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2016月10月13日更新

ドイツ旅行の服装どうする?現地の気候と季節の基本知識

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ドイツに短期留学に行くのですが、日本より寒いのでしょうか?全然分からないです・・・。(大学2年生・男性)


ドイツの緯度は日本の北海道とだいたい同じくらいです。


夏は快適ですが、冬はかなり寒くなります。


また気候もその国々で特有の気候があります。



今回はドイツの気候の特徴と、季節に合わせた服装のポイントをご紹介します。
特徴とポイントを掴んで季節に合った服装を選びましょう!






ドイツの春


ドイツの4月はまだ寒く、また天候が荒れる日が多いのが特徴です。


朝、晴れて少し暖かく感じられても、突然大雨が降り出し、冷えることもあります。


特に、北に位置するベルリンでは、雨が降ると真冬のような寒さになる日もあります。




5月も半ばをすぎると、ようやく花が咲き初め、ドイツの「春」を感じることができます。


ドイツの春の気候は、寒暖の差が激しいので、調節できる服装がおすすめです。




長袖のシャツにカーディガンを羽織り、さらにウインドブレーカーのような防寒着も必要です。


最近では、小さくたためて携帯できるウインドブレーカーもあるので、1着持っていると重宝します。





ドイツの夏


ドイツの夏の気候は、湿度が低く、過ごしやすい日が多いです。


北海道と同じで梅雨の時期がなく、さわやかで快適な夏を過ごすことができます。




また、夏は日照時間が長く、夜9時すぎまで明るい日も多いので、旅行のベストシーズンです。


近年は温暖化の影響を受け、ドイツでも猛暑日が続くときもあります。


交通機関などにはエアコンが設置されていないことも多いので、暑い日には熱中症に注意して、こまめに水分をとりましょう。




また、雨が降ると、一転して気温が下がり、セーターが必要になる日もあります。


ドイツの夏の服装は、普通の日なら半そでのシャツでも大丈夫ですが、カーディガンのような防寒着を持ち歩いていると、気候の変動に合わせられます。







ドイツの秋


ドイツは、9月になると気温が下がるので、東京のような残暑はありません。


ドイツの秋は早く訪れ、朝晩はかなり冷える日もあり、暖かい服装が必要となります。




また、ドイツの秋は、日照時間も短くなり、夕方になると一気に寒く感じられるようになりますので、ストールやマフラーなども持っていると安心です。


服装は、長袖シャツにセーター、さらにコートなどの防寒着も必要になってきます。




特に、北ドイツの秋は、かなり寒く感じられますので、しっかりと防寒対策をしていったほうがよいでしょう。


ちなみに、ベルリンの9月の平均気温は約15度、10月は約10度、11月は約5度となっています。





ドイツの冬


ドイツの冬の気候は、長く厳しい寒さが続きます。


日照時間も短く、日の出は朝8時で、日の入りは16時。曇りがちで太陽があまり姿を見せてくれません。




北に位置するベルリンの冷え込みはかなり厳しく、マイナス20度となる日も多くあります。


また南部のバイエルン地方では雪も積ります。




厳寒のドイツですが、12月には各地で冬の風物詩クリスマスマーケットが楽しめるので、意外に旅行者も多くいます。


ドイツの冬の服装は、防寒を第一に考えてください。




保温効果のある下着にウールのセーター、厚手のコートは必須アイテムです。


底冷えするので、足元の防寒も忘れずに。


凍った道でもすべらない、暖かいブーツがあると便利です。




また、凍てつく寒さでは頭部の保護も必要です。


特に耳が出ていると、寒さで痛くなるので、厚手の帽子やイヤーマフ(耳あて)は必需品です。


素手では、手も痛くなりますので、必ず手袋もお持ちください。




外は寒いですが、室内や施設に入ると、しっかりと暖房が効いています。


あまり着込んでいくと、建物の中で大汗をかくので、調整できる服装がおすすめです。







いかがでしたでしょうか?

ドイツの気候と季節について紹介しました。


ドイツの気候は、年間を通して寒暖の差が激しいので、重ね着のできる服装を選ぶことがポイントです。


また一日の中で天気が変わりやすいのも特徴です。


調節のしやすい服装を心がけることも大切です。


服装を工夫して、快適な旅行を楽しんでください。

2016年10月13日

written

by tabisapo


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