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2015月10月15日更新

列車で巡る!ドイツの世界遺産を堪能する旅プランをご提案

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ドイツで世界遺産を見るためには、ふつう最低1週間は必要と思いますが、羽田発の深夜便を使えば、3日で4か所も世界遺産を見ることができます!

オススメ厳選プランをご紹介します。


まずは、3日間のスケジュールを簡単にご説明します。




1日目:




フランクフルト空港着。

午前、世界遺産のケルン大聖堂見学。

午後、世界遺産アウグストゥスブルク城とファルケンルスト城見学。





2日目:




世界遺産のアーヘン大聖堂見学。





3日目:




世界遺産のライン渓谷中流上部見学。

帰国。







それでは、詳しいプランをご紹介します。





1日目




羽田発の全日空深夜便で一路ドイツへ。





06:05 フランクフルト空港着。




フランクフルトからケルンへは、ドイツの都市間超特急ICEで移動します。








8:00ケルン中央駅着。




世界遺産で有名なケルン大聖堂は、駅のすぐそばにあり、車窓からも見ることができます。

駅に着いたら、いざ大聖堂へ。


ドイツの世界遺産の中で、もっとも人気が高いといわれているケルン大聖堂は、高さが157mもあるゴシック建築のカトリック教会です。

1248年に着工し、完成したのは1880年。

600年もかけて作られた巨大な大聖堂の外観は迫力満点です。








大聖堂の内部にも見どころがあります。

中央祭壇には、東方三博士の聖遺物を収めた黄金の棺があり、毎年多くの巡礼者が訪れます。


美しいステンドグラスも必見です。

バイエルン王ルートヴィヒ一世が寄贈し、「バイエルン窓」とも呼ばれているステンドグラスは鮮やかで、見ごたえ抜群です。

また、2007年に取り付けられたステンドグラスは、ドイツの現代芸術家ゲルハルト・リヒターが手掛けたもので、歴史ある大聖堂と現代アートのコラボレーションも楽しめます。


体力に自信のある人は、大聖堂の塔にも登ってみましょう。

塔の上からはケルンの町並が一望できます。


大聖堂を見学したら、ランチをしたあと、ケルン近郊の町ブリュールに移動しましょう。

ケルン中央駅から快速列車REで約15分でブリュールに着きます。








14:00ブリュール駅着。




ケルン近郊の小さな町ブリュールには、ケルンの司教だったクレメンス・アウグストの夏の離宮、アウグストゥスブルク城と、狩猟のための宮殿ファルケンルスト城があります。

ロココ様式で建てられた華麗なお城は、息をのむ美しさです。


また、バロック様式の庭園も見事で、この庭園も含めて世界遺産に登録されています。










ブリュールからケルンに戻り、ケルン泊。





2日目




朝、ケルン発。

ケルン中央駅から快速列車REで約1時間でアーヘンに着きます。





9:00アーヘン中央駅着。




駅から歩いて十数分で、世界遺産のアーヘン大聖堂に行くことができます。







この大聖堂は、カール大帝が8世紀末から建てさせたものです。

八角形の丸い屋根を持つ構造で、ロマネスク様式とゴシック様式が混ざった美しい建築物です。

カール大帝の墓所ともなっているこの場所では、600年に渡り神聖ローマ帝国の皇帝の戴冠式が執り行われており、歴史的にも極めて重要な建物です。


宝物館には、カール大帝ゆかりの品々が並べられ、大きな胸像も必見です。




アーヘン大聖堂は、1978年にドイツで初めての世界遺産として登録されました。

このことからも、貴重な歴史的建造物であることが分かります。







アーヘンからケルンに戻り、ケルン泊。






3日目




朝、ケルン発。鉄道で世界遺産に登録されている「ライン渓谷中流上部」の景色を楽しみながら、フランクフルトへ。







2002年に世界遺産に登録された「ライン渓谷中流上部」は、観光船で回るのが一般的ですが、鉄道でも回ることができます。

ライン川に沿って鉄道が走っているので、時間がない人は車窓から景色を楽しむことも可能です。


ケルンからフランクフルト方向へ移動するときは、進行方向左側の席を取れば、車窓からラインの眺めを堪能できます。

ライン川の中州にそびえたつ古城の数々や、詩人ハイネの詩で有名な「ローレライ」の岩壁のそばも通過します。

電車に乗ったら車窓にはりついて、世界遺産のポイントを見逃さないように!







いかがでしたか。

一見、強行ルートのように見えますが、ホテルは連泊なので、体の負担も少なくすみます。

短い休みがとれたら、気軽にドイツ世界遺産の旅に出かけてみませんか?




2015年10月15日

written

by tabisapo


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