙期間中に渡航するのはあまりお勧めできません。


特にカンボジアの政党(Cambodian People’s Party: CPP)やFunPartyの看板がある場所で特に政治の話をしない、選挙期間中はそれらの看板に極力近づかないなど注意が必要です。






Photo byLuc Forsyth






 




まとめ



ちょっと窮屈な話になってしまいましたが、”安全に旅をする”ということはそれなりに準備が必要です。楽しい旅行中はどうしても気が抜けがちですが、「備えあれば憂いなし」とあるように、治安の善し悪しに関わらず安全対策を行って損をするということはありません。安全で楽しい旅には相応の備えが必要だということを心にとめておいてください。

2014年7月31日

written

by tabisapo


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