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2014月10月9日更新

【保存版】ロンドンの地下鉄のお得な乗り方

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ロンドンの地下鉄の基本情報



ロンドンでは、地下鉄「Underground」のことを親しみをこめてThe Tube(チューブ)と呼びます。知らない地域で地下鉄を利用するのは少し勇気がいりますが、一度使ってみると日本の地下鉄と変わらず、とても便利です。ぜひチャレンジしてみてください。


 


@Doug88888



ルートマップ・行き方



ロンドン旅行の足として欠かせない地下鉄は現在以下の11路線あります。日本の地下鉄と同様に、各線色分けされてわかりやすくなっています。ルートマップ公式サイトからダウンロードできますが、各駅でも路線図が配布されています。到着したら、さっそく一部入手しておくと良いですね。なお、目的地までの行き方を検索するには「Journey Planner」を使うと便利です。


【ロンドンの地下鉄路線】


  ベーカールー線(Bakerloo Line)茶
  セントラル線(Central Line)赤
  サークル線(Circle Line)黄
  ディストリクト線(District Line)緑
  ハマースミス・アンド・シティ線(Hammersmith & City Line)ピンク
  ジュビリー線(Jubilee Line)銀
  メトロポリタン線(Metropolitan Line)エンジ
  ノーザン線(Northern Line)黒
  ピカデリー線(Piccadilly Line)青
  ヴィクトリア線(Victoria Line)水色
  ウォータールー・アンド・シティー線(Waterloo & City Line)薄緑



チケットについて



ロンドンの地下鉄の運賃はゾーン1からゾーン9までのゾーン制になっています。また、時間帯別運賃が採用されていて、ピーク時(平日6時半から9時半、16時30分から19時)とその他の時間帯では料金が違います。「ロンドンの地下鉄は高い!」とよく言われますが、そのとおり。たとえば中心地のゾーン1のみで使用の場合に紙のチケットを購入するとなんと£4.70もかかります。


 


そんな時に活躍するのが、日本の「PASMO」や「Suica」にあたるプリペイド式のオイスター・カード(Oyster Card)。どれくらいお得かというと、上述の例と同じくゾーン1のみで使用の場合、オイスター・カードだと一回£2.20と、紙のチケットの半額以下また、地下鉄はCap制により、一日((午前4時~翌午前4時))に何度乗っても利用したゾーンに応じた上限額が決まっていて、それ以上は差し引かれません(例:ゾーン1でオフピーク時に使用したの場合の上限 £7.00)。料金はよく変わるので、公式ページで確認しましょう。


 


オイスター・カードは、これ一枚で地下鉄バスDLRトラム等にも乗車することができるとても便利なカードです。購入時に£5のデポジットが必要ですが、カードを返却する際に返金されます。カードの残高がなくなったら、地下鉄駅等でチャージすることができます。窓口でチャージすることをTop upといいます。チャージする時は、たとえば「Top up 10 pounds, please(10ポンド分、チャージしてください)」のように希望の額を伝えましょう。



Paul Kitchener



乗降方法



1 地下鉄のマークを探します。赤い丸に青字に白い文字でUNDERGROUNDと書かれているのが地下鉄の入り口です。
2 改札でオイスター・カードをかざして入り、乗りたい路線の名前を色を目印にホームに進みます。
3 目指す路線のホームに着いたら、電光掲示板で行き先をチェックします。ホームには、そこから出る電車の停車駅がすべて書かれた案内板があるので、停車駅を確認しましょう。
4 目的地に着いたら、Way Out(出口)の表示に従って改札を出ます。



Trey Ratcliff


※乗り換えの時は、乗換駅でいったんホームに降りて、乗換える路線の路線名、色の表示に従って移動します。
※週末にメンテナンスが行われることがあります。その場合は代替えの臨時バスや路線バスを使って移動しましょう。運行情報は公式サイトで確認できます。
※道路混雑のため、地下鉄やバスが大幅に遅れることがあります。時間に余裕を持って行動することをお勧めします。
※ロンドンの地下鉄は比較的安全といわれていますが、夜間や人けのない時間帯に利用する場合は周囲の様子に気を付けましょう。


ロンドンの街を縦横無尽に走る地下鉄。乗りこなせると、きっとより充実した旅になりますよ!

2014年10月9日

written

by tabisapo


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