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2014月10月9日更新

トルコ旅行は英語で通じるのか…?

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西洋と東洋の入り混じる国、トルコ。そのエキゾチックなイメージゆえに心配になるのが、旅行中に現地の人と言葉が通じるかどうかということ。


トルコの公用語であるトルコ語は世界で5番目に使用人口の多い言語といわれていますが、トルコ語は日本人にとってはなじみが薄い言語です。


日本では第二外国語として英語を学ぶ人がもっとも多いのですが、トルコを旅する時に英語は通じるのでしょうか?本記事ではトルコ旅行の時の言語についてお話しします。



Moyan Brenn



トルコの英語教育について



トルコではEU加盟交渉の過程で様々な分野が大きく変化を遂げてきましたが、経済政策等とあわせて、教育制度もその一つの柱となっています。


トルコの子供たちは、日本の小学校に当たる初等教育が6歳から11歳の5年間、中等教育が11歳から14歳の3年間この間は義務教育です。大半の子供たちはその後の統一試験を受けて高校に進学し、さらに試験を受けて合格すると大学に進学することができます。


外国語教育については、一般的に中学一年生から第二外国語の教育が始まるといいます。もともとトルコでは第二外国語としてフランス語やドイツ語がよく学ばれていました。


現在でも中学の第二外国語は英語、ドイツ語、フランス語からの選択となっていますが、国際的に活躍できる人材になることを念頭に、近年では英語が選択されることが増えてきているといいます。


つまり、若い世代ほど、英語が通じる割合が高まってきていると思ってよいでしょう。



旅行中の英語の通用度は?




Moyan Brenn


一般的にイスタンブールやカッパドキア、アンカラ等、観光地のホテル、観光客向けのお土産屋さん、免税店、 高級レストランなど、外国人観光客がよく訪れるようなところでは比較的英語が通じるようになってきているようです。


しかし、まだまだ英語の通じない場面も多いようです。特に旅行者にとっては移動でおそらく接触するであろう鉄道駅の係員、タクシーやバスの運転手さん、また外国人があまり使わない小規模のホテル等では英語が通じる可能性は低いようです。


トルコ旅行の際は、念のため行き先や要件をトルコ語で書いたメモなどを持ち歩くなど、ひと工夫が必要なことをお忘れなく




トルコは親日家が多い国



トルコは世界で一番親日家の人が多い国といわれていることをご存知ですか?「世界の国で一番好きな国は?」と聞かれて「日本!」「ジャパン!」と答えてくれる人がたくさんいるというのは、日本人としてうれしいですね。


その親日感情を裏付けるように、トルコ国内で日本語を学べるチャンスも増えてきているといいます


(参考:http://www.jpf.go.jp/j/japanese/survey/country/2011/turkey.html)。


大学等の高等教育はもちろん、高校での第二外国語として日本語を選択できる学校もあるというのですから驚きです。


日本語で話しかけてくる人もたくさんいるようですが、旅先では国内以上に気を引きしめて、安全な旅にしたいですね。


トルコでは多少英語が通じにくいことはあるかもしれませんが、旅先で現地の人と一生懸命に意思を伝えあおうとした思い出も、きっと大切な旅の一ページになることでしょう。


2014年10月9日

written

by tabisapo


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