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2014月7月31日更新

アメリカ世界遺産“グランドキャニオン”の魅力とは?

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アメリカアリゾナ州にある国立公園グランドキャニオン 数億年という長い歳月をかけて川の浸食によってできた大渓谷。 そのスケールの大きさを魅了されること間違いなし。海外旅行の行き先として大変おすすめです。


ここでは、世界遺産グランドキャニオンの魅力を紹介します。



グランドキャニオンとは



そもそもグランドキャニオンとは、アメリカのアリゾナ州にあるコロラド川の浸食によって削りだされた巨大な渓谷であり、1979年に世界遺産に登録されました。 グランドキャニオンの断崖は深さ1200メートル、コロラド川がある最深部までは1800メートルあります。写真からでは想像もつきませんね。また長さ446キロメートル、幅6から29キロメートルに及び、今もなお続いている浸食は、最古でおよそ20億年前から始まっていたと言われています。



Photo byMoyan Brenn



アクセス方法



グランドキャニオンにはノースリムとサウスリムがあり、サウス・リムまではラスベガスやフェニックスから車で5時間の距離です。とくにラスベガスからの日帰りツアーは人気で日本からの観光客も毎年たくさん来ていますね。また飛行機でのツアーもあり、ラスベガスやロサンゼルスから遊覧飛行で行くこともできますよ。


サウスリムには宿泊施設やギフトショップなどがあり、園内を巡回する無料のシャトルバスも観光客には便利ですね。一方ノースリムには宿泊施設が1ヶ所しかなく、シャトルバスもなく、サウスリムとを結ぶバスが1日1回往復しているだけです。


それでは次にグランドキャニオンの魅力を説明するのに外せないポイントをいくつか紹介しましょう。


 
Photo byAl_HikesAZ



マーサポイント



グランドキャニオン国立公園に着いてまず行くのが、マーサポイントですね。ビジターセンターのすぐ裏にあります。このとてつもなく広大な世界遺産にいきなり圧倒されるでしょう。


ポイントから見ている人達と大きさを見比べれば、山々の広大さは一目瞭然ですね。言葉がいらないほどの絶景っぷりです。



Photo byTom Bricker



ヤバパイポイント



ヤバパイポイントはマーサポイントのすぐそばにあるので次に行くポイントですね。時間を忘れて見入ってしまいます。日本の観光地のように安全面をしっかりしているわけではなく、柵がないところがあるので景色に見とれすぎずに気をつけましょう。



Photo byJohn Weiss



ヤキポイント



グランドキャニオンに来たらここも外せない場所です。車では行けないのですが、無料バスに乗って行くことができます。夕陽に染まったグランドキャニオンも、この世界遺産を語るのにははずせない魅力の一つです。日没後は夏でも急に冷えるので防寒具を忘れずに。



Photo byGrand Canyon National Park

Photo byGrand Canyon National Park



ブライトエンジェルトレイル



時間があればトレイルを歩くのも絶対おすすめです。少し降りるだけでも全く違った景色になるだけでなく、実際に自分の足で歩く事でグランドキャニオンの広大さを実感できることもグランドキャニオンの魅力です。一度は世界遺産の素晴らしさを目だけではなく、自分の足でも実感したいですよね。


通常の登山と違って先に下るので、帰りの上り道を考えて行けるところまでにしましょう。1時間おきに水やトイレもあります。


途中のプラトーポイントまでは片道4時間、一番下の谷底までは8時間かかります。


自分の足で降りるのは大変だなって人にはミュールツアーもありますよ。ミュールに乗って行けば、また違った景色が楽しめるでしょう。でも頻繁に休憩をとります。ミュールにもこの坂は大変なのですね。



Photo byStormeTX



プラトーポイント



ブライトエンジェルトレイルを下り、インディアンガーデンまで来ればあと平坦な道を歩いて1時間。360度が絶景で、あらためて感動を覚えることでしょう。ぐるっと一周カメラで撮りたいですね。あまりに遠いため、上のヤバパイポイントから眺めている観光客は視力が良くても見えません。ここからならようやく谷底のコロラド川が見えます。見えるけど、降りるとさらに片道4時間ほどかかります。



Photo byMatthew Buckley




おわりに



グランドキャニオンの魅力について紹介してきましたがいかがでしたか?一度行ってみたくなりましたよね。実際に見ないとこの壮大さはわからないのがグランドキャニオンの魅力でもあります。


ぜひ皆さんもグランドキャニオンに実際に足を運び、その世界遺産としての魅力を実感してみてはいかがでしょうか。

2014年7月31日

written

by tabisapo


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