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2015月10月15日更新

イギリス治安情報・まきこまれやすいトラブル5選

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イギリスはヨーロッパの他の国より治安もよく安全だといえます。

ただ知っておくといい情報、気をつけた方がいいこともあるので、紹介していきたいと思います。


基本的には紳士の国で知られている通り、とても上品でルールを重んじる文化があります。

日本と似ているところも多いので、情報さえ知っていれば、ストレスを感じることなく過ごせると思います。





ロンドン町歩きでは




言わずと知れた首都ロンドン。

世界中からの観光客やたくさんのイベント、古い街並みと近代的なスポットとの融合はとても興味深く、そこに暮らし働いているロンドナーでさえも、「今まで1度も飽きたことがない」と言うほどです。


治安はいいと言えますが、イギリスはとにかく移民の多い国で、とくにロンドンでは生粋のイギリス人よりも移民が多いんじゃないかと思うほどです。

ヨーロッパからはもちろん、アフリカ、イランなど貧しい国から出稼ぎに来ている人も多いのです。

実際スリやカツアゲはほとんどありませんが油断は禁物。

荷物はいつも気にかけることと、ケータイも取られないよう気をつけましょう。


ホームレスが物乞いしていますが、お金をあげないのはもちろん、話しかけられても無視しましょう。

ごくまれですが写真をとってあげると言って、後でお金を要求されることもあるので、気をつけましょう。





Photo byErrasti





パブで気をつけること




バッグはもちろん、自分のビールをテーブルにおいたままトイレに行ったりするのはもってのほかです。

そのままとられてしまう危険性、そして何かを混ぜられてしまう危険性があります。


事実ドラッグが出回っているイギリスでは、ごくまれにですが飲み物に混ぜられてしまうことがあるようです。

友達に見ていてもらうか、一人のときはトイレにビールを持っていきます。

日本ではかなりおかしいですが、イギリスでは普通の光景です。一杯飲み終わったタイミングでトイレに行くのが一番いい方法です。


とはいえ、昼間のパブはいたって安全。

日本のファミリーレストランのような感じです。

気軽に話しかけられたり、ニコッと笑ってくれたり、とてもフレンドリーで楽しい場所です。




レストランやカフェではそんなことをしなくて大丈夫です。

ただ、念のため人通りの少ない路地や、見た目が怪しげなパブなどは避けたほうがいいでしょう。





Photo byDerek Hatfield





気になるトイレ事情




ご存知のとおり、日本のトイレが最先端ですばらしいことは言うまでもありません。

ヨーロッパの人が日本の最新トイレを知ると、「それは未来のトイレ?」と聞いてくるほどです。

イギリスはヨーロッパの中でも比較的ましだと言えますが、かなり勝手が違います。


まず駅のトイレは有料のところもあります。

30ペンスを入り口の機械に入れて中に入る仕組みです。

その場合は有料なので中に掃除人がいて、トイレットペーパーもあることがほとんどです。

その他の無料の公衆トイレではトイレットペーパーがないことが多々あります。


ポケットティッシュを常に持参しておいた方がいいでしょう。

鏡もあるところと無いところがあります。

メイクを直したい方は自分で鏡を持っておくのが安心です。

その反面、どういうわけかすごいパワーのハンドドライヤーは必ずあります。

5台くらいあるところもあり、首をかしげずにはいられません。


流れない、ということも多々あります。

その場合は何度もすばやくレバーをひく、ボタン式の場合繰り返しすばやくプッシュすることにより流れます。

また、障碍者用のトイレを使用する場合、天井からぶら下がっているひもは緊急ベルなので、間違って引っ張ってしまうと恥ずかしいことになりますので気をつけましょう。


また、日本の女子トイレで時々見かけるナプキンの自動販売機に似たものがイギリスのトイレにもあります。

ですがそれはコンドーム自販機ですので、ナプキンだと思って買わないようにしましょう。

もちろん必要な場合以外の話ですが。





ロンドンの頻繁な工事に気をつけよう




古い建物を大切にするイギリスでは、よく修理のための工事が行われています。

その場合道路では歩きづらいことも多く、時々向かいからやってくる歩行者を待つ必要があります。


また、土日に多いのですが、ロンドンの地下鉄の駅で工事が行われていることがあり、一時的に駅が使えなくなっていることがあります。

ある駅が「closure」となっていたら、路線を乗り換えるか、次の駅で降りて目的地まで歩くか、バスに乗るといいでしょう。

必ず案内の張り紙が出ているので、心配いりません。

ロンドンの駅の間隔は狭いので、歩くのも問題はないといえます。


また、駅構内にはエスカレーターやエレベーターがありますが、これもまれに使えないことがあります。

その時は長いらせん階段を歩くことになります。

しょっちゅうではないのですが、たまにあることなので必ず歩きやすい靴で出かけましょう。







ナイトライフを安全に楽しもう




ロンドンだけでなく、ほかの都市でもクラブやパブで音楽を楽しむことができます。

イギリスはヨーロッパの中でもとにかく音楽にこだわる国で、個人主義なのでたくさんの種類の音楽があります。

ライブのところも多く、お酒と生の音楽はとても贅沢な気分にさせてくれることを保証します。


クラブの場合、18歳以下は入れません。

入り口でID(パスポート)を見せる決まりなので、パスポートを持って行きましょう。


とくにアジア人はとても若く見られるので、お酒を買うだけでもパスポートの提示を求められることがあります。

また、自分の飲み物、持ち物はいつも気にかけておきましょう。

クラブでは大音量のため会話をすることが難しく、トイレで会話する人が多いのでたいてい込み合っています。

自分の飲み物はトイレまで持参し、トイレ内でも用心しましょう。


その他ではとにかくその雰囲気に酔って楽しむことです。

自由な音楽スタイルとヨーロッパ音楽のレベルの高さに、必ず刺激されるはずです。





Photo byamdolu






イギリスを含めヨーロッパの文化はとにかく個人主義。

自分があっての周りなのです。

ルールを知るより、その場で自分で考えることが大切です。

迷惑にならないように振る舞うこと、分からないことがあったら尋ねてみること、これだけでイギリスでは通用します。


慣れればこんな自由なことはないので、ぜひ難しく考えずに満喫してください。

2015年10月15日

written

by tabisapo


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