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2014月10月5日更新

ダイビングだけじゃない!パラオの見どころと楽しみ方

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日本から直行便で行けるようになり、ますます行きやすくなったパラオ。


直行便で行けば約5時間で到着、とっても近い南の島なんです。


グアム、ハワイ、バリ島に比べると、まだまだ認知度が低いパラオ。


ダイバーの中ではパラオの海はすごく人気で、パラオを知らない人はいないというくらい有名な国だけど、


ダイビング以外にもいろいろ楽しめる国なんですよ。


癒しの国、極上の癒やしスポット満載のパラオをご紹介します。



世界遺産:南ラグーンとロックアイランド




LuxTonnerre


パラオの美しい海と島が2012年世界遺産になりました。


パラオに行く時は、たいていどの便で行っても夜に到着、


空からの感動の景色というわけには行かないのが残念なんですが。


翌朝、初めて見るこの美しすぎる海と緑のこんもりとした島々、形容が見つからないほどキレイなんです。


朝日に浴びて余計に美しく見えます。ずっと見ていたいと思う、海の景色です。


 


ロックアイランドと言うのは、約10万ヘクタールの海に点在する445の島々から成り立っています。


マッシュルームのようなこんもりとした島が特徴的で、これはサンゴ礁が隆起して出来た石灰岩の島です。


戦時中日本が統治していた頃には、パラオ松島と呼ばれていました。


なるほど、言われてみればそうかも、という感じもします。


このあたりは青いラグーンが広がっていて、ダイバーに人気のスポットです。


ブルーホール、ジャーマンチャネルなど。運が良ければウミガメやマンタにも会えます。


このロックアイランド、ダイビング以外でも十分楽しめます。


ダイビング以外の楽しみ方を紹介します。



マリンレイクとジェリーフィッシュレイク




LuxTonnerre


ロックアイランドに囲まれるように存在している汽水湖をマリンレイクといいます。


ロックアイランドに囲まれているマリンレイクは、波も穏やかで無音の世界。極上の癒し空間です。


ここもダイビングに人気のスポットですが、シュノーケリングでも十分楽しめます。


紺碧の海の中とは明らかに違う静寂な湖。魚も様変わりです。


このマリンレイクの一つがジェリーフィッシュレイク。


ボートで島まで行き、桟橋からジャングルの中を歩いていくとたどり着きます。


ジャングルを少し歩く冒険な感じもワクワクしますし、マイナスイオンもたっぷり感じられます。


そしてたどり着くジェリーフィッシュレイク。


その名の通り、クラゲの湖です。「エッくらげ!?」と思いますよね。


ここのクラゲたちタコクラゲと言うんですが、天敵がいないので毒性が退化していて一緒に泳いでも平気なんです。


ピンク色の可愛らしいクラゲ達、ここはシュノーケリングで、水の中を楽しみましょう。


無数のクラゲたちと泳ぐ不思議な感覚、パラオ以外ではまず出来ない体験です。


こちらは予めジェリーフィッシュレイク許可証の購入が必要です。


許可証の詳細は下にまとめます。



Y A B 



ミルキーウェイ




LuxTonnerre 


パラオはそのほとんどが紺碧の海とエメラルドグリーンの海なんですが、


ひときわ目立つパステルグリーンの海があります。


そこがミルキーウェイ


石灰岩でできたロックアイランドが長い年月をかけて侵食され、その粒子が海底に沈殿しているため、この辺り一帯だけ白くみえます。この泥エステや化粧品に使われていることでも有名で、美肌効果が高いんです。お肌に塗るとツルツル。


ここに訪れた人が大抵行うのが、全身泥まみれになって写真を撮ること。これは定番です。


ホラーな写真を、是非記念に一枚撮りましょう。


ここでしか撮れない写真ですよ。泥まみれになった後は、海へダーイブでキレイに落としますからご安心ください。



Mark Kenworthy



ロングビーチ




Ting-yu (Joseph) Jiang


干潮時にカーブを描いて浮かび上がる1本の砂浜がロングビーチ。真っ白なビーチ、自然が作り出す美しいビーチです。


サウスロックへのアクテビティ−ツアーなどで立ち寄ることが多いので、ぜひ立ち寄ったら砂浜を素足で歩いてみて、海とビーチを楽しみましょう。



様々な形のアイランド




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オプショナルツアーなどで海に出ると、色々な形の島を見つけられます。


その一つ一つを眺めるのも面白いです。


有名なのが椰子の木が3本立っているのが印象的な、スリーココナッツ・アイランド。通称オバQアイランドとも言われています。なるほど、オバQの頭の毛のようにココナッツが立っています。


その他にはくじらの形をしたくじら島など、ツアーのガイドさんが教えてくれることが多いです。



カープアイランドリゾート




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ロックアイランドのおすすめのさいごに、私のお気に入りのリゾート地をご紹介します。


すべて手作りで作り上げたというコテージが立ち並ぶ島、カープアイランドリゾートです。


コテージへはスピードボートで桟橋に着きますが、エメラルドグリーンの海に桟橋、白い砂浜にココナッツツリー、そしてハンモックと楽園ムード満点のリゾート地なんです。ハンモックにゆらゆらしながらウトウトと、とっても癒されます。


このコテージを拠点にシュノーケリングやカヤックも楽しめます。


もちろんブルーコーナーまですぐなので、ダイビングも出来ますよ。


それもそのはず、ブルーコーナーを発見した日本人の方がこのリゾートのオーナーをしているのだそうです。


このコテージにはテレビ、冷蔵庫、エアコンなどの近代的なものが一切おいてません(扇風機はあり)。


時間と現実を忘れて楽しめるリゾートをというのが、このリゾートのオーナーのこだわりなんだそうです。


この島を訪れるオプショナルツアーもありますので、


日帰りで訪れランチにBBQを楽しんで帰るというのがお手軽でいいと思いますよ。



ロックアイランドの楽しみ方




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楽しみ方は色々有りますが、やはり日帰りオプショナルツアーでまとめていくのが便利です。


その他に、カヤックを使ってロックアイランドのくぼみなどを探検するのも面白いと思います。


シュノーケルでももちろん美しい海を堪能出来ますが、体験ダイビングなどで海の中を見るのもオススメです



ロックアイランドを楽しむ為に必要な許可証について



ロックアイランドへ訪れる際には、コロール州発行の許可証が必要です。


有効期間10日間、申請料金1名に付US$50です。6歳未満は要りません。


尚ジェリーフィッシュレイクへ行く場合は、ジェリーフィッシュレイクを含むロックアイランド許可証が必要です。


こちらは有効期間10日間、申請料金1名に付US$100、6歳未満は要りません。


ジェリーフィッシュレイクのみの許可証は無いので、途中で買う場合もこの許可証になります。


なのでジェリーフィッシュレイクに行くかどうか迷っている場合は、予め$100の方を購入しておいたほうがいいと思います。(後からジェリフィッシュレイクだけ追加ということが出来ないということです。)


 



ドルフィンズパシフィック




Wayne Batzer


パラオでぜひ体験してもらいたいのが、ここドルフィンズパシフィックです。


世界最大級のイルカの施設がここパラオにあります。


ここではイルカの生態などを学んだ後、一緒に泳いだり、触れたりできます。


ドルフィン関係のアクティビティはハワイやグアム、オーストラリアなどにも有りますが、一緒にダイビングが出来るのはパラオだけ。もちろんダイビングをしなくても一緒に泳いだり、触れたりしてイルカと遊ぶことが出来ます。


ここのイルカたちは野生ではなく施設で育てられているイルカたちなので、触ることも可能です。


ここでイルカと触れ合ったり、一緒に泳ぐにはイルカの生態に関しての授業を必ず受けます。


イルカについての知識を得た上で、一緒に泳ぎましょう。


ここのイルカたちはすべてバンドウイルカ、とってもかわいいイルカたちと楽しいひと時を過ごせます。



陸のおすすめポイント



パラオの楽しみは海だけではありません。陸のぜひ見てほしいスポットを紹介。



ガラツマオの滝




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パラオの旅の拠点となるコロール島から車で1時間ほど、バベルダオブ島にあるパラオ最大の滝です。


滝の入口まで車で移動をし、入り口から滝までは約40分ほどのトレッキングです。このジャングルトレッキングの道中もなかなか楽しいです。食虫植物が咲いていたり、戦時中に日本軍が使ったトロッコレールが残ってたり、吊り橋を渡ったり、途中の沢で遊んだり。ただ歩くだけとは違って少しづつ楽しみがあるので、40分の距離あっという間に着きます。


滝はかなりの水量でこの滝の裏に行ったり、滝壺に飛び込んだり、自然満喫という感じです。マイナスイオンたっぷり、ここにいるだけで癒されます。このトレッキング様々なツアー催行会社でオプショナルツアーが組まれています。


沢を歩いたり、滝で遊んだりするので、水着は予め着用して行きましょう。



ストーンモノリス




LuxTonnerre


ラオの北部、バベルダオブ島の最北端アルコルン州にある巨石群をストーンモノリスと言います。


その中の人の顔をのような石をストーンフェイスです。謎の巨石群が点在している、秘境は一見の価値ありです。


パワースポットとも言われているストーンモノリス、清々しい気持ちになるのはこの石のパワーのおかげかもしれません。



エステとおすすめホテル




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パラオにも、癒やしのエステがいくつかあります。


パラオパシフィックホテルやパラオロイヤルホテルの中にはハワイやバリでも有名な、マンダラスパが入っていますが、


パラオならではのエステということであれば、パラオプランテーションリゾート内のマングローブスパがおすすめです。


ミルキーウェイの泥を使ったホワイトパックや、パラオ原産素材(パパイヤやココナツ)を使ったエステが受けられます。


また、ホテルとしてもパラオプランテーションリゾートはおすすめです


海からは少し離れていて、ジャングルの中の静寂なリゾートホテルです。


ヴィラタイプ、コテージタイプと有ります。


それぞれに特徴がありますが、スーペリアコテージロックアイランドビュールームが特におすすめです。


バスルームが半露天タイプで、バルコニーが広くてのんびりと出来ます。


お部屋のインテリアもリゾートっぽくて素敵です。キチネット付きのお部屋や、ロフト付きの部屋、寝椅子のあるバルコニーの部屋など、色々なタイプがあります。


このホテルすべて手作り&建物は天然の素材で出来ているというこだわりよう、パラオの中でも似たようなホテルはないここだけ特別な空間という感じです。


賑やかなコロールにあるとは思えないほど静かなホテル、癒しを求める方におすすめのホテルです。


ちなみにこのホテル朝食も美味しいですよ。



パラオについて




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パラオについて少し説明をしておきます。


パラオは日本の真南に位置するので時差がありません。なので日本の時間間隔で過ごせるのも良い点です。


言語はパラオ語と英語が主要語。パラオ語は日本語をベースに作られている言葉もあって、比較的年配の方が話す言葉なのですが、その言葉を聞くのも面白いです。ちなみにパラオ語でおいしいはアジダイジョーブと言うんですよ。


通貨はUS$です。パラオはレートがあまりよくないため、日本で替えてから行ったほうがいいです。


チップは基本的には要りません。その習慣がないのですが、最近はリゾートホテルなどではベルマン、ルームキーパーなどにチップを払うのが常識になっています。


パラオの主要な島では夜2時〜朝6時まで、外出禁止となっています、これを知らずに飲み歩いていると勾留されることもあります(旅行者でも関係なく)、注意してください。


パラオ政府観光局




さいごに



パラオはとても過ごしやすく、そして癒し空間が沢山ある島なんです。


喧騒の日本を離れて南国リゾートへ癒しの旅してみませんか。

2014年10月5日

written

by tabisapo


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