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2014月8月15日更新

インドの通貨とスマートな両替方法について

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ワナカムー!(南インドで使われるタミル語で「こんにちは」)


インドの通貨「Rs」ルピー。国外持ち出し禁止の通貨の為見慣れないこのインドのお金ルピーについてご説明します。



基本の種類



まず日本の円とのレートですが1ルピーが約1.3円~1.9円ほどになります。(2014年時点)


これに税金がかかってくるのでショッピングの際は表示価格を2倍した価格がちょうど日本円ぐらい、との感覚が良いでしょう。


またお金の種類ですが、紙幣はRs10、Rs20、Rs50、Rs100、Rs500、Rs1000。ごく稀にRs5などを見かけます。またRs1000が使われることはあまりありません。すべてにインドの父、ガンジーの肖像画が描かれております。


また、硬貨はRs1、Rs2、Rs5、Rs10。硬貨にはインドの国章であるアショーカの獅子柱頭が描かれています。


特に注意したいのがRs1とRs2。見た目はほぼ違いがありませんので、支払いの際は注意して下さいね。


 
Photo byDinesh Cyanam



取り扱い時の注意



まず一番初めに支払い時のお釣りの確認は徹底してください。筆者も何度もおつりを少なく渡されていたことがあります。悪意があるかないかは別として、お釣りをもらった際はその場でチェック!足りなければすぐ申告しましょう。


びりびり、ぼろぼろ、メモ書きは当たり前。そういった状態の紙幣、よく見かける割にはこちらが支払う際、受け取ってもらえません。ですので、お釣りにそういった汚いものがあればすぐに取り換えてもらいましょう。


ただし、お釣りがRs2など少額の場合、繰り上げ、もしくは切り捨てでもらえない場合がほとんどです。その代わりにキャンディーをくれたりすることもあります。



そもそも両替できる場所が限られている



インド政府はルピーを近隣諸国を除き国外持ち出し禁止にしています。


その割にはインドの空港の両替所で「今お金を切らしている」といって交換してくれないこと、結構あります。


ちなみに、インド人出稼ぎ労働者が多いシンガポールやタイ、マレーシアでの空港では両替可能です。乗り継ぎでこれらの空港を使用するのであれば両替しておきましょう。


もちろんインド国内の銀行やホテルでもレートは悪いですが交換出来ます。


両替所は偽札を渡されることもあるので、あまりおススメではありません。



ベストな両替は?



クレジットカードのキャッシングがスピーディかつ信用もあります。


VISA、MasterであればATMでキャッシングが使用可能です。大きなショッピングモールには必ずシティバンク等のATMがあるのでそちらをご利用下さい。



Photo byHarald Schirmer



クレジットカードは使える?



5星ホテルやその中のレストランであればほぼ使用できます。富裕層向けの大きなショッピングモールでも基本的には使用できます。


しかし、インフラの整っていないインド。


クレジットカードの限度額が達していなくても、セキュリティの関係やそもそもカードを読み込む機械の不具合で使用不可になることがかなりの確率で起こります。富裕層が使うショッピングモールでも同様のことが起こるので、やはり現金を持ち歩くのが良いでしょう。



物価は?



500mlのミネラルウォーターが約15~20ルピー前後、500mlのコーラが約20~30ルピーです。


マクドナルドのセットが高いもので200ルピーとなります。


インドのように貧富の差が激しかったりする国ではどうしても外国人だとわかると金額を高く言われてしまうことがあります。また、物乞いであったり、オートリキシャやタクシーのドライバーがふっかけてくるのは当たり前なので気をつけましょう。



Photo byRW Sinclair




まとめ



なかなか見慣れないインド貨幣。しかし種類が多いわけではないので、難しく考えなくても大丈夫!あまり多く持つと帰国の際両替が大変なので少しずつ、いる分だけを持つようにしておくとよいでしょう。


お釣りや偽札に注意して、インド旅行を楽しんで下さいね!


 

2014年8月15日

written

by tabisapo


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