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2014月10月5日更新

フィンランドの気候と服装アドバイス

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楽しみにしていた海外旅行先で体調を崩したら元も子もありません。現地の気候にあった服装を持っていくことは重要なことです。


最悪H&M等、現地のファストファッションで足りない服を買い足すという手もありますが、できればぴったりの準備で行きたいものですよね。



1.フィンランドの気候とは



フィンランドの気候ですが、漠然と


夏はそれほど暑くなさそうだな。乾燥してそうだな。冬はむちゃくちゃ寒そうだな


というのが一般的な知識ではないでしょうか?


資料を見ますと、一番暖かい7月の平均気温が16.9度、一番寒い2月の平均気温が-6度とのことです。ですが、最近の地球温暖化の影響か、今年は9月でも最高気温が20度近い日もあるようです。


私は旅行の準備をするときには必ず現地の新聞の天気予報のページを参考にします。


こちらがフィンランドの新聞、Helsingin SanomatのHP。左上のHelsinkiをクリックすると天気予報のページに飛び、時間毎の天気予報と、天気予報の動画を見ることができます。


たまにはウェブカメラで現地の人の様子を見ることもあります。もっとも、欧米人は日本人よりも平熱が高く、日本人よりも薄着でも平気らしいので現地の人が着ている服装+1枚で考えます。



2.夏の服装は?



まず、観光客が一番多い夏ですが、


6/3のヘルシンキです。



Adam Groffman


日本の普通の夏の服装(半袖のチュニック+レギンス、サンダル等)を基本として、足元が冷えた時様にソックス、ちょっと冷えたときに羽織るためのカーディガンとスカーフ(首回りを温めるとかなり体感が変わってくるため)をバッグに入れて出かけます。


この時に忘れてはいけないのがサングラスです。現地は乾燥している上に直射日光がかなりきついです。部屋を出る前に特に鼻の頭とほっぺたに日焼け止めを塗るのを忘れないでください。


日本では女性は必ずかぶっている帽子ですが、現地の人で日よけ帽子をかぶっている大人を見かけることはあまりありません。ちょっと街で浮いてしまうのを覚悟の上でなら、帽子もどうぞ。


冬は太陽が照らない国ですので、現地の人にとって夏は太陽の光を取り込める大事な季節。紫外線防止の手袋、マスクなどしている人はまずいません。かなり浮いてしまいますが気になるのでしたらそれもどうぞ。


夏といっても冷夏の年もありますし、夕方になるとぐっと冷え込むこともありません。ナイロン等の薄手のコートを一枚持っていくと安心でしょう



3.冬の服装は?



次に冬ですが、寒いです!ですが、室内は暖房完備なのでぽかぽかです。ですので冬は外と室内、両方に対応できる服装が必要となります。


11/21のヘルシンキです。



Aarni Heiskanen


私が用意しているのは上から


帽子(耳が隠れるモノ)


ダウンコート(ジャケットではなく、コート。腰が冷えるため)


かなり寒い時はダウンベスト(薄手のモノ)


セーター


ヒートテック(室内が暑い時はヒートテック一枚になる可能性もあるので、下着下着していない柄モノを着ます)


下は


パンツ


レギンスとタイツを寒さに応じて枚数調整


ムートンのブーツ


という恰好です。


また、例えば外出先でショップに入って暑くなってコートやベストを脱ぎたくなってきた場合、、、脱いだ服を腕に抱えてうろうろするのはかなり見た目みっともないのでコート等を入れておけるエコバッグを必ず用意しています。




3.春と秋の服装は?



春と秋は日本の冬を基準にした服装にしています。どちらにせよ、帽子は必ず持っていきます。夏はかぶらない帽子ですが、寒さ対策にはかかせません。


それでは、よいご旅行を!


 


 

2014年10月5日

written

by tabisapo


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