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2016月10月14日更新

将来の夢はない方が良い?!やりたいことがない人に送る夢を決めないすすめ

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「将来の夢はなに?」と聞かれると、「教師」「政治家」「アナウンサー」など、職業を答える人が多いですよね。しかし、よく考えると、将来やりたいことを必ずしも「職業」として答える必要はない…というお話です。〈編集部より〉






はじめまして。





ばっちこと Motonao Matsuo 22歳独身


元 金髪好青年、現 黒髪好青年 以上。


詳しい自己紹介は、これからちょっとずつしていこうかな。







簡単なきっかけ



今までアメブロで執筆していましたが、それを見てくださったCampus Magazineさんからお話をいただきました。ありがとうございました。


これからこちらにも更新していこうと思います。



昔の記事から引っ張ってきたりもします。今回は引っ張ってきたものに編集を加えています。



ものすごーく主観で書いてることが多いですし、人によっては合わないこともあるかもしれませんが、合う人の背中を少しだけポーンと押せるようなものになれば書いてる意味もあるのかな、と。


またここで言う「学生」や「大学生」というのは「日本においての」という意味を含めています。








いつから将来の夢は職業になったのか。



「ばっちって謎。」 と多方面から言われるボクは、同時にこんなことをよく聞かれます。



「ばっちは将来何になりたいの?」




そういう将来のユメって言うのは、



なりたいモノよりもやりたいコト


で言う方がいいような気がします。まぁ例外時もあるでしょうが。



1週間ぐらい前にTwitter


「将来の夢を聞かれた時に『職業』ではなく、できる限り実現可能性の低そうな夢のようなことを少し具体的に語れる人を魅力的に思う。…略」


と書きました。



「総理大臣になりたい」というよりも



「日本人が日本を大好きになって誇りを持ってもらえるような国にしたい」と言う方が魅力的だというニュアンスです。




いつから将来の夢は職業になったのでしょうか。


職業(なりたいモノ)は夢(やりたいコト)を実現するための手段であるのが道理だと思うんです。




教師になりたい



経営者になりたい



プロデューサーになりたい



政治家になりたい



コンサルタントになりたい



歌手になりたい



保育士になりたい



看護師になりたい




こう言ったとき、あなたはどういうことを妄想しているでしょうか。



しいコトをやってる最中ではないですか?



楽しいコトをやっている姿ではないですか?





もし夢が「教師」だったら「教師になれない」となった時に、夢を諦めてしまうことになります。



その時、「夢を諦める」という事実に壮大な挫折感を味わうことになるでしょう。




けれど、夢が「子どもたちと触れ合うこと」だったり



「将来の日本を作っていく子どもたちにいい教育をすること」だったら



教師になれないと決まった時でも、夢を実現できる選択肢を探し出せると思いませんか?




つまり



ある職業になることを実現する方法は少なくても



やりたいこと・ワクワクすることを実現する方法はたくさんある



ということです。




たくさんあるがゆえに迷うこともあるでしょう。



むしろ迷ってる期間のほうが長いかもしれません。



でも「迷ってる=探してる」だと思うのです。


積極的に、前向きに迷うことはむしろ評価されることだと思います。




なりたいモノを決めてしまうのは簡単。



そしてそれに向かっていくのも簡単ではなくても単純。



やるべきことは決まっていて、まっすぐに突き進むだけでいいから。



でもそれはすっごく大変なことでもあるとも思う。



だからそういう人はキラキラしててめちゃくちゃかっこよく見える。


自分の決めたものにまっすぐ突き進んでいく姿は、とても輝いて見えます。


羨ましかったりするでしょう。




だけどもだけどね、



やりたいコトに貪欲で、それを実現するために探し続ける人も、ものすごーく素敵だと思うんです。



探し続けるのも、ものすごーく不安で大変。



だって迷い続けてるってことだから。





時に、ものすごく孤独感に襲われることもあるでしょう。



夢を持っていて、迷いなくまっすぐ進む人はすごくかっこよく見える。



だからと言って、 無理になりたいモノを作って、あなたがそうなる必要はないと思うのです。



将来カタチになってる姿が今想像できなくても、



思う存分やりたいコトを実現する方法を探し続けている人はとてつもなくかっこいいと思います。




「道なき道を進む開拓者たれ」





また、やりたいコトそのものを探し続ける人もかっこいい。



やりたいコトがないからと言って、無理矢理ゴールを作り出して決めてしまうのはもったいないと思う。



探してください。迷ってください。探すんです。迷うんです。



そうしてなんとなくでいいから、だいたいこんな感じでいいから



自分の好きなこととかやりたいこととか得意なこととかワクワクすることとかゾクゾクすることを見いだしていってください。



それからそれを将来もやっていけるようにその方法をまた探していってください。




そうやって、探すことができる 迷うことができる



一番の身分が



学生なんだと思います。




社会人になると、探したり迷ったりしてる余裕なんてない。背負うものがあるから。



例外あれど、ほとんどがそうだと感じています。



少なくとも僕はそうでした。



だから大学にきました。




そして、



楽しいことをとことん探し、やりたいことをとことん探し、



なんとなく、だいたい、見つかりました。



それを実現していく方法を今、探しています。



楽しいことややりたいことを探すのが終わったわけでもありません。



そういうことは、常に変わっていく。




「軸を持ちなさい」「軸がブレているからダメだ」



そういう“当たり前"がありますが、人の軸があるとすれば、それは常に変化していると思います。



特に若い間は。更に学生の間は。



なんでって、たくさんの“新しい"をどんどん知っていくから。



それを吸収し、どんどんワクワクすることを夢に付け加えていく。




変化と言うのも色んな形がありますが、



ここでの「変化」とは changeというよりshiftです。



イメージの問題ですが。




探し続けてるから「色々やってるけど何をやってる人かよくわからない。」とよく言われる。



僕はそっち側の人間かな、と。



やりたいコトに貪欲なのです、わたくし。



溢れんばかりの選択肢の中で、でもどんな選択肢があるかわからない。


そういう中で迷い続けているから、「自分のしたいことがわからない」「このままで大丈夫なんだろうか」と不安に思っている人もいるのではないでしょうか。


でもわからないだけで、見つけていないだけだから、大丈夫。


それは、なんとなくでいいから、だいたいこんな感じ、でいいから


ぼんやりとした方向性をゆっくり描いていってください。


「こうじゃなくて、こう」とか「こっちよりはこっち」とかは言えたりすると思います。



それには前向きに迷うことが大切です。積極的な探求が大切です。



一度、目の前のことに本気で命を懸けてみてはどうでしょうか。


今の時代、僕たちにはたくさんの潜在的な選択肢があります。探せばいくらでも出てきます。逆を言えば、探さないとありません。



大勢の仲間と座っている大きな心地よいベルトコンベアーから、


自分の脚で立ち上がって


そこから降りて


自分の足で歩いて


自分の手で切り拓いて


自分の目で見つけ出さないといけないんです。



楽をしながらたくさんの選択肢を手に入れられるわけではないんです。


選択肢は広がっているのものではなく、自分の手で勝ち穫りにいくものです。



そしてその手に入れたところでどれだけ自分の意思の実現を最大化できるか。そのことに命を懸ける。



目の前のことに本気になれない人に、いい乗り換え列車は来ない。


目の前のものを最高にすることに本気になれる人には、必ず素晴らしい乗り換え列車がくる。次のところでも同じように。


これは世の中の原理だと思います。



その中で自分のビジョンができあがってきます。


本気になって何かを進めることで、自分の中の


本性や性質、気質、趣向、好きな(嫌いな)こと・やり方、価値観、得意・苦手なこと、


などが露わになってきます。自分が認識できるレベルにまで。


そうして自分のビジョンとか大切にしてることとかがわかってきて、やりたいことも自ずと出てくるはずです。










ぼくは探すことをやめません。



探しながら進んでいきます。



見つけながら進んでいきます。



その都度えらんで柔軟に。



引き返したりもします。



自分のペースで。



でも甘えずに。



でも時々逃げたり。



そーやって自分のユメに向かっておりまする。




最後に、



今までの議論を覆してしまうかもしれないことを言いますが、



別にかっこよくなくてもいいと思います。



探すことをしなくてもいいと思います。



なんとなくフラフラと楽しく生きていてもいいと思います。




結局のところ、



自分に不信感さえ持っていなければ、



それでいいんだと、そう思います。






あでゅ





twitter:@bacchi1224 ameba:http://profile.ameba.jp/bachichichichi/

2016年10月14日

written

by ばっち


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