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2014月9月25日更新

パリの気候と服装選びの5つのポイント

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海外旅行で頭を悩ませるのが現地での服装。現地の気候に合わせた服装を準備すべきなのはもちろんですが、かといって実用性だけで選ぶのもつまらないもの。


今回は、パリの気候とTPOに合わせた服装について、5つのポイントをご紹介します。 



1)春と秋は小物とインナーで調節を



パリでは「5月末まで冬物のコートは片付けるな」と言われ、GWあたりでも突然寒い日があります。かといって冬物のコートはそれだけで大荷物。


特に気候が変わりやすい春や秋は、大判のストールやヒートテックなどの機能性インナーで対応を。


服装のバリエーションをいろいろ用意するより荷物にもならず、効率的です。


ジャケットやコートは、迷ったら厚手のものを選びましょう。



Ed Yourdon


 



2)夜と足元の冷え込みに注意



年間を通して注意したいのが夜の冷え込み。


日中と夜の気温差が大きいので、夜の外出時には夏ならちょっとはおれる上着やストールを、春秋なら厚手の上着など、軽く防寒できるものを携帯しましょう。そして思いがけず冷えるのが足元。


石畳や石造りの建物が多いパリは、どこにいても足元が冷えがちなので、ストッキングやパンプス用靴下などを準備しておくと安心です。



 Éole Wind


 



3)極寒の冬はとにかく肌を隠すこと



パリの冬は極寒。噴水が吹き上げながら凍ってしまうほどの寒さです。


コートやインナーはもちろんのこと、帽子や手袋、マフラー、イヤーカフなどで、とにかくできるだけ肌を見せない防寒が必要です。底冷えするので足元は特に厳重に。


格好いいパリジェンヌでも、ブーツの中はタイツに靴下の重ね履きをしていることも珍しくありません。


ホテルの部屋はセントラルヒーティングで暖かいので、パジャマは普通のもので構いません。


逆にレストランやショップなどは寒いこともあるので、ヒートテックやカイロなどでの防寒も必要です。



loran 


 



4)意外と多い突然の雨



夏以外の季節は、意外とよく雨が降るパリ。といってもパラパラと降る程度のものですが、日本のような500円のビニ傘などはないので、観光で屋外を歩くことが多いなら折り畳み傘を用意しておくと無難です。


ちなみに、パリの人はよほどの土砂降りじゃないかぎり、なかなか傘をさそうとしません。


パン屋の帰り、バゲットが雨に濡れてもささない人を見かけるくらいだから頑固なものです。



 Erik Harström


 




5)フォーマルの用意も忘れずに



せっかくパリに来たのだからレストランでのディナーも楽しみたいもの。


ですがオペラや星付きレストランでは、ドレスコードがあることも忘れずに。


特に冬場などは、ウール素材はそれだけでNGです。


シルクやサテンのフォーマルなワンピースで夜間の外出を楽しむ場合は、背中や足の裏にこっそりカイロを貼っておくことを忘れずに。



 Zagat Buzz


 


 


いかがでしたか。どの季節でも、寒さ対策は十分しておくのがパリ旅行の服装のポイントですが、せっかくだからパリジェンヌ気分でおしゃれもたっぷり楽しんでくださいね。

2014年9月25日

written

by tabisapo


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