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2014月10月10日更新

スリランカの8つの世界遺産とその魅力

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スリランカは日本の北海道より小さい国土の中に8つもの世界遺産を持っている珍しい国で、短期間の旅行でこれらすべてを回るのは困難なほどです。今回はそんなスリランカの世界遺産を定番から穴場スポットまで、8つまとめてご紹介します。


 



シーギリヤロック




Albert Freeman


 


スリランカの世界遺産といえば、もっとも有名で人気が高いのがシーギリヤロックです。その現実離れした景観から世界的にも知名度が高く、各国の旅行者がこれを見るためにスリランカへやって来る、国の一大観光スポットです。地上200mに築かれた宮殿跡から下界を見渡せば、その景色に心を奪われてしまうはずです。



アヌラーダプラ




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アヌラーダプラとは、スリランカの歴史上最古の都で、そのはじまりは2500年前にまで遡る古代都市です。この地にインドから仏教が伝わり、ここを拠点としてスリランカ各地へ広まったことから、仏教都市としての見どころが数多くあり、シンボルであるルワンウェリ・サーヤ大塔や、その下で仏陀が悟りを開いたとされる菩提樹の分け木などがメインの見どころとして挙げられます。



ポロンナルワ




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ポロンナルワは、前述のアヌラーダプラと同様に、仏教都市として12世紀には南アジアでも最大規模を誇った古代都市です。この地に栄えたシンハラ王朝の衰退後は、しばらくジャングルの中に埋もれ忘れ去られていたのですが、発見後の現在では観光スポットとしてきれいに整備され、涅槃像や無数の寺院などの見どころがあります。



ダンブッラ




Drriss & Marrionn


 


ダンブッラはスリランカ最大の石窟寺院で、自然にできた洞窟の中には5つの窟があり、中では無数の壁画と仏像が見られます。この岩山の洞窟に身を隠して復活の機会を待った当時の王ワラガムバーフが、後に王権を奪還した後、この寺院を建立したと語り継がれています。



ゴール




Koshy Koshy


 


遠い昔にアラビア商人たちが貿易に用いた港町で、現在でもスリランカ南部の最大の都市となっています。この地にポルトガル人が最初に砦を築き、その後オランダ人やイギリス人によって砦が拡張され、内部には大きな町が形成され、城塞都市となりました。その姿はほとんど当時のまま残されていて、町を歩けばスリランカにいるとは思えない、異国情緒あふれる街並みが広がっています。



キャンディ




McKay Savage


 


キャンディには仏陀の歯が安置されている仏歯寺があり、今なおスリランカの仏教徒の間では強い信仰を集めています。伝統的なシンハラ建築の様式である八角形の堂にある仏歯の部屋は、1日3回のみ解放されて旅行者でも見学することが出来ます



シンハラジャ森林保護区




Nadeera jayasinghe


 


シンハラジャとはライオンの王国という意味を持つ国立公園の一つで、総面積が約8.8平方キロメートルにも及ぶ広大な森林保護区です。スリランカで最初に世界遺産に登録されたのは、意外なことにシーギリヤロックではなく、こちらのシンハラジャ森林保護区で、世界でもここでしか見ることのできない固有生物や植物を観察することが出来ます。こちらに入る際には事前の手続きが必要なので注意が必要です。




スリランカの中央高地




Drriss & Marrionn


 


こちらは2010年に登録されたばかりのスリランカで最も新しい世界遺産で、ナックルズ保護森林、ホートンプレインズ国立公園、、ピーク・ウィルダネス保護区の3つの保護区を含む広大な地域を指します。この地域では野生のゾウなども歩き回っており、動物好きには必見のスポットです。


 


いかがでしたでしょうか?


 


文化遺産から自然遺産まで幅広い種類の世界遺産がスリランカにはありますので、旅行の際にはぜひ欲張って、多くの世界遺産を制覇してみてください!

2014年10月10日

written

by tabisapo


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