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2014月9月8日更新

ハイジの気分が味わえるスイスの観光名所7選

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スイスはフランス語、ドイツ語、イタリア語、ロマンシュ語と4つの言語圏が存在するユニークな国です。日本ではスイスといえばアルプスの少女ハイジでしょうか。


 


それともアルプスの山々でしょうか。チョコレート、チーズ、ワイン…色々な魅力が集中していますね。その中でも今回はスイス観光の予定に組み込まれると滞在がより充実したものになる、スイスのおすすめ観光スポットを7つご紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。



1:ツェルマット



ツェルマットは息をのむようなマッターホルンの絶景を眺めることができる山岳リゾートで、逆さマッターホルンを見ることができるハイキングもおすすめです。


 


小さな町ですがメインストリートにはお店も色々とありますのでお土産探しに立ち寄られるのも楽しいでしょう。マッターホルンを堪能するには展望台に行かれるのがおすすめです。最も高い位置にあるのはマッターホルングレイシャーパラダイス展望台で、3833m地点にあります。


ここは絶景を楽しめた人もいれば、残念ながら雲に隠れていて見えなかったという人もいますので気候に恵まれる必要があるようです。


 


次に高いのがゴルナーグラート展望台で、3089m地点にあります。こちらはマッターホルンの景色を楽しみながらゴルナーグラート鉄道で登りますが、ツェルマットで最も人気がある展望台です。


また、気軽にマッターホルンを楽しまれたい方向けなのが、ケーブルカーでツェルマットから3分で着くスネガ展望台2288mです。



Maurice Koop



Valais Wallis



2:グリンデンワルト・インターラーケン・ヴェンゲン



こちらはまた息をのむようなユングフラウの絶景の麓にある山岳リゾート3つです。こちらもスイスの自然を楽しむハイキングが可能です。ユングフラウを堪能するのにも展望台に行かれると良いでしょう。


 


最も高い位置にあるのはユングフラウヨッホ・スフィンクス展望台で、3571m地点にあります。もちろんユングフラウも素晴らしいですが、ここから見えるアルプス山脈最大のアレッチ氷河がなんとも美しい景色です。


 


次に高いのがシルトホルン展望台で2970m地点にあります。こちらでは360度のパノラマを堪能できます。また、2061m地点のクライネシャイデックと1987m地点のシーニゲプラッテからはユングフラウ3山を正面から楽しめます。



Andy Harbach



3:マイエンフェルト



スイスの作家ヨハンナ・シュピリ作『アルプスの少女ハイジ』は皆さんご存知のことでしょう。そのお話の舞台となったマイエンフェルトに物語の再現をしたハイジドルフという村やハイジハウスという博物館があります。


 


子連れのハイキングコースにも丁度良く、葡萄畑のそばを通ったり、牛などの動物に遭遇したりとハイジになった気分になれます。長閑な風景の中を歩いていると幸せな気分になれるでしょう。



Tony Tsang



Tony Tsang



4:ベルン



スイスの首都ベルン。ユネスコの世界文化遺産にも登録されている旧市街は中世の街に迷い込んだかと思わせるような保存状態です。ところでベルンという名前、ドイツ語の熊という単語からつけられたのご存知ですか。


 


ベルンの街を作ったツェーリンゲンさんが初めに捕えた動物の名を街の名前にすると決め、そのようになったそうです。


 


今でも熊は街のシンボルで実際に熊を観れる熊公園もあります。その熊公園近くに薔薇公園というベルンの街並みを見渡せる公園がありますのでぜひ立ち寄られると良いでしょう。もちろんバラのお花も美しいです。また、ベルンで最も有名な観光地は時計塔でしょう。この時計塔、当時近所に住んでいたアインシュタインが相対性理論を構築するヒントになったそうです。物理学がお好きな方は必見ですね。


 


それから、ベルン旧市街で一番高い建物である大聖堂は入口上のレリーフがユニークでステンドグラスも美しいです。連邦議会議事堂も緑色のドーム型の屋根が特徴的ですので一度見てみてくださいね。



Francisco Antunes



CameliaTWU



5:ジュネーブ



フランスと国境を接しているジュネーブ。国連欧州本部もありエリート層が多いです。ジュネーブの観光の中心はレマン湖の大噴水でしょう。レマン湖畔から140mの高さまで吹き上がる大噴水は一見の価値があります。湖畔をお散歩すると本当に気持ちがよく、歩く度に景色に癒されます。


 


メインの通りもそこまで大賑わいというわけでもなく、穏やかな雰囲気ですのでお店を見て回るのも疲れることはないでしょう。宗教改革記念碑やサンピエール大聖堂などお散歩をしながら観光スポットに立ち寄るのも良いです。


 


また、ジュネーブはフランスに1時間ちょっと行くとヨーロッパ最高峰のモンブランがありますので、絶景を楽しみに行かれるのも良いでしょう。ジュネーブはのんびりとしたお散歩がおすすめです。



Rami ™



Steve Guttman NYC



6:エメンタール



緑の牧草地の上で牛がのんびり暮らしているところを見ると「あ~スイスだな~」と筆者はホッとしますが、そのような長閑な景色の一つで、皆さんにご紹介したいのがエメンタールです。どこかで耳にしたことがありませんか。


 


そう、エメンタールチーズのエリアです。因みにタールは谷を意味し、エメンはEmme川が流れる谷であることからできた地名です。


 


穴がぽつぽつとあいたエメンタールチーズ、筆者は大好物ですが、皆さんも本場のエメンタールチーズを召し上がられませんか。そのエメンタールにあるアフォルテルン村にチーズ工場やレストランがあります。


 


もちろん売店で買うことのみもできます。景色を楽しみ、チーズ工場見学をし、レストランで実際に味わい、お土産に買って帰るというパターンが一番楽しいでしょう。



Jennifer



Cha già José




7:レマン湖北岸エリア



レマン湖の南岸はフランス、北岸は世界文化遺産にも登録されている葡萄畑の広がるラヴォー地区やモントルー、シヨン城など魅力満載です。筆者はワインよりもビール派ですが、そんな筆者もラヴォー地区の葡萄畑には魅了されました。


 


特に夕日が葡萄畑を照らしている時が黄金の絨毯のようでロマンチックです。


 


また、イギリスの詩人バイロンがお好きな方は、「シヨンの囚人」「シヨンの城詩」の舞台になったシヨン城を訪問されると良いでしょう。レマン湖に突き出ているような形で建っていますが、要塞らしくがっちりどっしりとした外観です。


 


それから、その2つのすぐ近くにモントルーというリゾート地があります。ジャズフェスティバルが開催されたり、カジノがあったりとリゾート地らしい雰囲気です。



mrwalter



Christopher Long 


 


いかがでしたでしょうか。


 


スイスのおすすめ観光スポットを7つご紹介しました。スイスはパリのエッフェル塔や凱旋門、ロンドンのタワーブリッジやビッグベンのように観光客が集中する大きなポイントはありませんが、のんびりとした街並みや自然を楽しむには魅力的なところですね。皆さんの旅行が素敵なものになりますように。


 

2014年9月8日

written

by tabisapo


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