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2014月10月9日更新

シンガポール植物園、ガーデン・バイ・ザ・ベイが巨大すぎる!

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ガーデン・バイ・ザ・ベイの近未来的な夜景  Franck Vervial


 


シンガポールで最も注目のマリーナ地区に2012年6月29日にシンガポール最大となる植物園施設、ガーデン・バイ・ザ・ベイがオープンしました。


ロケーション抜群のこの植物園で一日過ごしてみるのはいかがでしょうか。


 



ガーデン・バイ・ザ・ベイのあらまし



 総面積約110ヘクタールという広大な敷地を有するガーデン・バイ・ザ・ベイは、ベイサウスベイイーストベイセントラルの3つの庭園から構成されています。マリーナ湾を見渡せる広大な敷地を持つこの植物園は、高度な技術を駆使したアトラクションが自慢です。


 巨大なガラスのドームの中には、常春の花園や寒冷な高山が再現されており、ここが南国であることを忘れそうになるほどです。高さ50mの人工の木「スーパーツリー」からは、園内だけでなくマリーナベイサンズをはじめとする観光名所がぐるりと見渡せます。


 



アクセスはMRTベイ・フロント駅



 ガーデン・バイ・ザ・ベイへの最寄りの駅は、MRTベイ・フロント駅です。B出口を通って直通の地下通路を進むと、ガーデン・バイ・ザ・ベイの西に広がる「トンボの湖」方面に出ます。ここに架かる「ドラゴンフライブリッジ」を渡って園内に入ります。この池には銀色の巨大なトンボのオブジェが設置されており、岸辺には遊歩道が伸びています。


 ガーデンの中心のビジターセンターは、さらに東の方角にあります。


 また、ほかの交通方法としてMRTマリーナ・ベイ駅から、バスに乗ってガーデン・バイ・ザ・ベイへ行くこともできます。駅のA出口を出るとバス停への方向を示した歩道があり、400番のバスに乗って4つめの停留所で降りると、そこがガーデン・バイ・ザ・ベイです。


                 



ビジターマップを入手しましょう。 



 ガーデン内に入ったら、まず園内中央部にあるビジターセンターへ行き、カウンターで園内マップをもらいましょう。


ガーデン・バイ・ザ・ベイは最終的に「ベイサウス」「ベイイースト」「ベイセントラル」の3つのエリアで構成される植物園になる予定ですが、2012年7月現在オープンしているのは、そのうち54ヘクタールを占めるベイ・サウス・ガーデンエリアだけです。


 このエリアの最大の見どころは、ビジターセンターの北の方角にある、「フラワードーム」と「クラウドフォレスト」の2つのガラスの巨大なドームです。


 さらに北へ歩いていくと、「キャノピー」と呼ばれる、チケットカウンターや売店の集まる場所があります。このカウンターで、「フラワードーム」と「クラウドフォレスト」の入場チケットが販売されています。


 


ガーデン・バイ・ザ・ベイ全景  Franck Vervial


 



花があふれる美しいフラワードーム



 キャノピーの左側に位置する、フラワードームからご紹介します。ガラス張りのドームに足を踏み入れると、涼しくてさわやかな空気に包まれます。ここは高度な技術を駆使して、地中海や南アフリカやカリフォルニアなどの、冷涼かつ乾燥した地域の春を再現した場所なのです。


 ドームの内部は、一段低くなったところにある大花壇を中心に、多肉植物の庭、バオバブの森、オーストラリアの植物、南アフリカの植物、南アメリカの植物、地中海の植物、カリフォルニアの植物、オリーブの森が囲む構成になっています。ゆっくり散策したい空間です。


 




冷涼なクラウドフォレスト



 次はキャノピーの右側にあるクラウドフォレストをご紹介します。フラワードームよりもさらに高い、巨大なガラスのドームの中に入ると、高さ35mの人工の山がそびえています。その頂上からは人工の滝が流れ落ち、さらに山はミストの噴射によって作られた人工の雲に取り巻かれています。


 寒冷な高山を再現したドーム内の空気は、ひんやりしていて肌寒く感じるかもしれません。山の周りは散策路がぐるぐると取り巻いており、頂上は標高2000mの設定になっています。


 来場者は山の中にあるエレベーターで6階まで上がってから、標高1000mの設定の低地まで、散策路を歩いて降りていきます。普段着で登山のような感覚を楽しめる場所となっています。


 


自然豊かな植物を最先端の技術で味わう・・・そんな日本ではできない体験をぜひ味わってください。きっと忘れられない体験となることでしょう。

2014年10月9日

written

by tabisapo


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