現在17272個の困ったを解決できます!

2014月10月9日更新

フィリピンの気候と服装の選び方まとめ

14609 views

フィリピンは南国で、季節は雨季・乾季・夏と3つあります。


乾季は比較的温度が低いですが、基本的には熱帯に位置する国なので年間を通して暑いです。



都市部は特に暑い



マニラに代表される都市部はビルに囲まれていて、あまり風が通りません。


そのためジメジメ・ムシムシとした湿気が強いです。


基本的には半そでの吸汗性に優れた服装がよいでしょう。夜でも30度を超える熱帯夜であることも珍しくありません。


ただし、スーパーマーケットやオフィス、映画館などの室内は空調が強めに効いていることが多く、長袖で上から羽織るものは必須です。


(現地人にとっては強い空調をかけるのがおもてなしなのだとか)


ホテルなどの宿泊施設でも、空調の微調整が効かず「すごく寒い」か「むし暑い」かどちらか、ということがあり、スパなどのマッサージ施設でもかなり室内が寒くなっていることがあります。


その場合は遠慮なく係員にいいましょう。




Photo by twinkletuason


田舎や島には涼しい風が吹く



フィリピンにはセブやボラカイなど多数リゾート地があります。リゾート地では昼間日差しの下は暑いですが、朝夕に日が陰ってからは涼しい風が吹きます。


ずっと風にあたっていると冷えるので、長袖を用意した方がよいでしょうまた長袖を着ない人も、日光はそうとうきついので日焼け止めは塗るべきです。


また、国内の避暑地として有名なバギオはフィリピンでも珍しく気温が10度を下回ることもあります。


バギオに行かれるなら日本の冬のような服装が必要です




Photo by Jessica C


急な雨の対策を



特に雨季にはスコールと呼ばれる急な雨が降ることが多く、折り畳み傘は必須と言えます。


6月~11月の間は一日一回くらいはスコールが降ると思ってよいかもしれません。
また、道路が冠水することもあり、場合によってはその中を歩かなければならないこともあるでしょう。サンダルなど濡れても平気な靴を用意しておくと便利です。(経験上Crocsが便利でした)


また、冠水した道路に流れる水はあまりきれいではなく、細菌や虫がつくこともあります。


もし冠水した道路に足をつけてしまった場合は、現地スーパーやコンビニエンスストアで70%に薄めたアルコールを買って、足を水洗いした後アルコールで消毒するとよいでしょう。


もし冠水でまったく歩くことができない、ということがあれば無理をせずに高いところで待つことをお勧めします。スコールは強烈な雨量ですが通常長時間降り続くことはなく、1~2時間もすれば止むか小雨になり冠水もすぐに引いていきます。




Photo by Daniel Go



治安上の服装注意点



気候とは関係がないですが、治安上服装は華美なものは控えた方がよいです。日本人ということだけでも目立つのに、さらにお金をもっていそうな旅行者風の服装をするとトラブルの元となります。アクセサリーなども極力抑えめにしたほうがよいでしょう。


都市部のホテルなどでは、ある程度のドレスコードがあるのでポロシャツかYシャツとチノパンなどがよいかと思います。ドレスコードがあるところではたいていサンダルも禁止なので、スニーカーなど履きやすい靴を持っていくとよいでしょう。田舎ではTシャツと短パン・ビーチサンダルといった格好で大丈夫です。


 


安全・快適でフィリピンを楽しみましょう!


エンジョイフィリピン!

2014年10月9日

written

by tabisapo


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

RANKING

海外・留学記事ランキング

pagetop