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2016月11月2日更新

【シンガポール】日本規格の家電は要確認!現地のコンセントと電圧事情

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シンガポール旅行の準備をしているのですが、ドライヤーなどはそのまま使えるんでしょうか?変圧器などは要りますか?(大学3年生・女性)

楽しみな海外旅行。
もちろんおしゃれもしたいし身だしなみも念入りに整えたいですよね。
現地で無かった時のために、ドライヤーやホットカーラーなどは必ず持っていくという方もいると思います。
でも、海外では規格の違いによって、プラグが差しこめなかったり、差しこめても故障してしまうこともあります。
そこで、シンガポールの電圧やプラグ形状、日本の電化製品をそのまま使用が可能なのかなどについてご紹介します。




電圧、変圧器



















photo by Leo Reynolds




シンガポールの電圧は220~240Vとされており、230Vが一般的です。波数は50Hz
日本の電圧は100Vで周波数は50~60Hzなので、日本の電化製品は動かない場合があります。


そのため、シンガポールで同じように使用するためには変圧器が必要です。




ドライヤーやホットカーラーなどは海外対応していないものも多いです。
ご自宅にあるものを持っていく場合は変圧器を一緒に持っていく必要がある可能性が高くなります。




ただしスマホ、デジカメ、PCなどは100~240Vに対応可能なものが多いので変圧器を使う必要はありません。
全てが対応しているわけではないので、必ず説明書や表示を確認して下さい。




そして現地のコンセントは電圧が違うだけでなく、形状も違う場合があります。


観光客の増加に伴い、対応している観光地や宿泊施設もありますが、そういったところだけではありません。


以下でコンセント事情についてご説明していますので、ぜひ参考にしてみてください。




プラグタイプ



















photo by Phil Woodbridge




日本の2つ穴(Aタイプ)と違い、シンガポールでは長方形の穴が3つあるBFタイプが主流です。一部では丸い穴が3つのB3タイプも使用されています。日本の電化製品を現地で使用する場合は、持ってきた電化製品のコンセントプラグの先に変換プラグを付ける必要があります。








この変換プラグは家電製品店に行けば簡単に入手可能です。安いものでは300円台から見つけることが出来ます。








主に電化製品を使用するのは宿泊先だと思いますので、宿泊先のコンセント穴がどちらのタイプなのかを事前に確認しておくと安心です。またこのBFタイプはイギリスやお隣のマレーシアでも使用されており、B3はミャンマー、トルコなどで使用されています。










日本人観光客が多いホテルなどでは各部屋に変換プラグが設置されている場合や、日本のプラグをそのまま差せる場合もあります。










フロントにいけばほぼレンタルが可能ですが、数に限りがあったり、借りられない場合に備えて自分で用意していった方が無難です。




便利グッズ



















©ゴーコン




複数の国に旅行する予定があるなら、BF、B3のプラグを1つずつではなく、8種類のコンセント形状に対応可能な組み立て方式の一体型変換プラグもおすすめです。






1台でどの形状にも対応ができるので、個々に管理する必要がなく、取り間違えて別の規格を持ってきてしまった!ということにもなりません。




プラグがたくさんあると自宅保管時になくしてしまうという方にも安心ですね。写真はゴーコンのVA20CR 電源プラグ変換アダプター miniPra8in1 レッド




そして宿泊先での悩みの一つに、コンセントの数の少なさが挙げられます。同行者がいる場合やゲストハウスなどでは特にそうだと思います。






日本で使用しているようなマルチタップの海外用というのがあるので、充電するものがたくさんある方は一つ持っておけば便利です。





まとめ


電圧の違う電化製品を海外でそのまま使用しようとすると故障する恐れもあります。変圧器や変換プラグが必要かどうかを必ず確認してください。




ごく稀に2つ穴タイプのB、Cタイプが使用されているところもあるようです。前述の通り、宿泊先など一番電化製品を使用する場所のコンセント穴タイプの確認をお忘れなく。




最後にBF、B3タイプのコンセント穴に変換プラグを使って差したのに電気が来てない!と思っても焦らずに。コンセント穴のそばにスイッチがないか確認して下さい。




そのスイッチをONにすれば通常通り電化製品が使用できます。旅先でスマホやデジカメが充電出来ないと困りますよね。コンセント穴の確認だけは必ず行いましょう!

2016年11月2日

written

by tabisapo


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