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2014月9月9日更新

タイの治安ってどうなの?~まきこまれやすいトラブル7選~

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コップンカー!微笑みの国、タイ。日本のみならず世界中の観光客にとても人気です。国民性も穏やかで、筆者もそのあたたかさに触れたことは一度ではありません。


でも、やはり異国は異国。日本人が巻き込まれるトラブルもたくさんあるのです!


 


タイ旅行の思い出を素敵なものにするために、注意すべきトラブルをご紹介します。



海外旅行の基本中の基本!スリ・置き引き



タイに関わらず海外旅行で第一に気をつけるのはスリと置き引き。


日本人がよく出くわすスリ・置き引きはフードコートやカフェにてバッグで場所取りをした時。


日本では場所を取ってからレジの順番に並ぶこともあります。しかしここは異国。


外国人、特にお金を持っていると思われる日本人はスリ・置き引き集団に狙われているものです。


 


有名なショッピングセンターでフードコートが混んでいたから買ったお土産で場所取り。料理を買って戻ってきたら。。。荷物がない!!!


さらに、空港から都心に向かう電車が混んでいたけれど、イヤホンつけて音楽鑑賞♪ホテルについていざバックをみると、あれ。さっきまで使っていたパスポートがなくなってる!なんてこと、よくあります。


 


自分の見えないところにバッグを置かない。パスポートや財布など貴重品は肌身離さない。これは基本中の基本です!




観光地での強引サギ



ワットポーに水上マーケット・・・タイにはたくさんの観光地があります。


観光地で起こるのトラブルは観光客を狙った強引販売。


これは実際筆者も遭遇したのですが、ある寺院に向かう道にはたくさんの出店が並んでいます。いわゆる「参拝グッズ」を販売しているのです。


 


この参拝グッズ、安いものは数百円、高いものは数万円まであります。


呼び込みもかなり強引で、強引さに負けた筆者は足を止め、一番安いものをと店員に伝えたとたん、あっという間に額に金箔を塗られ、勝手に花輪をつけられ…「はい、一万円ね!」と言われてしまったことがあります。(はっきり抗議して物を返しました。)


 


しかも、実はこれと同じセットがかなり割安で寺院内に売っているのです。


ですので、路上の店舗では冷やかしであろうと足を止めない方が賢明ですよ!




最近多い「ながらスマホ」のトラブル



スマホはガイドブックやカメラ代わりに、そしてSNSで旅行の内容をタイムリーにアップ!など大切な旅のお供。スマホの画面に集中してしまうこともあります。


 


まだまだ、タイでは貧富の差があり、スマートフォンはお金持ちの象徴。スマホを持っているだけで目をつけられるだけでなく、スマホ自体を盗んで闇ルートで売ってしまうこともたくさんあります。


 


できれば、ホテルやカフェなどで座って使う、道端でスマホを使うときはバッグをしっかりと前抱きするなど注意をしましょう!




タイ仏教に基づいたルール



タイの街中ではオレンジ色の袈裟を来た僧侶がたくさんいらっしゃいます。


スワンナム空港には僧侶専用の待合室があったりとタイの国民にとって僧侶とは尊敬すべき、高貴な存在です。


 


しかし!日本で見慣れない姿に思わず写真を撮りたい!と思うあなた。注意ですよ。


まずあなたが女性の場合、彼らに触れることすら禁じられています。体はもちろん、着衣も触れてはいけないのです。触れてしまうと、僧侶が積み上げてきた修行がすべて台無しになる、という考えがタイ仏教にはあります。


 


例えば、タイで電車に乗って僧侶の横の席が空いていても、女性は座ってはいけません。男性も許可なく撮影などせず、かならず僧侶に一声かけてから行動してくださいね。


また、このタイ仏教では頭は精霊が宿る神聖な場所とされています。


現地の子供がかわいくて思わず頭をなでることはとても不浄なことです。気をつけましょう。




 美人局にご注意



タイと言えば「ニューハーフ!」。また、比較的オープンな歓楽街のため、旅行者でも行きやすいお店はあります。


ショーや会話を楽しむ、だけなら素敵な旅の思い出になるのですが、中には「あなたのことが気に入ったから、ホテルに遊びに行ってもいい?」とか「二人でどこか行こう」と甘い囁きをしてくる人もいるのです。


 


しかし、甘い囁きは悪魔の囁き。もしあなたが、彼女(や彼)についていったらどうなると思いますか?二人でいる所に複数の人たちが押し入り「俺の女に手をだしたな!お金を払え!」といわれるのがオチです。身ぐるみをはがされます。


また、そういうことがなかったとしても、性病をうつされることもたくさんあるのです。


 


現地の人たちとのコミュニケーションはもちろん旅の醍醐味です。しかし、あくまで自分は異国の人間であり、騙しやすいと思われているのだということをわきまえて、節度ある行動をしましょう。



Photo bylynhdan



タイ王室についての発言



タイの国王をご存じですか?


ラーマ9世(รัชกาลที่๙)、通称プーミポンアドゥンラヤデーと呼ばれ、タイ国民から敬愛されています。


国王の誕生日などは大きなショッピングモールで盛大にお祝いをしたりします。それほどまで、タイ国民は王室を愛しているのです。


その王室を侮辱することはタイ国民すべてを侮辱するといっても過言ではありません。不敬罪があり、実際日本人など王室批判をした外国人が実刑を受けています。


 


日本人だから、外国人だから、といって許されることではありませんので、王室に関する発言は注意しましょう。


ちなみに、タイを公式、非公式で訪れることが多い秋篠宮文仁親王を「我が子と同様」であるとして懇意にされているラーマ9世。日本のカメラをこよなく愛される方だそうですよ。




タイ政府の現状と服装



日本のニュースでもたびたび報道される反政府デモ。2013年からこのデモがより一層激しくなり、今や死者もでて軍部によるクーデターが起きている状態です。


筆者もこのデモを見たことがありますが、観光客が出入りする場所の大通りを封鎖し、大勢の国民が大挙をなして反政府を訴えていました。


旅行に行く前は必ず、外務省による海外安全ホームページを一読し、自分が旅行する地域に渡航延期勧告等が出ていないか必ず注意しましょう。


 


また、一番気をつけたいのが服装の色。それぞれの政府・反政府派それぞれ赤と黄色がテーマカラーになっています。どちらかの色を身につけていると、それだけで反対派から暴行を受けたりすることもあるのです。


 


ですので、タイ旅行の際は赤色や黄色のTシャツなどは避けた方がよいでしょう。





まとめ



いかがでしたか?「気をつけることが多すぎる!」「私には関係ない。」「怖い国だなぁ。」と皆さん感じ方はそれぞれかと思います。しかし、タイに限らず海外旅行では日本の常識が非常識であったり、当たり前のことが当たり前ではなかったりします。しかし、その文化が違うということを知り、それに触れるのが旅の楽しみです。


 


上記の内容に注意し、タイの常識に敬意を払い、あなたの旅の思い出を素敵なものにしてくださいね。ティアウ ハイ サヌック ナ カップ!良いご旅行を!

2014年9月9日

written

by tabisapo


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