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2014月10月29日更新

シンガポールの通貨と両替方法

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 シンガポールの通貨単位はシンガポール・ドル(S$)です。


補助通貨単位として、シンガポールセント(Sc)があります1S$=約86円(2014年10月の為替)です。


それでは詳しくシンガポールドルの詳細や両替について見ていきましょう。


 


photo by Narin BI



シンガポールドルについて



紙幣2 S$、5 S$、10 S$、50 S$が一般的です。硬貨1 Sc、5 Sc、10 Sc、20 Sc、50 Sc、1 S$です。


シンガポールでは端数切り捨てになっています。


 


例えば、87 Scの場合は85 Scという具合なので、1 Scはあまり出回っていません。


個人経営の小さなお店やフードコート、ホーカーズでは50 S$札の使用を断られることもありますので、


10 S$を多めに持ち歩くことをおすすめします。タクシー乗車時も同様です。


 


photo by Richard Cawood


 



両替(空港)



日本で両替をするより現地で両替する方が断然お得です。


まずは到着後チャンギ空港の両替所で必要なだけ両替してしまうと楽チンです。


 


空港にある銀行の両替所はあまりレートがよくないという印象がありますが、


シンガポールでは街の両替所も空港内の両替所もさほどレートに差がありません


ゲートを出て目の前にあるのでとても便利ですし、24時間営業なので深夜や早朝に到着した場合も安心です。


 


photo by Asian Development Bank


 



両替(そのほか)



多国籍の人々が常に行き交うシンガポールでは、


両替時にパスポートなど証明書提示の必要がありません。紙幣を窓口に出すだけで両替可能です。


 



ホテル



ほとんどのホテルで両替ができます。大きなホテルであれば隣接する両替所があるので、


宿泊客でなくとも利用可能です。ただし銀行や街の両替所に比べるとあまりレートはよくありません


 



銀行



現地の銀行の営業時間は平日が10時~15時、土曜は9時30分~11時30分までです。


 



街の両替所



観光客によく利用されている両替所がいくつかあります。以下は代表的なエリア3カ所の両替所です。


 


photo by Jerry Wong


 



ムスタファセンター



リトルインディアにある24時間営業のインド系ショッピングセンター、


ムスタファセンターの周りにも両替所がたくさんあります。


様々な外貨を扱っているので、たくさんの人が利用しています。 


 



ラッキープラザ



ショッピングセンターが立ち並ぶオーチャード通りにある庶民的なお店が所狭しと並んでいる


ラッキープラザの地下1階お買い物途中に寄るなら便利なところです。


 



ピープルズ・パーク・コンプレックス



チャイナタウンにあるピープルズパーク・コンプレックスの1~2Fは両替所がいくつも並んでいます。


微妙な差ではありますが、一番いいレートをチェックしてみてはいかがでしょう。


 


 



クレジットカード



デパート、スーパー、タクシー、コンビニなどでは、ほぼクレジットカードが使用できます。盗難や紛失など旅行時の保険も対応しているのでやはり便利。ただし支払いの際は金額の確認をお忘れなく。


 


 



ATMを利用する




photo by Jerry Wong


 


出来るだけ現金を持ち歩きたくないという方でも、全く持たずに旅行するということはないはず。


クレジットカードや国際デビットカードなどを持っていれば、海外キャッシングが可能です。


 


街なかには銀行ATMがたくさんあり、24時間使用できるのでとても便利です。


たくさん両替して帰国時に外貨を余らせてしまうなら、


必要なぶんだけATMで引き出してしまうのも賢い方法です。


使い方も日本のAMTと同じなのでとても簡単です。


 


クレジットカードの場合キャッシング利息の方が両替手数料より安く済むことが多く


通常30日の返済で1.5%ほどとお得です。


 


ATM利用時はPINコード(暗証番号)が必要なのでご注意を。


地元銀行は、DBS、POSB、OCBC、OCBC、UOBなどのATMがあります。


 



トラベラーズチェック



現金と同じように使えて本人のサインなしには使用できません。紛失した場合は再発行も可能です。


ただそのまま支払いできるお店は少なく、現金化する必要があるのであまり便利とは言えません。


 


photo by Swire


 



チップについて



シンガポールでは基本的にチップの習慣はありません


しかし高級レストランでサービス料が含まれていない場合は、小銭のおつりをチップとして置くのが一般的です。


 


ホテルでベッドメイキングのお礼の気持ちを伝えるなら、2 S$~ほどでよいでしょう。


チップを支払わなかったからといって相手を不快にさせることはありませんのでご安心を。


 




まとめ



最初にご紹介したとおり、両替所の違いによる多少のレートの差はありますが、あまり大きくは変わりません。


多額を両替する場合は少しでも高いレートを選ぶ方がよいと思いますが、


現地ではカードが使えるところも多いので、少額を両替して持ち歩く方が防犯にもなります


 


両替の為に遠くまで移動するのはもったいないので、


目的地周辺の両替所やATMをうまく利用することをおすすめします。


そして両替の際にはレシートで必ず金額の確認をしましょう。

2014年10月29日

written

by tabisapo


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