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2014月9月8日更新

”南の島国”インドネシアのおすすめ観光名所8選

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インドネシアには、南国ならではの観光スポットがいっぱい。今回は、そんな中でも、日本ではなかなか目にすることのできないエキゾチックでムード満点な観光スポットや、インドネシアならではの雄大な自然、また、ワイルドでレアな探検ツアーなど、夏だからこそ訪れたい魅力的なスポットをご紹介します。


 



■ ウルワツ寺院




Vin Crosbie


 


言わずと知れた、インドネシアのビーチリゾート、バリ島。ウルワツ寺院は、バリ島の南端の断崖絶壁に位置する寺院。サンセットが美しい寺院としても有名で、夕方から日没にかけて多くの観光客が押し寄せます。


 


また夕方以降の忘れてはいけないイベントとして、バリ島の伝統的なダンス「ケチャダンス」が毎日行われています。夕方の気候も安定する夏に訪れるのがオススメです。南国のトロピカルな風景に神秘的な空気の漂う、魅力的なスポットです。


 



■ ブドゥグル高原




Harald Hoyer


 


デンパサール国際空港から車で約2時間、バリ島の中央やや北寄りに位置する標高700メートルのブドゥグル高原には、ブラタン湖という大きな湖があります。ブラタン湖のほとりには、デウィ・ダヌという女神を祭ったウルン・ダヌ・ブラタン寺院が建てられています。


 


湖に浮かぶかのような景観は神秘的で美しく、見るものを魅了します。雨季には湖の水かさが増し、まさに湖に浮かんでいるかのような風景となりますが、こちらのオススメは夏。


 


乾季に当たる夏には、湖の水かさが減り、陸続きとなりますので、近くまで行ってみることもできます。また湖に映った青空の色も手伝って美しさの際立った最高の寺院を堪能できるのも天候の安定している夏ならでは。


 



■ ブロモ山サンライズ




John Paul Galliano


 


ジャワ東東部の都市スラバヤから約90キロ南下すると、「神々の庭」と称される壮大なブロモテンゲルスメル国立公園が広がります。その中にある標高2382mのプロモ山は、太古の噴火でできたカルデラ地形の平原の中にある活火山。


 


外輪山の山頂まで人々が生活する村があり、カルデラ平原の中にはヒンドゥー教寺院がひっそりと佇んでいます。


 


ブロモ山を訪れる際は、ぜひ山頂近くのホテルに宿泊し、外輪山のビューポイントにてサンライズをご覧になることをオススメします。空が白みはじめ、辺りがうっすらと明るくなるころ、外輪山の内側が霧に覆われ、ブロモ山は雲海にその姿を浮かび上がらせます。


 


やがてブロモ山の後ろには同じ平原にそびえるバトゥッ山、インドネシアの最高峰スムル山が朝日に染められて姿を現します。


 


この成層火山の連なりの何とも言えない美しさこそ、「神々の庭」と言われる所以であり、一番の絶景ポイント。現地まではバスやチャーターでアクセスできます。高地なので冷え込みますが、目の前に繰り広げられる息をのむほどの絶景は一見の価値あり。


 



■ マダカリプラの滝




Ronald Tagra


 


ブロモテンゲルスメル公園には、マダカリプラの滝という秘境が存在します。マダカリプラの滝へのコースは、30分ほどのトレッキングコースとなっています。


 


でもこちら、トレッキングコースとはいっても川の中を膝くらいまでつかりながら進むエリアがあったり、岩場をよじ登るエリアがあったりと、本格的なアドベンチャー気分が味わえます。


 


最終目的地のマダカリプラの滝は、約200m切り立った断崖絶壁を一気に流れ落ちる2連の滝。あまりの落差に滝壺に到達するころにはカーテンのようにも見える美しい飛沫状の滝となります。


 


滝壺ではシャワーのカーテンの真下で泳ぐことも可能。地面が滑りやすいので、しっかりとしたシューズの着用がオススメです。濡れたくない人はレインコートやポンチョがあると便利です。水量が少な目で天候も安定している夏に訪れるのがオススメです。


 



■ タンクバン・プラフ山




Mohd Azli Abdul Malek


 


ジャカルタから約150キロ、標高1000メートル前後の高地に位置するインドネシア第3の都市バンドンは、西ジャカルタの避暑地としても有名。


 


まずは、タンクバン・プラフ山というインドネシア最大級の活火山に登ってみましょう。インドネシアは知る人ぞ知る火山の国。登山口から火口までは約4キロ。


 


歩いても良し、バスやバイクを利用しても良し。火口から絶え間なく吹き上がる蒸気の音を聞きながら、火口の淵に立ち並ぶお土産屋さんでショッピングも楽しむことができます。広大な熱帯雨林を眼下に眺めながら、大地の息吹を身近に感じるスケールの大きな体験をぜひ。


 



■ サリアテール・ホットスプリング・リゾート




B10m


 


タンクバン・プラフ山で迫力ある火口を見た後は、裾野に広がるのどかな茶畑を眺めながら、チアトル温泉公園へ向かいましょう。サリアテール・ホットスプリング・リゾートという温泉公園では、さまざまなタイプの温泉が体験できます。


 


おなじみの温泉風呂はもちろん、寺院風打たせ湯、温泉プールなどなど。特に人気なのは、天然の地形を利用して滑り台のように楽しめるラグーン風の温泉や、温泉の滝。とにかく南国ムードたっぷりの温泉パラダイスです。皆服のまま(または水着で)楽しみます。裸はNGです。


 



■ ロンボク島 タンジュアンビーチ




java tourism


 


バリ島の東に位置するロンボク島。サンゴによる白砂のビーチが多く点在し、バリ島的リゾート開発が計画されている島です。今ならまだ手つかずの自然が多く残る美しい島を静かにゆっくり満喫できます。


 


雨季は雨により川が濁り、海の透明度も落ちるので、乾季とされる夏に訪れるのがオススメ。まずは、島内の隠れ家的ビーチからご紹介します。


 


ロンボク国際空港から南に約15キロ、白砂の美しいタンジュアンビーチが広がっています。海のエメラルドグリーンとビーチの白、空の青さとのコントラストのあまりの眩しさに南国の魅力がはじけます。


 


未開の何もないまっさらなビーチがなんだか新鮮。透明度の高さはもちろん、のんびりとした素朴な雰囲気にいるだけでも癒されること間違いなし。


 




■ ギリトラワンガン島




wahyu widhi w


 


ロンボク島のハーバーから高速艇で約15分。ロンボク島の3つの離島のうちの一つ、ギリトラワンガン島に到着します。ロンボク島と離島の間には深い海溝があるため、島に近づくと急に海の色が明るく変わり、5メートル以上も下のサンゴも見えるほどの透明度に驚かされます。


 


離島の透明度を最も美しく高めてくれるのは、乾季に当たる夏の強い日差しと澄み渡った空の色です。


 


未開発の離島は雨水をためて真水を得るところも多く乾季にはオススメできませんが、ギリトラワンガン島は観光地として整備されているのでライフラインは充実。


 


また、ギリトラワンガン島では日曜日以外の夜はどこかのホテルでパーティーも開催され、その盛り上がりは別名「パーティー島」と名のつくほど。ぜひ、素晴らしいサンセットとパーティーを楽しみながら離島で一夜を過ごすことをオススメします。


 


 


 


インドネシアの主だった観光名所の多くは、季節(特に雨季)の影響を受けずに楽しめるよう整備されたスポットも数多くあります。そんな中、天候も安定している夏にこだわって行きたいところは?と問われれば、真っ先に手つかずの自然の残るエリアをオススメします。


それらは、天候も含めたすべての自然条件があってこそ、最高のひとときを与えてくれるからです。


ぜひ、最高の夏のバカンスをお楽しみください。



2014年9月8日

written

by tabisapo


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