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2014月10月9日更新

スイスの通貨と両替の仕方まとめ

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スイスの通貨



スイスは周囲をEU国に囲まれていながらEUに加盟していません。スイス国内では「スイスフラン」という独自の通貨が使われており、Sfr.CHFというように表記されます。


公用語が4つあるスイスでは通貨の呼び方も4種類ありますが、日本では「フラン」と呼ばれていることがほとんどで、補助単位は一般的に「サンチーム」または「ラッペン」が使われていることが多いようです。


 


 ドイツ語圏   Schweizer Franken(シュヴァイツァー・フランケン)
 フランス語圏  franc suisse(フラン・スイス)
 イタリア語圏  franco svizzero(フランコ・ズ ヴィッツェロ)
 ロマンシュ語圏 franc svizzer(フ ランク・スヴィッツェル)


 


また、補助単位はそれぞれ以下の通りです。


 ドイツ語圏   Rappen, Rp.(ラッペン)
 フランス語圏  centime, c.(サンチーム)
 イタリア語圏  centesimo, ct.(チェンテージモ)
 ロマンシュ語圏 rap, rp.(ラップ)


 


100サンチーム=1フランですが、基本単位としては通常フランが使用されており、サンチームの単位は小数点以下で表記されています。現在スイス国内で主に流通しているのは以下の種類の貨幣と硬貨です。


 


 紙幣 :1000、200、100、50、20、10(フラン)
 硬貨 :20、10、5(サンチーム)、5、2、1、1/2(フラン)



Tim Caynes



お金の準備



スイスは世界的に見ても比較的安全な国ですが、旅行者を狙った詐欺師、スリ、置き引きは必ずいると思って行動するのが基本です。外出時、多額の現金は持ち歩かず、公共の場でお金や財布を極力見せないように注意しましょう。


スイス旅行の際のお金の準備方法としては、現金、クレジットカード、ATMでの引出し等が考えられますが、万が一の盗難等の被害に備えて複数の方法で準備しておくのが安心ですね。


※スイスフラン建てのトラベラーズチェックは現在発行されていません。



現金



日本国内、または現地到着後に空港や銀行等の金融機関でフランへ両替することが可能ですが、一般的にフランの場合は日本国内で両替するよりも
スイス国内で両替する方がレートが良いことが多いようです。



クレジットカード



スイスではVISAMasterカードが最も普及しています。その他に、アメリカンエキスプレス、ダイナースも使えるところが多いようですが、JCBカードは他ブランドに比べて加盟店舗が少ないので、JCBカードを持っていく場合は他のブランドも組み合わせて複数枚用意すると安心です。



ATM



現地の銀行ATMから現地通貨で銀行口座からの現金引出しや、キャッシングができるカードを持っていれば、手数料や利息はかかりますが現地通貨を現地で必要な分だけ引出し可能です。


ATMは24時間稼働していますが、夜間の使用や、日中でも人けのない場所での使用は十分に注意しましょう。




Kuster & Wildhaber Photogr




ユーロの使用について



スイスはEU非加盟国ですが、一部のホテルや観光地ではEU加盟国の通貨「ユーロ」がそのまま使えるところもあるようです。ただし、ユーロ紙幣で支払った場合でもおつりはスイスフランで返ってくるので注意しましょう。




Francisco Antunes

2014年10月9日

written

by tabisapo


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