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2014月10月11日更新

北京で絶対訪れたい観光スポット8選

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四千年の歴史の国とも言われる中国。世界遺産や有名な文化財の宝庫で、見るものがたくさんあります。その中でも、首都・北京では外せない観光スポットが数多くあります。これだけは押さえておきたい観光スポットを8つ、ご紹介いたします。


 



八達嶺長城(万里の長城)



 万里の長城は「世界7大奇跡」の1つで、中国観光のハイライトともいえます。万里の長城は紀元前7世紀の春秋時代から明代まで、約2000年以上にわたり、造成を重ねてきました。


 現存するものの大部分は、明代の建造で、総延長約6000キロの世界最大の城壁です。衛星写真でもはっきりと見ることができます。八達嶺長城は、北京から約60キロ離れた居庸関の北に位置し、保存状態がよく、長城の中でも代表的な区間で観光客が最も多く訪れる場所となっています。



Michel McDonough


 



景山公園 



 元代には皇室の御苑で、明代に永楽帝が風水の関係から、護城河の開削の残土で人工の丘を築きました。明代には万寿山の名で呼ばれ、清の順治12年(1655年)に景山と改名され現在に至っています。


 


 景山公園は、清代の皇室の禁苑で、1928年に民衆に開放され、面積は23万㎡、高さは44.6m(海抜88.7m)、頂上に三層の万春亭があります。ここは清代には京城の中で最も高い地点でした。万春亭からは南に広がる北京の城下を一望でき、特に夕刻には眼下の紫禁城の甍が夕日で黄金色に輝き絶景を楽しめます。


 


 北部の寿皇殿および東北方向にある観徳殿は、清代に皇帝と皇后の棺を本葬まで安置した場所で、現在は寿皇殿と園の西北部分は北京市少年宮となっています


 



北京動物園



北京市内にあるのでアクセスに便利な動物園です。入場券を買って動物園に入ると、パンダ館が別にあります。


パンダ館は別料金が必要で、たくさんのパンダと孫悟空のモデルになったキンシコウなど、珍しい動物だけが集められています。園内は非常に広いので2~3時間はとった方がよいかもしれません。


ですが、たくさんのパンダを至近距離で見ることができますので、おすすめです。



La Priz


 



雍和宮



 雍和宮は北京で最大かつ保存状態の最も良いチベット仏教ゲルク派の寺院で、南北に400メートル、面積は約6万6400平方メートルです。


 元々は清の第二代皇帝-康煕帝が息子の胤禎(雍正帝)のために1694年に建てた貝勒府でした。1725年に王府の半分を行宮とし、残りの半分をチベット仏教ゲルク派に与えた時から雍和宮と呼ばれるようになりました。


 1744年になって乾隆帝がチベット族やモンゴル族に対する懐柔策から雍和宮を正式にチベット仏教寺院として使っていました。漢、チベット、満州、モンゴル各民族の建築様式が混じりあい独特の雰囲気を出しています。


 



天安門広場



 北京天安門広場は世界で一番広い広場です。ここは中華人民共和国のシンボル的存在の広場で、 広場中央に建つのが人民英雄記念碑、また西に人民大会堂、東に中国革命歴史博物館、南には毛主席記念堂が建っています。


 広場中央の国旗掲揚台では毎朝、日の出とともに人民解放軍の兵士により五星紅旗が掲揚されます。



 Baron Reznik



故宮博物院



 故宮博物院は北京の中でも代表的な観光地です。地下鉄が近くを通っておりアクセスは問題ありませんが、帰りを反対の出口にしてしまうと地下鉄が無く不便です。


 内部はとても広く、まるで1つの町のようです。展示は建物の内部を利用して行われており、それに加え建物や階段、庭園等も美しく見応えはありますので、故宮の雰囲気を楽しむことができます


 開館時間直後はツアー客が多く大変混雑しますので、時間を考えて訪れることをお勧めします。


 



明の十三稜



 十三陵は、明代十三人の皇帝とその皇后が眠る墓です。北京の西北郊外、市の中心から約五十キロ離れた燕山の支脈--天寿山の南麓に位置し、中国に現存する最大の皇帝陵墓群です。


 東、西、北の三方を山に囲まれ、すばらしい地理環境に恵まれています。楼門を過ぎると、参道には皇帝の死後も権力を守り続ける象徴としての象、馬、駱駝、功臣官、文臣官、武将像など重厚な石像が並んでいます。一般公開されているものは定陵と長陵、昭陵です。


 




頤和園



 頤和園は、北京の海淀区西郊外に位置し、市の中心からの距離は12キロほどのところにある、中国に現存する最大の古代庭園(園林)です。1998年12月に、ユネスコの世界文化遺産に登録されました。


 元々は清蔬園と呼ばれ、清代の繁栄期である乾隆年間(1736~1795年)に創建された庭園です。乾隆帝は色を好まず、放蕩をきらい、ただ「山水の楽、懐に忘るあたわず」を心情としていましたので、その思想と好みによって建造され、「天人合一、皇帝権力至上の思想」、「長寿不老の神仙思想」、「享楽の思想」を造園思想としました。


 今では、清蔬園は歴代皇室の庭園や私家庭園、名山大川、著名な寺院の精華を融合れ、中国の典型的な庭園芸術の代表作となっています。


 


 


 


まさに観光名所だらけの北京ですが、旅行という限られた時間の中でどうしても見ておきたいものだけをご紹介いたしました。長期の予定で北京に行かれる方は、これ以外にも本当に見どころが多くありますので是非楽しんで下さい。

2014年10月11日

written

by tabisapo


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