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2014月10月9日更新

韓国の通貨とお得な両替方法を知っておこう

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海外旅行では、クレジットカードは必携ですが、必ずしもカードが使えるとは限りません。屋台や地方などのお土産屋さんなどでは、カードが使えないこともある、というのは日本国内と同じです。


いざ、というときのためにも現金はやはり持っておきたいもの。韓国での両替事情を理解して、無駄のない旅行を楽しみましょう。



韓国の通貨



韓国の通貨単位は「ウォン」です。2014年7月現在、ウォン高ドル安(ウオン高円安)が進行中で、100円=980ウォン近辺です。大雑把な捉え方として、100ウォンで10円と概算するとよいでしょう。


 





  • 硬貨(4種類):  10ウォン ・ 50ウォン ・ 100ウォン ・ 500ウォン


  • 紙幣(4種類):  1,000ウォン ・ 5,000ウォン ・ 10,000ウォン ・ 50,000ウォン





 


硬貨・紙幣は新旧両方が流通していますが、どちらも使用することができます。



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両替のポイント



日本国内でも、円からウォンへの両替は可能です。しかし、一般的に考えて、日本国内の両替はレートがよくありません。また、日本のほとんどの銀行ではウォンから円への両替を行っていません。これは、日本の銀行のサービスが悪いわけではなく、ウォンの国際的な取引量が少ないためです。


 


つまり、韓国へ旅行に行くのに必要な「円からウォンへ」の両替も、日本に戻るので必要な「ウォンから円へ」の両替も、韓国内で行うのがベストです。旅行で残ってしまったウォンは使い切るか、韓国に滞在中に両替をしてしまいましょう。


 


最も良いレートで両替をしてもらえるのは、「公認両替所」。お店により若干の差はありますが、銀行より良いレートで両替できます。対して、空港やホテルでの両替は、あまりレートが良くありません。ただし、仁川空港内では24時間取引可能な銀行もあるので、覚えておくとよいでしょう。



現地で両替できる場所



現地、市内では銀行、公認両替所、ホテル、百貨店、などで両替が可能です。しかしそれぞれにレートが異なり、一般的には、公認両替所、市内の銀行、空港、百貨店、ホテルの順に良といわれています。


「公認両替所」とは、韓国銀行(韓国の中央銀行)からの公認を受けた両替所です。銀行ではありません。両替専門のお店もありますが、「セブンイレブン 明洞店」のようにコンビニで行なっている場合もあります。


公認があるということは、公認ではないものもある、ということです。ですから、「両替営業者登録証を店舗に掲示しているお店かどうかを確認しましょう。レートが明示されていることも大切なポイントです。


どこの両替所が有利かについては、 韓国旅行情報「コネスト」のサイトが大変参考になります。



David Baron



両替時に必要なもの



市内の両替所で両替をする場合には、パスポートの提示を求められるところもありますので、注意しましょう。また、ウォンを円に両替するばあいには、円をウォンに両替した際に出されたレシート(外貨交換証明書)が必要な場合もあります。


両替の際には、レシートを受けとるようにし(発行してもらえないところもあります)、また、旅行が終わるまでは保管しておきましょう。




まとめ



韓国への旅行の際には、両替はできるだけ現地で行うようにしましょう。また、市内の両替所を利用する場合には、必ず正規の業者であることを確認してから取引を行うようにすることも忘れずに。


両替するほどの金額が残らなかったときには、持ち帰ってお土産にしてもいいでしょう。空港内には、不要な通貨を入れる募金箱も設置されています。「楽しい思い出のおすそわけ」をしても素敵な思い出になりますね。

2014年10月9日

written

by tabisapo


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