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2014月10月12日更新

オーストラリアに行く前に知っておきたいコンセント・プラグ形状

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いよいよ楽しみにしている海外旅行!準備は進んでいますか?携帯やスマホ、デジカメ、音楽プレイヤーなど、なにかしらの電気製品は持っていきますよね。旅先のホテルでコンセントにつないで充電、きっと必要になると思います。


でも海外で充電が必要になったとき、充電器だけでは使い物にならないのをご存知ですか?



コンセントの形状は様々



日本のコンセントは、縦に二本の差込口がありますが、これはA型と呼ばれる形です。実はこの形は世界各国で様々に違い、全部で8つもの種類があります。オーストラリアのコンセントはO型と呼ばれるもので、八の字+縦一本の差込口となっています。


 


実際のオーストラリア式コンセントはこちら。



Neal Jennings


 


日本とはずいぶん形が違いますね。


 


差込口のそれぞれ斜め上にある小さなスイッチは、コンセントのONとOFFを切り替えるものです。が見えているとONで、そうでないものがOFFプラグを差し込んでも、このスイッチをONにしなければ、電気は流れませんこれは、電圧が240ボルトと非常に高いからだということです。プラグを差し込んでからスイッチを入れるようにすると安全ですね。


 


ちなみに、コンセントに差し込むプラグは、こんな形をしています。




 変換プラグが必須



上で見たように、オーストラリアのコンセントは、日本とは異なる形をしています。つまり、日本から持って行った充電器をそのまま差すことができませんそんな時必要になるのが、変換プラグ


 


先端がオーストラリアのコンセントに差し込める形になっています。



 


反対側は、日本のプラグが差し込めるようになっています。



 


日本のプラグを変換プラグに差し込んで、変換プラグの先端をオーストラリアのコンセントに差し込んで使いましょう。



 


この変換プラグの先端は八の字になっていて、最初のプラグの写真と比べて一本足りないのでは?と思われるかもしれませんが、下の一本は“支え”なので、なくても通電には問題ありません。



 変換プラグは日本から持っていこう



変換プラグは、必ず日本で購入していきましょう。日本で売られているのは、日本のプラグを海外のコンセント形状に合うようにするもので、いわば“日本専用”のもの。ですから、海外ではなかなかお目にかかれません。オーストラリアで売っているのはほぼ、オーストラリアのプラグを他国のコンセント形状にフィットさせるためのものですから。


 


変換プラグは、安いもので一つ200~300円程度から家電量販店などで購入できます。持って行く電気製品の数を考慮して、複数持って行くと便利かもしれませんね。





変換プラグと変圧器



ここまでお話してきた変換プラグは、日本のプラグを海外のコンセントに差し込むための「つなぎ」のような存在。でも、これを使って直接海外のコンセントに繋げられるのは、海外対応している電気製品のみということに注意してくださいね。


 


日本と海外では電圧が違うため、電圧の違いに対応できない電気製品をいくら変換プラグでつないでも、使用できないばかりか、故障や破損の原因となってしまいます。



上の写真のような INPUT:100V-240V の表示がある電気製品であれば、海外で問題なく利用できます。


 


もし、海外対応していないものを利用する場合は、変圧器という電圧を変換するものが別に必要となりますので、お手持ちの電化製品を確認して、家電量販店などで購入してくださいね。


 


準備万端で楽しい旅になりますように!


Have a great trip!


 

2014年10月12日

written

by tabisapo


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