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2014月10月12日更新

ラオスの世界遺産都市、ルアンパバーンの7つの魅力

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ルアンパバーンはランサン王国(1353-1975)の王都で、古くはムアン・スワといい、その後シェントーン と呼ばれるようになった都市です。


 


カーン川とメコン川の合流地点に位置する緑豊かな町ルアンパバーンは、その美しいラオスらしい町並みと、歴史的、文化的遺跡保護の観点から、1995年、ユネスコによって世界遺産に指定されました。このルアンパバーンの見どころを七つ、ご紹介いたします。


 


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ワット・シェントーン(Wat Xieng Thong)



この寺院は、1560年にセティラート王によって王家の菩提寺として建立されたものです。 屋根が軒に向かって低く流れるように作られている、典型的なルアンパバーン様式の建物で、ルアンパバーンで一番荘厳な寺院と言われています。


 


本堂裏側のタイルによって描かれた「生命の樹」のレリーフは特に素晴らしく、一見の価値があります。かつては、王族の神聖な儀式に使用され、また、シーサワンウォン王の誕生した場所でもあり、逝去時に使用された霊柩車が納められている場所でもあります。


 



朝市とナイトマーケット 



サッカリンロードの裏に立つ朝市では、庶民の生活を垣間見ることができます。川魚、牛豚鳥、香辛料などからもぐらまで売られています。


 


また、ナイトマーケットは、鮮やかな色彩と繊細な刺繍製品で知られるモン族のマーケットです。銀製品や手作りのアクセサリー、絵画なども売られており、ヴィンテージ物の布で作られたものも多く、見ているだけでも楽しいです。


 



王宮博物館



フランス植民地時代の1904年に当時の王シーサワンウォンとその家族の居住城として立てられた宮殿が、現在では博物館として公開されています。


 


メコン川沿いに位置し、メコンを旅してきた公式客を出迎えるための桟橋も備えています。


 



ワット・マイ・スワナプーマハム(Wat Mai Suwannaphumaham)



 1796年に建立された比較的新しい寺院です。五層の屋根は標準的なルアンパバーン様式で、本道の扉にある釈迦の説話や、ラーマヤーナが描かれた黄金のレリーフが印象的です。


 この寺院の建立には、70年もの年月が費やされました。ルアンパバーン国立博物館に隣接しています。


 



パクウー洞窟(Pak Ou Caves)



王宮博物館前の桟橋より船で約2時間、メコン川をおよそ35km遡り、メコン川とウー川が合流した地点に現れる洞窟です。


 


ここには「タムティン洞窟」と「タムプン洞窟」の2つの洞窟があります。タムティン洞窟には、4,000体といわれる数の仏像が安置されており、長期に渡って神聖な場所として崇められてきました。現在も尚、人々が仏像を奉納するため、仏像の数は増え続けています。


 



タート・クアンシー(Tat KuangSi)



 市内より南に29kmに位置する滝です。メコン川の支流のひとつで滝壷は深い緑色の水をたたえています。滝の周辺にある滝壺では、いくつかが遊泳OKで解放されています。


 「クアンシー滝」と「パクウー洞窟」とのセットのツアーも多くあり、ホテルなどから気軽に申し込めるようになっています。


 




托鉢



ラオスでもビエンチャンや他の土地でも托鉢僧を見ることができますが、ルアンパバーンの規模は世界的にも圧倒的で観光の目玉にもなっています。


 


朝5時くらいに托鉢されますので、時間には注意して下さい。基本的には、お寺の周辺を歩かれますので、お寺が集中しているこのルアンパバーン小学校前周辺で見るのが良いでしょう。


 


神聖な修行の一つとして歩いておられますので、敬意を持って静かに見学し、列に近づきすぎず、フラッシュをたかず、特に女性は露出の多い服は着ないで、お坊さんたちに触れることがないように注意しましょう。



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東南アジア最後の桃源郷と言われている「ラオス」。そのラオスで町自体が世界遺産登録されているのが「ルアンパバーン(ルアンプラバーン)」です。お帰りの前に、プーシーの丘からルアンパバーン名物でもある荘厳な夕陽をぜひ見て下さい。

2014年10月12日

written

by tabisapo


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