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2016月11月12日更新

ユーロが使えないの?知っておきたいハンガリーの通貨のこと

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ハンガリーに旅行に行きます!ハンガリーの通貨について教えてください(大学2年生・男性)


みなさんハンガリーとい国をご存知でしょうか?


中央ヨーロッパの共和制国家となっており、西にオーストリア、スロベニア、北にスロバキア、東にウクライナ、ルーマニア、南にセルビア、南西にクロアチアに囲まれた内陸国です。


首都はブダペストとなっています。


日本からは14時間から19時間ほど飛行機に乗れば到着する国です。


ハンガリーには歴史に根深い建物が多く存在し、非常に美しく、またワインもとても美味しいことで知られています。




そんなハンガリーですが、ヨーロッパに位置するにもかかわらず、ユーロが利用できません。




ここではハンガリーに通過についてご紹介します。


ハンガリーの通貨って?






ハンガリーは中央ヨーロッパに位置する共和制国家で面積は約9万3030Km2(日本の約4分の1弱)首都はブダペスト。 
2004年5月に欧州連合(EU)に加盟しましたが、通貨はユーロではなくフォリントforint(通貨コードはHUFでハンガリーにおける略号は Ft)。















Christian Cable




通貨の種類と為替レート






2014年9月現在、1フォリントは約0.45円 1ユーロ=約314フォリント








紙幣は








200フォリント、500フォリント、1000フォリント、2000フォリント、






5000フォリント、1万フォリント、2万フォリントの7種類で、






硬貨は、1,2,5・10,20,50,100,200フォリントの8種類が流通しています。








50、10フォリント、1ユーロ、50フォリントハ500円よりちょっと小さいぐらいの大きさ。




フォリントはどこで両替できるの?






空港内の京葉銀行(成田空港)、NAAグループ グリーンポート・エージェンシー(GPA)、地下の鉄道駅横Travelex(トラベレックス)で両替することが出来ます。 






また三井住友銀行ではインターネットで注文する外貨宅配でハンガリーフォリントを取り扱っていますので、現地での両替に不安のある方は日本国内で両替をした方がいいでしょう。 






また銀行によって交換レートが異なりますので、レートのいいところで交換するようにしましょう。















Adam Fagen




現地での両替事情






ハンガリーでも街中の銀行、駅構内の両替専門の銀行、両替所で日本円からフォリントに両替することができます。 






特にブタペストの中心部では多くの両替所がありますが、店によってレートが大きく異なり、手数料など別途チャージする所もあるので、利用する前に手数料がいくらかかるのか確認することをお勧めします。






特に歩行者天国で、旅行者向けの多くの有名なレストランや店舗が並ぶブタペスト随一の繁華街ヴァーツィ通り (Váci utca)にある両替所のレートは余り良くない気がします。 






逆にヴァーツィ通りから路地に入った場所にある両替所のレートの方が良かったりするので、必ず何件かチェックして比較してから両替することをお勧めします。


もちろんホテルでも両替することが出来ますが、ホテルの両替レートはとても悪いので、緊急時以外の両替はお勧めできません。


「両替所などを使いたくない!」という場合は、手数料はかかりますが、銀行のATMから日本のVISA、マスターカード等のクレジットカードを使い、キャッシングという形でフォリントを引き出すこともできます。






(操作画面の表示には日本語という選択肢はありませんので、英語を選ぶと良いでしょう。)






為替レートは毎日変るもの、出来ればネットなどで事前に銀行間レートを調べておく方がよいでしょう。 






例えばハンガリーの最大手銀行 OTP Bankの両替レートはこのサイトでチェックすることが出来ます。















Claly Gililand




ユーロは使えるの? 円とユーロどちらを両替した方が特?






ユーロで支払いが出来るところが無いわけではありませんが、小さい商店や、キオスク、スーパーマーケットなどでは使えないことが多く、フォリントのみでの支払いとなります。






ハンガリーで円から両替すると正直レートはそんなに良くありません。(ハンガリーからすると円は取り扱い量の少ない通貨ですので。) 






ユーロからの両替の方がレートはいいのですが、日本円をユーロに換えてそれをまたフォリントに両替すると、二重に手数料が掛かることになりますので、ユーロを使用する国にその後行く予定があれば別ですが、そうでなければメリットは無いといっていいでしょう。






特にブタペストでは、クレジットカードが比較的良く使われており、美術館や、劇場、温泉などでもクレジットカードが使えますが、キオスクや、温泉の中の売店などでは現金での支払いのみとなることが多いので、やはりある程度の額はどうしても必要になります。















Andy Gimblett





まとめ






どこで両替をするにしても、事前にフォリントレートを確認し、自分が納得できるレート・場所で両替をすることをお勧めします。 


また、両替所で受け取ったお金は必ずその場であっているかきちんと確認すること。(残念ながらごまかそうとする人もいますので) また両替所の近くに怪しい感じの人がうろついている場合もありますので、自分の周り(特に後ろ)には注意が必要です。 


そしてフォリントはハンガリー以外では使うことの出来ない通貨ですので、必要最低限の金額だけを換金するようにしましょう。

2016年11月12日

written

by tabisapo


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