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2014月10月5日更新

ウィーンの観光名所!絶対行きたいコンサートホール5選

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音楽の都ウィーンには、世界に誇る有名な名高い劇場やコンサートホールが多数存在します。9月から翌年6月までの音楽シーズンにはオペラ、オペレッタ、バレエ、コンサート、ミュージカル、演劇と様々なジャンルが連日上演され、滞在中に一度は劇場に足を運びたいものです。そこで、数あるコンサートホール、劇場の中でも特に見逃すことの出来ないお勧めの5つをご紹介します。


 



ウィーン国立歌劇場(オペラ座)



言わずと知れたウィーンを象徴する建物、ウィーン国立歌劇場。世界的なオペラの殿堂で、モーツァルトの「ドン・ジョバンニ」によるこけら落としで1869年5月25日にその歴史の幕が開きました。音楽ファンならずともウィーンに行ったら一番にここへ足を運び、上質な音楽に浸りたいものです。7・8月は公演休止となりますが、ガイドツアーには参加できるので、ネオ・ルネッサンス様式の華麗な劇場内を見学することが出来ます。



liddybits



楽友協会ホール(ムジークフェライン)



元旦に全世界へテレビ中継される、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサート会場であり、楽団の本拠地である楽友協会ホール。この中のゴールデナー・ザール(大ホール)は、世界最高峰の音響効果を持つコンサートホールとして知られています。大ホールでも収容人数1,700人という小さめということと、シューボックス型というこのホールの特徴が、音響効果の秘密といわれています。楽器の音に包まれるかのように間近で聞こえる演奏をぜひ実際にご体験ください。



Hannah Swithinbank



コンツェルトハウス



ウィーン交響楽団の本拠地。建物内には大ホール、モーツァルト・ザール、シューベルト・ザールの3つのホールに分かれています。現代音楽の演奏に積極的なことで知られ、クラシック以外にもコンテンポラリーやジャズ、ワールドミュージックのコンサートも行われているので、クラシックはどうも苦手という方でも、好きなジャンルの演目が見つけられる可能性が高いので、ぜひ上演プログラムをご確認ください。またもちろん、クラシックコンサートも連日上演され、中には奏者全員がモーツァルトの衣装・かつらで演奏するのを見ることもできます。



Talie



アン・デア・ウィーン劇場



1801年開館の、現存する劇場の中ではウィーンで最も古い歴史的建造物です。あのベートーヴェンが音楽監督として就任していた劇場でもあり、おペラ『フィデリオ』の初演の場所としても知られ、劇場内にはベートーヴェンを記念した部屋も残されています。閉鎖やミュージカル劇場への転身を経て、2006年にモーツァルト生誕250周年を機にオペラハウスとして復活しています。規模・構造ともに、ウィーン古典オペラに最も適している劇場とも言われています。



Simon




ホーフブルク王宮礼拝堂



厳密にはコンサートホールとは異なりますが、音楽関連で外せないのが、ホーフブルク王宮の旧王宮の中に作られた礼拝堂です。ここでは7・8月を除く毎週日曜日の朝にミサが行われています。そこで賛美歌を歌うのが、「天使の歌声」として知られるウィーン少年合唱団です。ミサ=典礼ですので、音楽だけを楽しむコンサートとは違いますが、彼らの歌声を聴きたい場合は参列することが出来ます。ただし、ミサの最中は少年団は後方上部の賛美歌席にいるので歌声だけを楽しむかたちです。そして、ミサ終了後、退場前に合唱団は1階まで降りてきて祭壇前で歌うので、歌っている姿が見れるのはこの時に見られます。



My Past


 


ウィーンを代表する人気のコンサートホールをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?この5つのホール・劇場は全て同じエリアにあり、ホーフブルクを出発して国立歌劇場、楽友協会ホール、コンツェルトハウス、アン・デア・ウィーンと歩いて移動しても2kmほどで写真を撮りながらゆっくり歩いても1時間で回れてしまうので、建物を見るだけでも十分楽します。また、せっかく音楽三昧をしにウィーンに行かれるのでしたら、このエリアに滞在して、各ホール・劇場の音響や装飾を比べてみるのもお勧めです。

2014年10月5日

written

by tabisapo


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