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2014月10月3日更新

貴重品には注意!クロアチアの治安事情

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「アドリア海の真珠」と呼ばれるドブロヴニクの町並み、どこまでも青い海、イタリアに近く、その影響を受けたおいしい料理と豊かな観光資源。 


クロアチアは独立後観光に力を入れており、ヨーロッパ近隣諸国だけではなく、近年は日本からも多くの旅行者が訪れています。


 


クロアチアは比較的治安のいい国ですが、日本人はお金持ち、他国の観光客と比較するとガードが甘いというイメージがありますので、十分注意する必要があります。


  Glen Scharborough


 





スリ・置き引きに注意!



クロアチア比較的安全ですが観光地であるがゆえに観光客を狙った犯罪 者が集まってきます。 


現金やパスポートが盗まれる盗難が多く(日本のパスポートは他の国より高値で取引されると聞いたことがあります)


日本人の観光客で 被害が一番多いのはスリ。 


人混みの中で背負ったリュックサックが知らぬ間に開けられていたなどのケースが報告されています。


 






またスリグループのメンバーの一人が話しかけてきて、それに気をとられている間に別の仲間が財布等を抜き取るということもあります。 


バッグはファスナーできちんと閉まるものを出来れば体の前側で斜めがけにし、貴重品は常に身につけておくようにしましょう。 


また、食事の際はバッグを椅子の背や空いた席に置いたりせず、必ず自分の膝の上など目に付くところに置くこと。椅子の下にバッグを置くのも止めましょう。 


 


窃盗団は人通りの少ない場所やドブロブニク等の観光地の人混みなどの場所を選んで犯行に及ぶことが多いので、
辺りを見回したり、後ろを振り返ったりする等、常に警戒心を見せることも必要です。


 


またホテルで寝ている間に部屋の中に入り込まれ金品を盗まれたとい例もありますので、部屋でくつろいでいるとき、や就寝時には必ず施錠しましょう。


Mario Fajt


 



夏場のアクセアリーに注意



クロアチアの夏は日差しが強く暑いので、どうしてもTシャツなど腕を出した服装になりますが、ネックレス、イヤリング、ブレスレットなどのアクセサリーや高級腕時計など身につけるのは控えましょう 


アクセサリーを狙ったひったくりや強盗などに会う恐れがあります。たとえ本物のゴールドのネックレスでなくても、相手にはわかりません。 


せっかくの旅行でお洒落をしたい気持ちはわかりますが、高価なものや華美なものは身につけないようにしましょう。


 InterGem Jewelry


 



現金やカードを使うとき



クロアチアでは、クレジットカードが多いのですが、レストランなどでカード払いする時はレシートをテーブルまで持ってきてくれますので、必ず内容を確認し、頼んだもの以上のものが請求されていないか確認し、間違えかな?と思われるときは必ずその場で指摘しましょう。 


カードのスキミングなどの犯罪もありますのでカードを持ったままどこかへ行くなど行動が怪しい場合は注意が必要です。また外国人だからわからないだろう、とお釣りを少なく渡されたりごまかされたりする場合もあるので必ずその場でチェックしましょう。


  . SantiMB .


 



スポーツイベントのある日に注意



クロアチア人は愛国心が強く、特にサッカー等のスポーツ・イベントが開催される日は、開催会場周辺だけでなく、会場に行くまでのバスや、電車の中で既に飲酒している人が沢山います。 


中でも熱狂的なサポーター集団ディナモ・ザグレブのサポーターのバッド・ブルー・ボイズの暴れっぷりは有名で、観戦後に興奮のため暴行事件等を引き起こすこともあります。 


 


また深夜のクラブやバー等若者が集まる場所では、お酒に絡んだ暴行事件が発生していますので、そういった場所にはできるだけ近寄らないようにし、深夜に及ぶ外出も慎んだほうがよいでしょう。


 wonker


 




タクシーでのトラブル



タクシーはメーター制ですが、メーターを回さない、遠回りされたなどのトラブルが報告されています。


基本的に流しのタクシーは無いので、タクシー乗り場から乗ることになりますが、場所がわからない場合はホテルやレストランにお願いして呼んでもらいましょう。 


ザグレブ観光ではタクシーはほとんど必要なく、乗ることがあるとすれば空港バスの代わりに空港から市内への移動ぐらいでしょう。 とクロアチアのタクシーは高めの値段設定なので使わないで済むのならその方がいいかもしれません。


 Jimmy Flink



 


クロアチアは英語も比較的通じますし、特に治安面で大きな不安はない国ですが、やはり外国は外国です。 旅先では開放的になりがちですが、ある程度の緊張感・防犯意識を持っていれば大丈夫です。 美しいクロアチアを存分に堪能してきてくださいね。


 

2014年10月3日

written

by tabisapo


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