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2014月10月12日更新

万全の準備をしてから出発して!ミャンマーの両替方法

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ミャンマーの両替事情は、世界のなかでもっとも不可解な事態になっているので要注意! 


万全の準備をしてから出発しましょう!


 



米ドルの新紙幣がベスト




 


日本円は基本的に両替できません。


両替しやすいのは、米ドルかユーロですが、最も流通しているのは米ドル。


しかも、ピン札で、かつ新紙幣が一番両替しやすいようです。


 


2013年10月に新しい100ドル紙幣が登場しましたが、


ピン札でも、古い紙幣だと受け付けてもらえないこともあるようなので、


なるべく新しいデザインのものを用意した方がいいでしょう。


手が切れるようなピン札がベストですが、折れ目や破れ、書き込みなどがなければたいてい問題ありません。


 



ミャンマーの通貨は「チャット=K」



 


ミャンマーの通貨はチャットと呼ばれ、「K」と表記されます。


2014年8月現在、1ドルが約1000チャットなので、日本円に換算すると1円が10チャット程度になります。


 


100ドルを両替すると10万チャットになるのですが、額面が一番大きい紙幣でも5000チャット札なので、小額紙幣も入れるとかなりかさばります。大きめの財布を用意していくことをおすすめします。


 


せっかくピン札を用意していっても、かわりに渡されるチャット紙幣は使い古されて真っ黒になったものがほとんど。ちょっとがっかりするかもしれませんが、5000チャットの紙幣にデザインされている像はなかなかキュートですし、使用されているビルマ文字の数字くるくるしたデザインでかわいいですよ。


 



100ドルが一番レートがいい



 


米ドルのなかでも、最も換金レートがいいのが額面の大きな紙幣。


つまり、100ドル札を両替すると、50ドル札を2枚両替するよりもレートがいいのです。


 


とはいえ、ミャンマーは物価が安いうえ、ホテルや飛行機などの支払いではドルを要求されることも多く、


意外にチャットを使わなかった、ということもあり得ます。


 


ヤンゴンやマンダレーなどの都会なら、両替所があるので、田舎や奥地に行くのでなければ、多めに両替する必要はないでしょう。また、100ドル札だけでなく、小額の米ドル紙幣も用意して行った方がいいでしょう。


 



どこで両替すればいい?



 


ヤンゴンの空港にも銀行が経営している両替所がいくつかあります。それぞれレートが微妙に違うので、確認してから両替しましょう。空港はレートが悪いと書いてあるガイドブックもありますが、レートはヤンゴンの街中でも場所によって異なりますし、銀行が経営している両替所なら安心感もあるので、当面の分だけを空港で両替するのもいいでしょう。


 


クレジットカードが使えるなら、空港のATMでヤンゴン市内移動用にごく少額のチャットを引き出しておき、勝手がわかってきてからレートのいい両替所を利用するというのもいいでしょう。


 




現地通貨を引き出せるATMが増えている



 


民主化が進むミャンマーでは、外国人でも海外口座からチャットを引き出せるATMがどんどん増えています。CirrusやPLUSに対応したATMは空港のほか、ヤンゴンやマンダレーといった大きな都市ならあちこちで見かけます。1回の引き出し上限金額は30万チャットで、1日3回までと限度は設けられていますが、それだけ引き出せれば十分でしょう。


 


また、以前は使えなかったクレジットカードでの支払いも一部の高級ホテルや高級店なら使えるようですが、まだまだ普及しているとは言い難い状況です。


 




2014年10月12日

written

by tabisapo


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