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2015月10月15日更新

死ぬまでに一度は行きたいイタリアの世界遺産7選!

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イタリアには世界遺産として登録されている街や遺跡が40か所以上もあります。

イタリアに行ったら、一度は訪れたい観光スポットを厳選してご紹介します。





最後の晩餐




世界遺産としての正式名称は「レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院」です。

教科書やテレビなどで一度は目にしたことのあるイタリアの至宝『最後の晩餐』は、死ぬまでに一度は見てみたい傑作です。




壁面いっぱいに描かれた作品を目の当たりにすると、感動もひとしおです。


『最後の晩餐』は、近年の修復によって以前よりも鮮やかになり、キリストと12人の使徒たちの表情が見やすくなりました。

なお、『最後の晩餐』を見学するためには事前の予約が必要となります。

インターネットからでも予約できますので、準備してからお出かけください。





Photo byxiquinhosilva





ピサのドゥオモ広場




イタリアの人気観光スポット「ピサの斜塔」を含む4つの建築物が建つドゥオモ広場が、世界遺産として登録されています。

早く見に行かないと倒れてしまうのでは?と心配されるほど、ピサの斜塔の傾斜は少しずつ進んでいます。




高さ55メートルもある大きな大理石の塔が倒れずに建っている姿は、間近で見ると迫力満点です。


傾斜がひどくなったため、一時は立ち入りが禁止されていましたが、改修工事を行い、今では最上階まで登ることができるようになりました。

倒れないうちに、ぜひ訪れてみてください。





Photo byGiovanni





ヴェネツィアとその潟




イタリア北部、東洋の玄関口アドリア海の潟に浮かぶ水の都ヴェネツィアには、大小合わせて120以上の島々が点在しています。

交通手段は主に水上バス「ヴァポレット」と水上タクシー。




都市と潟のすべてが世界遺産になっているので、大運河の美しい輝きを眺めながら、点在する観光スポットをゆっくり巡るのがオススメです。


黄金のモザイクが輝くビザンチン様式の教会「サン・マルコ寺院」、ヴェネツィア共和国総督の住居兼政庁として使われていた美しいゴシック様式の建物「ドゥカーレ宮殿」、ヴェネツィア派絵画の世界を堪能できる「アカデミア美術館」、大運河にかかる白亜の大理石製の「リアルト橋」など、見どころも満載です。





Photo byJody Sticca





アマルフィ海岸




イタリア南部、ナポリの南東に位置する都市アマルフィの海沿いには、険しい地形と断崖絶壁を有する大変美しい海岸線が続いています。

世界で最も美しい海岸線のひとつとも言われるアマルフィ海岸は、イタリアの誇る世界遺産になっています。


この地域では、複雑な地形をいかしてレモンやオリーブなどを栽培しています。

紺碧の海と果樹の緑が調和した自然の景色は格別な美しさです。


アマルフィはリゾート地としても人気があり、海水浴シーズンにはホテルなど取りにくくなりますので、早めに予約して行きましょう。





Photo bygrazie davvero





バチカン市国




イタリアの首都ローマ市内にある世界最小の独立国家バチカン市国は、国そのものが世界遺産として登録されています。

バチカンにはローマ法王庁があり、カトリック教の総本山として知られています。

保有する芸術作品は最高ランクのものばかり。


サン・ピエトロ大聖堂にあるミケランジェロの傑作「ピエタ」、バチカン宮殿にあるラファエロの有名なフレスコ画「アテネの学堂」、システィーナ礼拝堂にあるミケランジェロの天井画など、教科書に載っている傑作が勢揃い。

ぜひ一度、現地を訪れて本物を見てください。





Photo byDiego Cambiaso





ポンペイ




世界遺産の正式名称は「ポンペイ、エルコラーノ及びトッレ・アンヌンツィアータの遺跡地域」。

イタリアで最大の古代遺跡ポンペイは、紀元1世紀まで存在したナポリ近郊の都市国家です。

西暦79年に起きたヴェスヴィオ山の大噴火で灰に埋まった都市遺跡は、長い間忘れ去られていましたが、18世紀に掘り起こされ、奇跡的に蘇りました。


パン屋やワイン屋などの跡が残る商店街、裕福な人の屋敷、劇場、競技場など紀元1世紀当時の街並みを見ることができます。

世界遺産の名にふさわしい貴重な遺跡は、一度は訪れたいスポットです。





Photo byTrey Ratcliff






ナポリ歴史地区




南イタリアの都市ナポリは明るい太陽と青い海に恵まれた美しい港町です。

この地の起源は、紀元前8世紀頃ギリシアの植民都市が建設されたことからはじまります。


その後ローマ皇帝による支配のあと、フランスやスペインの支配を受け、常に外国に支配されてきました。

この波乱に満ちた複雑な歴史が、たぐいまれなる文化史跡を残し、1995年世界遺産に登録されました。


ヨーロッパ諸国のさまざまな影響を受けた個性的な建造物は一見の価値があります。

ぜひ王宮や大聖堂、修道院などの建築様式をチェックしてみてください。





Photo byChris Battaglia








イタリアは、国そのものが世界遺産といってもいいほど、各地に美しい建造物や遺跡、景観があふれています。

ゆっくり時間をとって、イタリアの世界遺産を巡る旅に出かけてみてください。

2015年10月15日

written

by tabisapo


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