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2015月3月9日更新

内定者が語る!筆記試験の種類別対策法

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就活の筆記試験ってどのようなものなのでしょうか?特別な対策は必要でしょうか?どのように対策をすればいいのでしょうか?教えてください!(大学三年生・男性)


筆記試験の対策

面接試験とは異なり、はっきり答えがあり、点数によって合否ラインが明確であることが筆記試験の特徴です。多くの企業・組織では筆記試験を「足切り」と捉えています。


筆記試験は、努力すれば確実に合格ラインの点数をとれるモノですから、合格ラインに達する程度の努力をあなたはできますか?ということを企業・組織は質問してるわけですね。


その努力にしても、闇雲にやってはただ疲れるだけですからポイントをしぼった努力をすることが肝要です。





数的処理対策



SPI試験では、高校受験の時の数学のような問題、いわゆる数的処理の比率が多いです。全体の3割から、多い所では5割程度出題されます。数学を得意としていた人ならば、比較的簡単に解けますが、苦手にしている人も多い課目です。


これは、練習を繰り返すのが一番の対策です。SPIの問題集を1冊買って3回繰り返すのも良いですし、何冊もの問題集を解いてとにかく問題数をこなすやり方でも良いです。自分が慣れた勉強法でやるのが一番です。



ただ、勉強をする際は、時間を意識してやってください。目安としては、1問にかけられる時間は5分ほどです。本番で、せっかく勉強していたのに時間が足りなかった、ではもったいないですから、普段から時間を気にして問題数をこなしてください。

 

時事問題対策



一般企業の筆記試験では数問、時事問題が出題されます。普段から新聞に目を通し、情報収集をしておくことはもちろん大事ですが、志望する企業研究をしていくうちに自然と時事問題の対策はできてきます。



たとえば、金融関係を受験するのであれば、企業研究を進めるうちに

「日本経済の現状はどうなっていて、この金融会社はどのような対策をとっているのか」


といった疑問が浮かぶことでしょう。そこで、日銀の政策ですとか政府の法律案を調べることになります。時事問題対策は、企業研究をマメに行う副産物として自然にできますから、まずはその企業と業界のことをよく調べてみましょう。






英語



外資系の企業や海外との取引が多い企業では、筆記試験で英語が重視されるところもあります。一度に大量の採点を行うため、日本語和訳よりは内容正誤を択一(選択肢5つの中から1つ選ぶ)形式のものが多いです。



基本的にはセンター試験の英語対策と同じやり方で大丈夫です。本物の英語力を求めてくる企業は、そもそも筆記試験で英語を出さずTOEICの点数で足切りを行うなどの方針をとっています。

以上、種類別に見てきましたが、基本的にはどれも受験勉強の延長で対応できます。

また、志望先が近い友だちがいるなら一緒に筆記試験の勉強をするのもアリです。


特に時事問題などは、自分とは違う視点を持っている友だちと一緒に勉強することで、一人で勉強するよりも効率が上がります。



 

社会に出てからの勉強は、一人ですることに加え、他人と協力してやるものも増えてきます。


学生時代から、他人と協働で勉強することに、慣れておくのも有益でしょう。



 

「大学受験をクリアしたのに、また勉強か~」と思われる方もいらっしゃるでしょうけれど、社会に出てもやはり「努力・勉強」の連続です。


企業は、学生さんが社会に出てからも、そうした努力や勉強ができる人がどうかを筆記試験によって知りたいのです。


ここはひとつ、がんばってみてください。

2015年3月9日

written

by shimizu


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