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2014月10月11日更新

アメリカのコンセント・電圧について知っておこう!

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アメリカのコンセントの形は、日本と同じAタイプです。穴が3つあるタイプのものもありますが、日本の2口タイプのものをそのまま挿して使用することが出来ます。


ただし、電圧は120V、60Hzと、日本の100Vよりも高くなっていますので、日本の電化製品を使う際には注意が必要です。そこで、アメリカで日本の電化製品を使う際の注意点をまとめてみました。


 



電圧をチェックする



最近のデジカメや携帯電話、ノートパソコンなどは、100−240V対応のものが多く、変圧器なしでそのまま使用しても大丈夫なものが多いのですが、初めて海外で使用する前に、電圧をチェックしたほうが良いでしょう。


充電器にINPUTと書かれていますので、確認してみてください。100Vとだけ書かれているものは、日本仕様です。アメリカの120Vのコンセントに挿して大丈夫な時もありますが、壊れてしまうこともあります。


大事な製品の場合、試してみるのはおすすめ出来ません。iPhone、iPad、Macはコンセントのアダプターや変圧器無しでも問題なく使えます。


 


Samuel M. Livingston



使わないほうが良いもの



ヘアドライヤーや、ヘアアイロンなど、熱を発する日本の電化製品を変圧器無しで使用するのはオススメ出来ません。使っても問題なかった、というネットでの口コミもみかけますが、ドライヤーが壊れてしまうこともあります。


友人の場合、日本のヘアドライヤーをアメリカで使用したところ、“ボッ”という音がして、一瞬で壊れてしまったそうです。壊れるくらいならまだ良いのですが、火を吹く可能性もありますので要注意です。


私は100V対応の日本製の美顔器をアメリカのコンセントに挿して壊してしまいました。100V対応のパン焼き器をアメリカで何年も使っているけど大丈夫だった、という体験談も聞きますが、出火してしまった場合大変な事になりますので、試さないほうが無難だと思います。


 


空港で海外対応のドライヤーを購入することも可能ですし、アメリカのドライヤーなら、2000円以内で現地の大きめのスーパーマケットで購入出来ます。日本製の高価なマイナスイオンドライヤーなどを持参して壊してしまわぬよう気をつけてください。


 



変圧器を購入する際の注意点



どうしてもアメリカで使いたい100Vの電化製品がある!という時は、アメリカの電圧を100Vに下げるダウントランス変圧器が必要になります。使用する電化製品のワット数によって対応する変圧器が違います。


ゲーム機や電気カミソリの充電器などのワット数は10W程度のものが多く、ノートパソコンは60W〜90W、ドライヤーやIH炊飯器などは1200W、電子レンジなら1500W程度です。変圧器は、使用する電化製品の1.25倍〜2倍のワット数を目安として選びます。


 


60W対応の小型変圧器などは2000円〜3000円で購入出来、コンパクトで持ち運びも問題ないのですが、1000Wの変圧器は1万円以上と高価です。しかも5kg程度と重く、スーツケースなどに入れて持っていくのには不向きです。


重くて高価な変圧器を持っていく手間と労力を考慮すると、現地で海外対応の製品を買ったほうが安いということも多いと思います。IH炊飯器などは日本とほぼ同じ機能を持ったものをアメリカの日系スーパーや、Amazonなどで購入することが可能です。


 




まとめ



アメリカへの短期の海外旅行であれば、変圧器が必要になることは殆どないと思います。どうしても使いたい電化製品があれば、必ず入力電圧(INPUT)と、V(ボルト)を確認し、100−120Vまたは100−240Vと書かれている製品のみ使用するようにしてくださいね。


 


 

2014年10月11日

written

by tabisapo


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