現在17271個の困ったを解決できます!

2014月10月12日更新

オーストラリアの時差と日本からのフライト時間

138 views

広大な自然と多種多様な文化が入り混じる国、オーストラリア。ハネムーンや旅行先としての人気は高く、ワーキングホリデーや留学で訪れる人も多くいます。


 


いくつかの都市に日本からの直行便があることも行きやすさの理由の一つですが、時差が少ないというのも、嬉しいポイントです。時差ボケで楽しめない、帰国後に体調が戻らない、なんて心配のない、体に優しい旅行先なのです。



行き先によって時差をチェックしよう



オーストラリアは、横長で広大な面積を持つ国です。6つの州と2つの特別地域があり、各々で時間帯が設定されています。また、地域によっては、10月の最終日曜から4月の最初の日曜まで(原則)、サマータイムを導入しています。


 


今の時期(9月)、オーストラリア内には3つの時間帯があります。この時間帯ごとに、オーストラリアを縦に3つに区切って、見ていきましょう。



東部



4月から9月にかけて、東部は日本より+1時間早く進んでいます。サマータイムになると、さらに1時間早まる地域が多いです。


 









 州

4~9月 

サマータイム時




ニューサウスウェールズ州(シドニーなど)

+1時間

+2時間




ビクトリア州(メルボルンなど)

+1時間

+2時間




クイーンズランド州(ゴールドコースト、ケアンズなど)

+1時間

+1時間




タスマニア州(ホバートなど)

+1時間

+2時間




オーストラリア州特別州(首都キャンベラ)

+1時間

+2時間




 


東部には、オペラハウスが有名なシドニーをはじめ、日本人観光客に人気のゴールドコーストやケアンズなどが点在しています。それぞれ、日本の成田・関西空港からの直行便があり、シドニーまで9.5時間、ゴールドコースト8.5時間、ケアンズ7時間ほどです。


 


どの便も日本を夜に出発し、現地の朝に到着となります。時差も少ないので、フライト時間を睡眠に当てれば、到着後すぐに観光を満喫できますね!



 



中央部



地図で日本から真っ直ぐ下っていくとたどりつくのが、オーストラリア中央部。なので、時差も一番少ないです。南オーストラリア州のみ、サマータイムを導入しています。


 











4~9月

サマータイム時




南オーストラリア州(アデレードなど)

+0.5時間

+1.5時間




ノーザンテリトリー特別区

+0.5時間

+0.5時間




 


世界的観光名所エアーズロックをはじめ、英国調の落ち着いた町並みを残すアデレードなどがあります。


日本からの直行便がないため、それぞれシドニーやケアンズから乗り換える必要があります。


 


乗り換え時間も含めて、それぞれ12~15時間ほど必要になります。日本を出発して翌日の午後に到着、夕日に染まるエアーズロックを鑑賞する、なんていうツアーがたくさん出ています。



 



西部



西部は、日本よりも1時間遅れています。サマータイムはありません。


 











4~9月

サマータイム時




西オーストラリア州(パースなど)

-1時間

-1時間




 


オーストラリア全土の1/3を占める西オーストラリア州には、古い建造物と近代的な建物の融合が美しいパースなどが位置します。こちらも直行便がありませんので、シドニーから乗り継ぎ、18時間ほどかかります。



 




国内での時差に注意



このように、オーストラリアの時間帯は地区や季節によって様々で、サマータイム時には国内で最大3時間の時差が発生します。


 


日本から乗換えをして目的の都市に行く場合、気をつけなければいけないのは時計を合わせるタイミング。日本を出発した時から目的地の時間にセットしてしまうと、経由地の時間と違っていて、乗り継ぎの出発時間に間に合わない!なんてことも。時計のセットは、飛行機を降りる度に行いましょう。


 


 


 

2014年10月12日

written

by tabisapo


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

pagetop