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2014月10月29日更新

インドネシア治安情報~巻き込まれやすいトラブル5選~

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はじめに



楽しみにしていたインドネシア旅行♪なのに、現地でトラブルに巻き込まれて最悪の思い出に…。


そうなる前に予習してから出発しましょう!


ここではインドネシア在住経験のある著者が現地で巻き込まれやすいトラブル5選と共に対策をご紹介します。


 


Trey Ratcliff


 



巻き込まれやすいトラブル① ぼったくり



日本人観光客は、インドネシア人から見たらみんな大富豪!


そもそも物価が違うのですから、海外旅行でバカンスに来て浮かれていると、足元すくわれます。


 


私の経験談では、バリ島でミネラルウォーターを浜辺の物売りのおばちゃんから購入しようとしたところ、


通常の五倍以上の価格をふっかけられました。


 


確かにペットボトルのミネラルウォーター15000ルピア(日本円で150円程度)と聞くと、


日本人の金銭感覚では違和感がないのですが、


現地スーパーへ行くと2500ルピア(日本円で25円程度)で全く同じ銘柄のものが手に入ります。


 


他にも、高価なものでの詐欺被害が発生することも。


納得して購入できるならいいのですが、貴重な旅の財源。大切にしたいですよね。




対策  



事前にスーパーマーケットに立ち寄り、大体の物価を把握しておくと、その後の金額交渉の参考になります。


また、お土産市場では「半額の値段で買いたい」と言ってみる。


「値切り過ぎかな…」と思っても、実は現地での相場だったりします。



 



Alexis Gravel


 



巻き込まれやすいトラブル② スリ



観光地に限らず、スリ被害に巻き込まれるというのはよく耳にします。


特に近年はその手口が巧妙で、アンコット(現地人の足である乗り合いのミニバス)の


乗客全員がスリ犯で、乗客の一人が乗り物酔いをしたように見せかけ、「は…吐きそう…」


と言ってバタバタと気を取られているうちに、お財布が取られてしまった…などの、


「グループによる犯行」をよく耳にします。



対策



  「鞄は自分の前に」が鉄則です。公共の乗り物に乗る時には、なるべく一人で乗らないようにしましょう。


 



巻き込まれやすいトラブル③ バイクのひったくり



バイク社会のインドネシア。信号待ちの姿はまるでバイクレースのスタートラインのよう。


そんなインドネシアでは「ひったくりライダー」も少なくありません。


 


私が日本人の友人と3人でお喋りをしながら歩いていたときのこと。


後ろから物凄い勢いでバイクが近づいてきて、私のショルダーバッグをひったくろうとしました。


上手く掴めなかったのか、くるんっとカバンが前に回ってきただけで何も取られずに済んだのですが、


そのまま引っ張られていたりしたら、大怪我に繋がっていたかもしれません。




対策 



スリ対策と同様、鞄は自分の前に。もしくは車道と反対側に。


日本人の集団で歩いているといかにも「外国人」という雰囲気が出て狙われやすいようです。


シンプルにTシャツ&Gパンが無難。後ろからの気配にも気をつけましょう。



 



巻き込まれやすいトラブル④ 両替トラブル



両替も終わったし、思いっきり遊ぶぞ~!と意気込んでいたら…あれ?なんか少ない?というのは実はよくある話。


レートの計算ミスを装うパターンや、わざとお札を2~3枚抜いて自分のポケットにイン…など。


 


10,000円をインドネシアルピアに両替すると、およそ1,150,000ルピア(1円115ルピアで換算)。


つまり、手渡される10万ルピア札が11枚。


たまに5万ルピア札で渡してくるところもあり、ものすごい枚数のお札を渡されます。


 


大きな桁の計算や外貨を数えることに慣れていない私たちは、お札の枚数の多さに圧倒されてしまいがちです。


きっと大丈夫だろうと高を括っていたら後で痛い目をみるかもしれません。




対策 



まず、事前に妥当なレートであるかどうかを調べておくことも大切です。


納得のレートであれば、そのカウンターで両替しましょう。


お金を受け取る際にはカウンタースタッフの目の前で(ここがポイント!)一枚一枚数える。これにつきます。



 



巻き込まれやすいトラブル⑤ 痴漢などの性犯罪



想像以上に、インドネシア人男性にとって日本人女性は魅力的です。


バリ島はヒンドゥー教徒が多いのですが、


ジャワ島などを含むインドネシアの多くの地域では殆どがイスラム教徒です。


 


日頃肌の露出を控えている女性ばかりの社会の中に、色白でショートパンツの女性が突如現れたら…。


狙ってくれと言っているようなものですよね。




対策  



女性は露出を控えましょう。


夜の一人歩きはなるべく控えること。どうしても夜に出かけなければならない場合は、


人通りの多い大通りを選び、全身からしっかり「目的場所があるよ!」とオーラを出してシャキシャキ歩く!


タクシーは、安全と評価の高いブルーバードグループを選びましょう。


参考URL:ブルーバードグループ公式サイト



Carl Parkes


 



もしもトラブルに巻き込まれてしまったら…



もしもトラブルに巻き込まれてしまった場合、在インドネシア日本国大使館など、在外公館に助けを求めましょう。


自らが滞在する地域に近い領事館及び出張駐在官事務所の電話番号を事前に確認しておく


(携帯電話のアドレス帳機能に登録しておく、メモを常に携帯しておく)と良いでしょう。


 


とはいえ夜間などはやはり緊急性にかけるので110番を鳴らしたくなるのですが(インドネシアでも同じ110番)


インドネシア人でも利用率が著しく低いのです。近隣の交番の位置や、警察署の連絡先を把握しておきましょう。


参考URL:  


外務省 在外公館リスト


 在インドネシア日本国大使館 緊急連絡先一覧



 




最後に



「巻き込まれやすいトラブル」の数々に怖気づいてしまった方もいらっしゃるかもしれません。


しかしながら、本来のインドネシアはたくさんの魅力が詰まった国です。インドネシア人は陽気で親切な方々です。


私も旅先で出会うインドネシア人の温かさが大好きで様々な地域を訪ねました。


 


それだけに、お金ほしさに悪さをする人がたまにいるのがとても残念です。


海外旅行者として大切なのは、上記のような対策を事前にとり、


自分が外国人であるという強い意識と心構えをしっかり持つこと。


 


 


皆様の旅が安心、安全でとびっきりエンジョイできるインドネシアの旅となることを心よりお祈りしております!


スラマッジャラン!(いってらっしゃい!)



John Skodak


 

2014年10月29日

written

by tabisapo


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