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2014月10月9日更新

ペルーの神秘的な空気を感じられる世界遺産5選

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 はじめに



日本からペルーへの旅行者数は近年増え続けています。現地に着くまでに時間がかかりますが、ヨーロッパと古来からある文化の不思議な融合は一見の価値ありです。様々な世界遺産が存在する南米諸国の中でも、古来からある文化が由来となっている遺跡が持つ、神秘的な雰囲気は随一です。


ペルーには現時点で10ヶ所の遺跡や地区が世界遺産として登録されています。この中から神秘的な空気を感じられるものを5つ厳選して紹介していきます。


 



1クスコ市街



クスコはかつてインカの中心都市として栄えた場所です。ですが、スペインによって占領されてからはすっかりスペイン様式の建物に変えられてしまったとのことです。ですのでクスコ市街は一見ヨーロッパの雰囲気が色濃く残っています。


それは自分が一瞬どこに来たのかわからなくなる程です。そんなクスコですが、よく見るとインカ時代の石垣が残っています。スペイン様式の建物や教会と、インカの石垣が共存しているのは不思議なものですが、これが見事にマッチしています。


 


少し足を伸ばしてサクサイワマンの遺跡まで行くと、クスコの街を見下ろすことができます。また、クスコ市街の近くには一般にはあまり知られていないインカの遺跡群も存在しているので、そちらを見て歩くのも良いでしょう。


神秘的な雰囲気が強く、不思議な感覚に陥ります。クスコ市街には教会やスペイン様式の建築物が多く存在し、フラフラと歩くだけでもとても楽しいです。


観光客向けに配られている地図には効率的に周れる観光ルートが載っており、街歩きの際はとても参考になります。


 


同じく世界遺産に登録されているリマ地区とはまた趣きの違う、かつての文化の中心都市です。標高3400mという高地に存在しているため、高山病になりやすい人には辛いかもしれません。



ベンジャミンデュマ


 



2リマ歴史地区



リマの主な見どころとなる歴史的な建造物は旧市街に集中して存在しており、スペインの植民地時代に華開いた都市文化を肌で感じることができます。


スペイン植民地時代に建てられた歴史的な建造物は、何度かの大きな地震によって打撃を受けましたが、修復されて現存しています。


リマには新しい建物も多く、少し雑多な印象を受ける地域もありますが、新しい物と古い物が共存した不思議な雰囲気を持つ街です。


 


リマの歴史地区の中心地はアルマス広場で、ここには大聖堂があります。この大聖堂は他の南米諸国にある大聖堂と比べると少しシンプルではありますが、征服者であるフランシスコ・ピサロの墓があり、一見の価値ありです。


古来の文化の持つ神秘さはありませんが、新しい建物と古い建物の中にいると、一瞬時間が止まってしまったような神秘的な感覚に触れることができます。


 


マーティン·ガルシア


 


 



3聖地カラル·スーペ



アメリカ大陸最古の都市と呼ばれる古代都市です。一説には三大古代文明に匹敵するくらいの文明が存在していたとも言われている神秘の都市ではありますが、まだまだ知名度は低いようで、観光客はあまり見ませんでした。


 


砂漠の中に突然現れますが、緑と砂漠が素晴らしい融合をとげており、遺跡と周囲の景観には圧倒されます。しかし、遺跡が好きな人にはよだれものですが、あまり興味のない人には岩が点在しているだけに見えるかもしれません。


 


いずれにしても、とにかく暑い地域を歩き回ることになりますので、暑さ対策は必須です。


 


beardiebloke


 



4。ナスカとフマナ平原の地上絵



世界7不思議の1つであるナスカの地上絵ですが、これも世界遺産となっています。いつ、どうして、どうやって、誰が作ったのか?謎が謎を呼ぶ遺跡です。こちらはとても大きいため、空から見ることがメジャーとなっています。


 


ピスコ空港からセスナに乗り、空から地上絵を見ます。大体1時間半~2時間くらいのフライトとなりますが、セスナのため酔う人もいます。酔い止め等を持って行った方が良いでしょう。


飛ぶ時間は早朝がおススメです。割と線がはっきりと見えるため、感動も大きいです。地上絵は大きい物から小さい物まで多数あるため、事前にしっかり予習して行った方が、より楽しめるし感動も大きくなるでしょう。


 


中には「うーん?」と思うような地上絵もありますが、有名なハチドリやサルなどは実際目にすると、やはり感動します。


 


クリスチャンハウゲン


 



5。マチュピチュの歴史保護区



ペルーに旅行に行くなら絶対に外せない、それがマチュピチュ遺跡です。ペルーがどこにあるか知らない人でも、マチュピチュという場所の名前は聞いたことがあると思います。それくらい有名な遺跡のマチュピチュですが、神秘度はペルーの遺跡の中でも最も高いと言えるでしょう。


 


おススメはワイナピチュから見るマチュピチュです。位置的に見降ろす形になるため、その景色はとても素晴らしく、是非体験して頂きたいものです。ここで注意したいのが、ワイナピチュに登れるのは1日に限られた人数であるということです。日帰りしようと思うなら朝早くから行かなければ難しいでしょう。


行ってももう受付が終了しているという場合も多くあるそうですので、可能であれば泊まりで行って朝一で申し込むことが望ましいと思います。


 


もちろんマチュピチュの中を歩くのも神秘的な雰囲気を感じることができます。こちらはガイドをつけて歩くと、詳しく説明してくれるのでよりマチュピチュを知ることができ、良いと思います。


たまに日本語を話せるガイドがいることもあります。


 


ペドロ·セーケイ


 


 




まとめ



ペルーの神秘的な空気を感じられる世界遺産5選、いかがでしたでしょうか?


ペルーと言えばマチュピチュだけではないのです。古き良き物と新しい物が共存している不思議な国であり、異国情緒のたっぷり漂う国であります。


是非一度訪れて頂き、神秘的な雰囲気を体験してみてほしいものです。


 



2014年10月9日

written

by tabisapo


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