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2014月7月31日更新

壁だけじゃない!ベルリンのおすすめ観光名所7選

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ドイツの首都ベルリン、と聞いてまず思い浮かぶのはやはり「ベルリンの壁」でしょうか。確かに、東西冷戦の象徴であるベルリンの壁は、ベルリンを訪れたらぜひ見てみたい観光スポットですよね。でも、ベルリンの観光スポットはそれだけではありません。博物館島やテレビ塔など、有名な観光スポットは旧東ベルリンに多いですが、旧西ベルリンも負けてはいません。歴史的な観光スポットから、癒される観光スポットまで、旧西ベルリンの観光おすすめスポット7選をご紹介します。



ブランデンブルク門



まずは、東西ベルリンの境界であったブランデンブルク門からスタートです。ブランデンブルク門は、かつて城壁で囲まれていたベルリンと街道をつなぐ門の一つでした。ベルリンの観光バスとも言われている100番路線と200番路線は、この門の下をくぐります。今では門を前からも後ろからも見ることができますが、ベルリンの壁がブランデンブルク門のすぐ前にあったと頃は、西ベルリンからは後ろ側からしか見ることができませんでした。



Photo byWerner Kunz



ベルリン動物園



かつて、西ベルリンの中心であったベルリン動物園駅 (Bahnhof Berlin Zoologischer Garten)の横にあるベルリン動物園。入口でオリエンタルな象が二匹出迎えてくれます。わざわざドイツのベルリンで動物園?と思われる人もいるかもしれませんが、その規模、広さともにきっとあなたも驚くはず。 街中にあるにもかかわらず、たっぷりの緑の中、のんびりと過ごしている動物たちをながめているだけで、きっと癒されることでしょう。ベルリンのシンボルでもある熊もいますよ。



Photo byLoïc Lagarde



カイザーヴィルヘルム記念教会



第二次世界大戦の空襲で崩れてしまった古い教会と、その後建築された新しい教会が並んで建っています。戦争の傷跡を残した古いカイザーヴィルヘルム教会も、取り壊さずに保存しているところがドイツらしい観光スポットです。ベルリン動物園からすぐのところにあります。古い教会の方は、外壁などを修理するために工事中であることが多いのですが、中へは入れることもありますので、一度たずねてみてください。



Photo bySchrottie



戦勝記念塔(ジーゲスゾイレ)



デンマーク戦争(1864年)、オーストリア戦争(1866年)、フランス戦争(1870年)の勝利を記念して建てられた塔。かつ貴族の狩猟場であった、ティアガルテンにあり、その頂には勝利の女神ヴィクトリアが飾られています。


内部の階段を上がると、眼下にティアガルテンの緑とベルリンの街並みが広がります。にぎやかな場所から少し離れたところにあるので、明るいうちに行くのがおすすめです。



Photo byTor Lillqvist



シャルロッテンブルク宮殿



初代プロイセン国王フリードリヒ一世の妃であった、ゾフィー・シャルロッテのために建てられた夏の離宮(別荘)です。バロック調の宮殿の内部はもちろん素晴らしいのですが、見どころはそれだけではありません。宮殿の庭園もとても美しく、王立磁器製陶所のコレクションの展示で有名なベルヴェデーレ(陶器博物館)もあります。開館は10時からですが、開館前でも庭園には入ることができますので、観光がてらの早朝散歩などいかがでしょうか。



Photo byMichael



ベルリン植物園



ベルリンの郊外、ダーレムにあるベルリン植物園は、ドイツ最大の植物園でその広さは43ヘクタール。深い森さながらの小道があったり、日本風庭園があったり。桜も植えられているので、ドイツでちょっと遅めのお花見をすることもできます。さらに、敷地内には世界最大の大温室があり、世界中のいろいろな植物を見ることができます。



Photo byvisitBerlin



チェックポイント・チャーリー(壁博物館)



かつての東西冷戦の象徴であったベルリンの壁。その境界線上に置かれていた検問所跡が、現在では壁博物館となっています。壁にまつわる悲劇の数々が展示されており、壁の犠牲になった人々を追悼する場所もあります。ベルリンの壁を見学した後、ぜひ訪れてほしい場所の一つです。



Photo byShirley de Jong




まとめ



東西ベルリンの境界であったブランデンブルク門から西に向かって出発し、最後はまた壁に戻るという観光スポットめぐりはいかがでしたか。もちろん旧東ベルリンにも、みどころはたくさんあります。とにかくまわれるだけのスポットをまわるのもよし、一つのところをじっくり訪れるのもよし、ぜひあなただけのスケジュールでベルリンを存分に楽しんでくださいね。

2014年7月31日

written

by tabisapo


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