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2015月10月15日更新

知っておきたい!イギリスの4つのビザとは?

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一度でいいからイギリスで本場のクイーンズイングリッシュを学びたい!イギリスで働いてみたい!という方もいらっしゃることでしょう。



その時に日本人にとってネックになるのが、ビザです。



しかも、英国政府はEU以外の国から来る移民を制限しようと躍起になっていますので、年々ビザの取得は困難、複雑になっています。



ビザのためにせっかくの素晴らしい機会を逃さないよう、英語を学ぶこと、イギリスで働くことを考えている方が取得可能な4つのビザの種類を取り上げてみます。







1、スチューデントビジタービザ (student visitor visa)




18歳以上で、6ヶ月未満で英語を勉強しに留学したいという方にお勧めのビザです。



日本出発前に取得する必要はありませんし、英語力の証明もないので、最も取得しやすいビザです。





空港での必要書類






1、スポンサーライセンスのある語学学校の入学許可証






2、資金証明(英文で月1000ポンド以上の生活費を証明できること)






3、帰国便の航空券






4、滞在先の証明







注意点






※働くことはできません。






※英国への再入国が認められないケースもあります。






※延長、現地での更新はできません。







Photo byUS Embassy Canada







2、エクステンデッドスチューデントビジタービザ (Extended student visitor visa)





18歳以上で、6ヶ月以上、11ヶ月未満で英語を勉強しに留学したいという方にお勧めのビザです。



英語力の証明は必要ありませんが、事前に日本でビザを取得する必要があります。





ビザ取得に必要な書類に関して、ビザ申請場所については、VFS.Globalのホームページをご確認ください。







注意点






※働くことはできません。






※11ヶ月必ず取得できるとは限りません。






※延長、現地での更新はできません。







Photo byStef







3、学生ビザ(Tier 4 Student Visa)





16歳以上で、長期留学を考えておられる方にお勧めのビザです。大学、大学院、専門学校、語学学校に通われる方のためのビザで、事前に日本でビザを取得する必要があります。英語力の証明も必要です。






ビザ取得に必要な書類に関して、ビザ申請場所については、VFS.Globalのホームページをご確認ください。







注意点






※語学学生は原則として働くことはできません。






※語学学生は現地で延長、更新ができますが、最大3回までしかできません。






※英検、TOEICは英語力証明にはなりません。






※英語力が著しく欠けていると判断された場合、入国が拒否される可能性があります。







Photo byHouston Museum of Natural Science








4、ユースモビリティスキームビザ(Tier 5 Youth Mobility Scheme Visa)





いわゆる、ワーキングホリデービザのことです。



18歳以上30歳以下の方が申し込むことができ、最長2年間イギリスに滞在することができ、働くこともできます。


ただし、発給人数が毎年1000人と限られており、非常に倍率の高いビザとなっています。


次回2015年分の申し込みは2015年1月の予定です。





ただし、毎年10月ごろに定員、期間、申し込み方法が決定されますので、変更される可能性もあります。



詳しくは毎年11月から12月にGOV.UKのホームページ(https://www.gov.uk/government/organisations/uk-visas-and-immigration)に詳細が発表されますので、そちらをご確認ください。






注意点






※更新、延長はできません。






※他のビザへの切り替えはできません。






※2年間の滞在の後、他のビザを取得できても、再入国が拒否される確立が高いです。







Photo byDavid Wall








冒頭でも述べましたが、現在、英国政府はEU以外の国から来る移民を制限するため、毎年ビザ取得に関する規則を厳しくしています。



とりわけ今年から、ルーマニア、ブルガリアのEU移民受け入れに伴って、ますますビザ取得が厳しくなることが予想されます。





ビザに関する規則も変化することが考えられますので、常にGOV.UKのホームページから、最新の情報を取得するよう努めて下さい。



また、取得に不安のある方は、留学エージェントなどの専門家に依頼することをお勧めします。


2015年10月15日

written

by tabisapo


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