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2014月10月5日更新

パリの気候と服装選びの5つのポイント 

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海外旅行に行く前に気になることのひとつが、「どんな服装をしていけばいいのか」ということだと思います。


今はインターネットを利用して簡単に世界中の天気を調べることができますが、気温の感じ方ひとつとっても、湿度や風の強さ、体質によって人それぞれなので、準備するものも人によって異なってくるかと思います。


ここでは、パリの気候と服装選びについてご紹介したいと思います。


 


matteo 77



パリの天気はいつも気まぐれ



フランスに住んでいていつも困るのが、天気が読めないということです。私は毎晩テレビで天気予報をチェックしますが、一年を通して、「くもりのち小雨のち晴れ時々くもり」のような天気の日がとにかく多いです。


パリに関して言えば、基本的に7月、8月をのぞくと一日中太陽が出ている日はほとんどないといっても過言ではないと思います。7月、8月でさえ、年によってはくもりや雨が多く、最高気温が20度前後の日が続くこともあります。


出発前に天気をチェックするのはもちろんですが、一週間、10日といったまとまった期間のパリの天気は予測しにくいです。現地に着いたらネットやテレビで翌日の天気を必ず確認することをおすすめします。


 


Francisco Gonzalez



折り畳み傘は必須



パリに滞在するのなら、季節を問わず折り畳み傘を持っていったほうがよいと思います。


まわりのフランス人をみていると、ちょっとくらいの雨なら傘もささず平気で歩いていたりしますが、雨にぬれて風邪でもひいたらせっかくの旅行が台無しです。軽量な折り畳み傘を一本スーツケースに入れておけば、安心です。


 


ah zut



夏でも羽織れるものを持っていく



パリに行くなら、7月、8月のバカンスシーズンであっても、カーディガンや大きめのストールなど、羽織れるものがあったほうがよいと思います。夏場で日中30度前後まで気温が上がることはあっても、基本的に湿度が低いため、日陰に入ると空気がひんやりと感じられたり、朝晩は冷えることが多いです。


また余談ですが、教会など宗教施設を見物する際のマナーとして、肩や脚を隠すのにストールが役に立ったこともあります。


 


Aurélien Digard



サングラス



これはパリに限ったことではありませんが、ヨーロッパは日本に比べ日差しが強いです。日本では、夏でもサングラスは必須とまではいかないかもしれませんが、フランスは晴れているととにかく照り返しが強いです。


紫外線から目を保護するためにも、サングラスはあったほうがよいと思います。


 


Antoine Walter



底冷えするパリの冬



よく知られているように、現在のパリは、おもに19世紀のオスマン男爵によるパリ大改造によりかたちづくられました。大通りに整然と立ち並ぶ古いアパルトマンや石畳の街並みは一見とても美しいですが、古いがゆえ、パリの冬の寒さは格別です。


近年は温暖化により暖冬の年も多いですが、それでも石畳の道を歩くなら、しっかりした革靴やブーツ、厚手の靴下は欠かせないと思います。また冷え性の人にはタイツやババシャツ、カイロはマストです。


 


eye/see




おわりに



ここまでパリの気候と服装選びについて書いてきましたが、ポイントは季節を問わず、「寒さ対策」と「雨対策」だと思います。備えあれば憂いなし、すてきなパリ滞在になることを祈っています!



domib34

2014年10月5日

written

by tabisapo


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