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2014月10月5日更新

知らなきゃ損!フィリピンの通貨とおすすめ両替方法

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フィリピンの通貨は「フィリピン・ペソ(PHP)」で、2014年9月現在の両替レートは10000円=4100ペソとなっています。


ここ数年アベノミクスの影響から円安傾向で、フィリピンのウリのひとつである物価が安いという恩恵が少し薄まっています。日本円からの両替をうまく使いこなして、かしこくフィリピンを楽しみましょう。


 



通貨・フィリピンペソについて



現地通貨のフィリピンペソはお札が


「1000ペソ」「500ペソ」「200ペソ」「100ペソ」「50ペソ」「20ペソ」


 


そしてコインが


「10ペソ」「5ペソ」「1ペソ」「50センタポ(0.5ペソ)「25センタポ(0.25ペソ)


「10センタポ(0.1ペソ)」「5センタポ(0.05ペソ)」「1センタポ(0.01ペソ)


 


という種類があります。


センタポは価値が低くほとんど実用しません。買い物のおつりとしても返したり、返さなかったりまちまちです。


 


ホテルのチップなどは50ペソ(およそ120円)を置けば十分のようです。


レストランなどはランクにもよりますが贅沢なところに行かなければ200ペソもあればおなかが満たせます。


道端で売っているような軽食(どういう調理をされているかわからないのでオススメはしません)は、20ペソくらいでたべられます。タクシーの初乗りは街を流している白いタクシーが40ペソ黄色の安全性の高いタクシーが80ペソです。



Photo by Kelvin Servigon


(写真は500ペソの裏面。カラフルな鳥がかわいい)


 



悪いレートの両替



私がフィリピンに始めて行ったときに両替したのはスーパーマーケット内にある両替商だったのですが、今思えばとんでもなく悪いレートで両替していました。


一般のレートが10000円=4200ペソの日に、そのスーパーの両替屋は3700ペソという提示。


レートのいい両替屋と比べると、10000円両替するごとに1200円くらいの損をしていることになります。


これはかなり大きい額です。また、海外旅行に慣れているかたにとっては常識かもしれませんが、空港の両替はもっとレートが悪いので最低限の両替で済ますようにしましょう。


空港の両替は現時点で10000円=3000ペソを切っているので町の両替屋と3000円近く差があります。


 



良いレートの両替



ではフィリピンではどこで両替するのがかしこいのでしょうか。


メトロマニラエリアでは「Sanry's」という両替チェーンが一番レートがよく安心です。


マカティ市内では高級ショッピングモール・グリーンベルトやグロリエッタにあり、他にもケソン市、タギグ市に支店があります。



Photo by HargaiNyawa


 



両替サギにご注意



フィリピンでは両替商がサギをはたらくといったトラブルの話を時々耳にします。


たとえば目の前でお札をかぞえて見せて、いざ渡すときに手品のようにお札を手元に残すといった行為をする両替商がいるようです。


目の前で相手が数えてくれたからといって信用せず、自分の手元に渡されたお金が本当に提示された金額かどうか、必ずチェックするようにしましょう。


 




一度に大量に両替しないこと



フィリピンで大量の現金を持っているのは安全とはいえません。


両替商は金持ちの外国人がつかうところという意識もあるようで、出口で現地民が見張っていて、盗んだり最悪の場合強盗ということも考えられます。


必要以上の現金は持ち歩かず、両替商でも必要最低限の金額取引に抑えるべきです。


 


フィリピンのATMでも日本の銀行によっては使えるものがあります。手数料はかかってしまいますが、そこは保険料くらいの気持ちで利用したほうがよいと思います。


とにかく多額の現金を現地民に見られることだけは避けたほうがよいですね。


 


安全で楽しいフィリピン旅行をしたいものです。


エンジョイ・フィリピン!

2014年10月5日

written

by tabisapo


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