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2014月10月17日更新

韓国に行く前に知っておきたいコンセント・プラグ形状

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気軽な海外旅行先としても人気のお隣の国、韓国。韓国から日本への旅行者も多いので、日本で使えるものは韓国でも使えそうな気がしますが、そうではないのです。 


日本と同じように平たい二本の接続部分からなる110vのコンセントが使用できるのはアメリカや南米諸国など220Vと比べると少数の国でしかないのです。



なぜコンセントの形だけでなく電圧も違うのでしょうか。



 国際規格がなかった昔は勝手に自国の規格を決め導入したので、各国ばらばらな電圧になってしまいました。いったん普及してしまうと電圧は変えることが出来ないので、各国ばらばらなまま現在に至っています。


 


 電圧が200V~240Vの場合、感電したときのショックが大きいというデメリットがありますが、同じ太さの電線であれば大電力を供給できるという利点もあります。


 


 日本でも、オール電化の家庭などは、100Vと200Vが供給されています。200Vで動作する機器は、大電力を消費する機器となりますが、一般的な家電はまだほとんどが100から110Vです。


  



基本はヨーロッパや中国と同じ二つ穴式220V 



 日本から持っていくお気に入りのドライヤーやシェーバーなどを使う際、110V-220V(もしくは100V-200V)使用可能と書かれていない場合は変圧器とコンセントプラグCタイプもしくはSEタイプを持って行って下さい。                



 最も一般的なCタイプのプラグ yuankuei


 



つなぎ方とタイプの選び方 



 110V-220V(もしくは100V-200V)使用可能と書かれていないのに変圧器を用いずにプラグだけ差し替えてコンセント口に差し込むと日本とは二倍の電流が機器そのものに流れ込みショートしてしまいます。


 


 一度ショートしてしまうと、その電子機器もしくは家電は二度と使えなくなってしまいます。電気機器→変圧器→CタイプもしくはSEタイプのプラグ→韓国のコンセント口、の順番を守り、正しく快適にご使用ください。


 



充電のときに注意すること



 スマートフォンやタブレット等のモバイル機器を充電する等の比較的電力を多く使用しないと思われる行為の際にも、必ず変圧器を用いる必要がありますが、ソウル市内の多くのホテルでは差し込み口が110V-220V(もしくは100V-200V)使用可能になっていたり、日本でお使いのACアダプターにも110V-220V(もしくは100V-200V)使用可能の表示がなされていたりしますので、よく確認してからご使用ください。


  



プラグを一つだけ選ぶなら



 稀にですが韓国内でご使用になるコンセントが差し込み口が三つのSEタイプの場合がありますが、このSEタイプを使用する際にもCタイプのプラグで問題なく使用することができます。


 


 どちらか一つのプラグを購入するなら、Cタイプを購入して下さい。荷物は少しでも減らしたい方にもCタイプを持っていくことをお勧めします。


  




日本の家電をお土産にしたいとき



 韓国では日本の炊飯器が大変人気です。もし韓国のお知り合いの方に手土産で持っていかれる方は、大型家電では韓国に持っていくことを販売員の方に伝えると、220VでCタイプのプラグの炊飯器を用意してくれますので、一言伝えると良いでしょう。


 


 需要の大きさから多くのメーカーから220VでCタイプのプラグの炊飯器を販売しておりますので、好みに合いそうなものを選んで下さい。50代以上の主婦の方には象印が圧倒的な支持を得ていますので、もし選ぶのに迷われた方にはお勧めです。 


 


韓国主婦に大人気のZOJIRUSHI   rexworld


 


韓国は日本よりWi-fiもフリーで使用できるお店や場所が多いので、日本のスマートフォンやタブレットをそのまま持っていってもネットに簡単につなげることができます。充電時に電圧の違いに注意して正しくつないで、楽しいご滞在にしてくださいね。


 



2014年10月17日

written

by tabisapo


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