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2014月10月11日更新

トルコの気候と服装のポイントまとめ

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トルコの気候



ここではトルコの気候について書きたいと思います。国土が日本の2倍もあるのでここではイスタンブール・エーゲ海・中部アナトリア・黒海・東南部に分けて書きます。


基本的には日本と同じく四季のある国ですが天気予報の見方、雨の降り方なども同時に表記しますので旅行の際には参照してください。



イスタンブール



観光地がたくさん集まる一番の街イスタンブール、気温・季節はほぼ日本と変わりません、ただトルコの特徴は全般的に雨季・乾季に季節が別れるので「暑い時は雨が降らない」「寒い時は雨ばっかり」というのが一つの特徴。


そのなかでイスタンブールのボスポラス海峡近辺は大きく天気が崩れにくい地域の一つです。


 


冬は数年に一回雪が積もる程度、ぎりぎり0℃にはいかないぐらい、春・秋に注意したいのは朝晩の驚くほどの気温差!雲が非常にでにくい気候なので日差しが強く、体感温度が高く感じてしまい、つい涼気を求めがちになってしまうが風を浴びすぎて関節炎や腹痛、風邪をひいてしまう人も多いので要注意。


4月頃は日本でいうところの梅雨のような時期なのでやや雨が多い。夏は30度をよく越えるが全般的に湿度が低いので西日本の人には過ごしやすいかも知れない、ただ日差しがきついの脱水症状や日射病には気を付けましょう。






 


エーゲ海



こちらは夏場がシーズンの街。夏は軽く40度を超えるが6-9月の間に雨が20分程度しか降らないほどの驚きの乾季。地中海性気候のため湿度がほとんどなく30度をこえていても日影でじっとしていれば汗をかかない。


反面10-11月の間は雨季と共に寒さが始まり一週間のうちの半分以上が雨ということもしばしば。同時にこの湿度と共に一気に気温が下がるので防寒対策はしっかりとしましょう。


こちらは風が非常に強く、一年を通して風があるので半袖の服よりも長袖で調節することをおすすめします。



中部アナトリア



起伏に非常にとんだ地形の地域なので谷か丘かで同じ地域でも天気が変わることもあります。基本的に非常に乾燥している地域で、冬は雪はめったにつもらないものの1-2度ぐらいまでさがります。


夏場はイスタンブールやエーゲ海に比べるとそこまで暑くはない、30度を越えるか越えないか程度。ただし、こちらも非常に風が強く、乾燥+砂混じりの風なので防風対策が必要です。特に春・秋はどちらも気温差が激しいので調節しやすい服装にしましょう。



黒海



経度でみるとほぼ日本と変わらない地域、海に面していることもあり日本に非常に似た高温多湿の地域。夏場は数字上気温差は30度に届かない程度だが湿度が非常に高いのでかなり暑く感じる。


冬場は東部黒海地方に行かない限り10度前後の気温だが湿度が高いため体感気温は非常に寒く感じる。10-12月の間は雨が非常に多いので要注意。



Costel Slincu



東南部



標高が高く、乾燥しており、雲が出にくいというトルコの特徴をほぼ満たしている地域で、夏場は40度を越える直射日光、冬場は雪で幹線道路が封鎖されるほどの豪雪。ただしこの地方にはトルコにしてはかなり珍しく広域にきれいに紅葉がでる。紅葉シーズンの9-12月は非常に雨が多い時期だが行ってみてもいいかもしれない。



まとめ



日本と非常に似た気候だが、基本的に乾燥しているところが多いので冬場は手袋は必須。季節の変わり目に雨が降りやすいのも日本に似ているが、一気に降って一気に止むのがトルコなので一年を通して観光中には折り畳み傘は重宝する。暑いから脱ぐという発想ではなく日差しを避けるという考えの方が体調を崩しにくい。


また、風が非常に強いので防風対策も心がけましょう。一つの街の面積が北海道と変わらないぐらいあるのでたんに天気予報で「イスタンブール雨」とでていてもどこに降るのか全体的に降るのかはわからないのであまりあてになりません。

2014年10月11日

written

by tabisapo


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