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2014月10月10日更新

旅先で失敗しない!カナダの気候と服装選びのポイント

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世界第2位の広大な国土を持つカナダ



カナダと一言でいえども、その広さはすごい!


カナダ国内の時差も6つに区分される程。


そんなに広大なカナダは、地域によって気候が大きく変わるので、旅先の服装選びもとっても重要です。


でも広すぎて、この服装!と断言するのもとても難しいのです。


地域、季節、気温などなど様々な視点からカナダの気候を解説しますので、


そこから判断して快適な服装で最高の旅をしてみましょう。



Gord McKenna


 



カナダの位置はどこ?



世界第2位の面積を誇るとてつもなく広大な国、カナダ。


日本の総面積の27倍もあります。


ですので、同じカナダ国内と言えども、地域によって気候もかなり異なるので旅先では服装など注意が必要です。


さて、そんなカナダですが、いったいどこにあるの?


分かり易く言うと、北アメリカの北部に位置する国で、ほぼ全域が北海道より北に位置しています。


 


Martyn Wright


北海道より北、となると、冬の寒さはとても厳しいのがカナダです。


地域ごとに簡単に気候の説明をしますと、


太平洋側の夏は湿気が少なく、冬は比較的温暖で知られていますので、積雪量も少なめですが、雨はとても多いです。


カナディアンロッキーで知られる山岳地帯では、冬は積雪量が非常に多くとにかく寒い!、夏でも少し天気が崩れると長袖長ズボンは必須です。


五大湖周辺のエリアは、とても綺麗に四季がはっきりと分かれています。


東地域では、夏は涼しく冬は比較的温暖といえるでしょう。


ざっとですが、こんな感じです。


 



では、旅のベストシーズンはいつなの?



カナダ国内でそんなに気候が違うとなると、いったいいつどこに行くのがいいの?


と迷ってしまいますよね。


とにかく広い土地なので、ベストシーズンもまちまちというのが答えです。


つまり、カナダで何をしたいのか、楽しみたいのか、目的をしっかり持つことが重要となってきます。


やはりカナダと言えば「自然」ですが、自然を楽しみたいという観光であれば、春から夏がまさにベストシーズンです。


ちょうど花が咲き、緑もいっぱいの街が本当に綺麗ですよ。


映画の世界に来たかのような場所もたくさんあります。


真夏の暑い日でも30℃未満の地域が殆どでとても過ごしやすいです。


そして見事な紅葉の観光であるならば、ベストシーズンは9月頃です。


赤や黄色のメープルリーフも見れますし、ペイントしたかのような絶景にも出会えます。



Allen


カナダのとんでもない寒さを体験したいなんて人も中にはいるのでは?


そんな方は、冬の間、極寒の地域に足を運んで、犬ぞりやスノーシューや一面凍りついた湖上の釣りなんかもいいですね。


 



具体的な気温は?



年間のカナダの平均気温のグラフです。


あくまでもこれはカナダの一部の地域と東京の比較ですので、行く先々の気候や天候は必ず細かくチェックが必要です。



Hankyu Travel


ただ、カナダといえば、凍るように寒い冬、大量の雪などイメージする人も多いのでは。


上のグラフにはない多くの地域で、真冬はマイナス何十℃まで下がったりもします。


日本人がよく行く地域では、マイナス何十℃までさがるような所はめったに行かないと思いますので、行くときだけ要注意ですね。


 



シーズンの服装は?



では、平均的なカナダの気温や服装についてです。


春:カナダの3月はまだまだ冬です。冬物の衣類のご用意を。4月になっても朝夕の冷え込みは厳しいもの。コート等冬の衣類を持参することもとても重要です。


5月頃になると日中はそれなりに温かく、日本でいう「春」っぽさがありますが、夜はまだまだ冷え込みますので、ジャケットなどは絶対に持っていきましょう。


夏:6月から8月は暖かい日が多く、日本ほどの暑さにはなりませんが、暑いと感じ汗ばむ日もあります。通常の日本で着るような夏物の衣類で十分です。


ただし、6月や9月頃になると日中は夏物で大丈夫ですが、夜の冷え込みを考えて羽織るものなどは必要です。


秋:9月下旬から始まる紅葉。10月はかなり涼しく紅葉シーズンの真っ盛り。日本でいう秋物の衣類や冷え込みも考えコートの準備も。


冬:まさにカナダを象徴する冬は、11月頃から本格的に寒くなってきます。地域によっては霜が下り始めたり、雪が降り始めたり。日本の冬の格好で旅行しましょう。12月から2月は真冬。


本当に寒い地域が多いです。ダウンコートだったり、かなりの防寒対策が必要となります。



Ben Roffelsen Photography


 




きちんと目的を。計画を持って。



とにかく広い広いカナダ。


旅行へ行く前は目的地周辺情報をきちんと把握して、適切な服装、持ち物を。


特に一年を通して言えることは、防寒対策は必要ということですね。


気温の差はありますが、それに合った衣類をご用意ください。


カナダの自然、文化、大都会等々思う存分楽しめることでしょう。

2014年10月10日

written

by tabisapo


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