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2015月10月15日更新

W杯開催地”ブラジル”を観光しよう!魅力たっぷりのおすすめスポット7選

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2014年サッカーW杯開催地ブラジルは国土が日本の23倍という世界で5番目に大きい国です。



そのため魅力的な観光スポットもたくさんあります。


その中でも、特にお勧めのスポットを今回は7つに絞って紹介したいと思います。








イグアスの滝








世界三大瀑布の中でも群を抜く大きさと迫力のイグアスの滝は、ブラジル観光の中で欠かすことができません。



アマゾンやパンタナールに行く時間のない方でも、ここだけは行かれる事を強くお勧めします。


観光設備も整っているため個人でも行きやすく、英語も通じるので、安心して観光することができることでしょう。


このイグアスの滝、ブラジル側とアルゼンチン側の両方を観光するのがお勧めです。


特にアルゼンチン側のハイライトは「悪魔ののど笛」といわれるスポットで、イグアスの中でも最大の滝を間近に見ることができます。


アルゼンチン側では上から滝を見降ろすことが多いですが、ブラジル側では下から見上げることが多くなりますので、どちらも行くことができるならば、それぞれ異なった景色を楽しむことができるでしょう。












Photo bySF Brit









リオデジャネイロ








ブラジルといえばビーチ、そしてサンバカーニバルをイメージする方も多いと思いますが、その本場ともいえるのがリオデジャネイロです。



山の上のキリスト像に見守られたこのブラジル最大の観光都市は、2014年ワールドカップ決勝の地でもあり、2016年のオリンピック開催地でもあります。


まさに今一番'熱い'都市には見所がたくさんあります。


しかし、まず「コルコバードの丘」に登り、キリスト像と共にリオデジャネイロを見渡してみてください。


美しい海岸線と近代都市と島々のコントラストに感動すること間違いありません。


その後、リオデジャネイロの代名詞ともいえる「コパカバーナ海岸」、「イパネマ海岸」をカリオカ(リオ市民)気分で歩いてみましょう。


また、観光都市リオデジャネイロには美味しいレストランや、ショッピングエリア、ナイトスポットもたくさんありますので、思う存分観光を楽しむことができるでしょう。


ただし、くれぐれも安全には気をつけてください。








Photo byMike Vondran









パンタナール








日本の本州ほどの広大な大きさの大湿原(パンタナール)では多種多様の動植物と遭遇することができることでしょう。



ワニやアリクイ、様々な種類のサルやカピパラなどを運がよければ間近に見ることができます。


また、南パンタナールに行けば、美しい鍾乳洞や驚くほど澄んだ川で、シュノーケリングを楽しむこともできます。


個人で旅行することはお勧めできませんが、クイアバやカンポグランジなど、パンタナールの玄関口となる都市では様々なツアーアクティビティが用意されていて、サファリや乗馬、釣りやウォーキングを楽しむことができます。


中でも、ワニやピューマなどの夜行性動物を探しに行くナイトサファリや、ピラニア釣りなどは日本では決してできない貴重な体験になることでしょう。














Photo byDeivison Souza









アマゾン








ブラジルと聞くと、アマゾン川周辺のジャングルを思い浮かべる方もたくさんおられることでしょう。



この世界最大規模の熱帯雨林は、多くの旅行者にとって一度は行ってみたい憧れの場所であるに違いありません。


観光の拠点となるのはマナウスかべレン、そこで滞在日数、予算に応じたツアーに申し込むのが一般的です。


どのようなツアーに申し込もうとも(現地で客引きがいるようなツアーを除く)、ジャングルトレッキングやピラニア釣り、ワニ探索など様々なアクティビティが楽しめますし、その際、今現在でも新種が見つかり続けているという多種多様な動植物を発見することができることでしょう。


必要な服装や持ち物はツアーによって、また時期によっても異なりますので、ツアー主宰会社から事前に情報を仕入れることをお勧めします。














Photo byPaulo Roberto Cortes









レンソイス・マラニャンセス国立公園








近年、各雑誌やガイドブックに紹介され注目されているのが、ブラジル最北部にあるレンソイス・マラニャンセス国立公園です。



宇宙からもその白い部分が確認できるほどの真っ白な砂漠に、雨季になると湖が生じ、その青と白のコントラストは、その場所を訪れたすべての者を魅了します。


その拠点となる町はバヘリーニャスという小さい町で、サンルイス空港からバスで行くと5時間ほどかかります。


そこからツアーに参加し、ジープ等で悪路を延々と進んでいかなければなりません。


体力が必要となってきますが、それまでの苦労を忘れるほど、素晴らしい体験が待っていることでしょう。


また、予算に余裕のある方はセスナ機で空からの素晴らしい眺めを楽しむこともできます。














Photo byDanielle Pereira









サルバドール








ブラジル北東部、東海岸に面するバイーア州の州都であるサルバドールは、ブラジルの中でもアフリカ色の強い独特の文化を形成している都市で、他の都市とは異なる魅力を持っています。



かつて200年近くブラジルの首都であった時期に、大量の奴隷がアフリカから連れて来られ、彼らが残した文化が今なお強く残っています。


サンバやカポエイラなど、サルバドールが発祥のものはたくさんあり、そのルーツをたどるのも興味深いことでしょう。


とりわけ旧市街は古い町並みが今なお保存されており、あたかも自分が植民地時代に生活しているかのような錯覚を覚えます。


特にかつて奴隷市場のあった「ぺロウリーニョ広場」にはパステルカラーの建物や、石畳の道があり、ブラジルの他の都市とも、ヨーロッパともアフリカとも異なる独特の美しさがあります。














Photo bySalvador - Pelourinho | Flickr - Photo Sharing!










サントス








日本人との関係の深い街であるサントスは、サンパウロからもバスで1時間と比較的行きやすい街です。



サンパウロが観光地でないだけに、またブラジルの中でも比較的治安の良いビーチリゾートでもあるので、特にサンパウロ空港を利用される方には是非訪問していただきたい街です。


サントスといえば、日系移民が最初に上陸した港として有名で、海岸には「日系移民ブラジル上陸記念碑」が建てられています。


また、この港から世界中にコーヒーが輸出されていた時代の面影を残す「旧コーヒー取引所」は現在博物館となっており、その中で、ブラジルで一番美味しいと言われるコーヒーを飲むこともできます。


その他にも、サッカーの王様ペレ、日本サッカーのキングカズなどが在籍したサントスFCのグラウンドを観に行くもよし、街全体を見渡せる「モンチセハーの丘」にケーブルカーで登るもよし、高級リゾート地でもある「グアルジャー」のビーチに行くもよし、レトロな路面電車で街を散策するもよし、思い思いの街の楽しみ方ができるでしょう。














Photo bybetancourt








これまでで、ブラジルの魅力たっぷりの7つの'特に'お勧めのスポットを紹介しました。



もちろん広大な国土を持つブラジル、これら7つの他にも魅力的な都市や観光地がたくさんあります。


また、同じ場所でも季節によって、天候によって、時間帯によって様々な異なった表情を見せてくれます。


ぜひ皆さんにしか経験できないW杯開催地、ブラジルの真の魅力を肌で感じていただければと思います。

2015年10月15日

written

by tabisapo


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