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2014月10月13日更新

ブラジルの観光ビザ取得に必要なもの、注意点まとめ

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はじめに



日本国籍の人が海外へ観光を目的とした旅行をする時、いろいろな条件は付きますがビザがいらない国がほとんどです。


そんな中、ブラジルはそれがたとえ観光目的であっても、極端な話1日しか滞在しなかったとしても、必ずビザが必要となります。そしてそのビザの取得は少しややこしい…。


今後夏季のオリンピックも控えており、ブラジルへ渡る人は多いと思います。


今回ご紹介するのはそんなブラジルの観光ビザを取得する際に必要なものや注意点についてです。


今後の旅のお役に立てればと思います。それでは、以下必要なものの説明をしていきます。


 


TheTransparentEyeball


 



1パスポート



まず、海外へ行くにはこれがないとお話にならない、パスポート。申請時に残存有効期限が6ヶ月以上あるもので、余白のページが見開き2ページ以上あるものとなっています。


これは、ブラジルのビザはパスポートの1ページ分程の大きさであるからです。それをベタッと貼ってもらうため、見開きで2ページ以上余白がないといけないのです。


 


マーク·ヒラリー


 



2申請書



これはインターネットで作成し、プリントアウトした物になります。


この申請書は 「ReciboデエントレガデRequerimento - RER”と呼ばれるもので、入力はインターネット上で行います。それをプリントアウトし、写真を貼って自筆のサインを入れれば申請書の完成です。


この時のサインはパスポートと同じものが必要となります。ちなみに12歳未満のお子様の場合は、自分の名前のサインではなくて保護者の名前でのサインとなるので気を付けて下さい。


領事館によってはこの申請書を入力する用のPCが数台置いてある場合もあるようですが、待っている場合も多いため、事前に準備しておくのが良いでしょう。


 



3。写真



続いて必要な物は写真です。カラーの縦45mm×横35mmのサイズの物が1枚必要となります。正面を向いているもので肩から上を撮影した状態の物、サングラスや帽子はNGで背景は白と決まっています。


ブラジルのビザの写真は規定が細かいため、きちんと確認してから撮りましょう。筆者は写真を撮ってもらう時に、「自然な表情で!」と言われました。自然な表情って意識すると難しいですよね。


出来上がった写真はどう見ても自然な表情ではありませんでしたが、大丈夫でした。


 




4。E-チケットまたは航空便の予約確認証



まずE-チケットの場合は、氏名・航空券番号・航空会社名・飛行機便名・ブラジルへの到着空港名とその日付・ブラジルから出国する空港名とその日付・運賃が記載されたものとなります。


筆者がブラジルビザを取得した時は、航空会社から送られてきたメールに記載されていたE-チケットのレシートをプリントアウトして持って行きました。それでも大丈夫でしたが、より確実なのは先に述べた物となります。


 


航空便の予約確認証の場合は、氏名・航空券番号・航空会社名・飛行機便名・ブラジルへの到着空港名とその日付・ブラジルから出国する空港名とその日付・運賃が記載されたもの・旅行会社・航空会社や船会社の責任者のサイン・会社印のあるものとなります。


筆者はいつも、ビザが取れるか取れないかわからない状態で航空券を手配することにドキドキしてしまいます。


今のところそういったことはありませんし、そういった話も聞いたことがありませんが、取れなかったら一体どうなってしまうのでしょうか。謎です。 


 



5。預金残高証明書



続いて必要なものは預金残高証明書です。最低25万円以上で、金融機関の証明印が必要となります。


ちなみに日本語表記で大丈夫です。ただし、1ヶ月以内に発行された物でなければなりません。この預金残高証明書は発行されるまでに時間がかかるため、早めに銀行で申請した方が良いでしょう。


銀行によってまちまちですが、長いと2~3週間かかってしまう場合もあるようです。ちなみに筆者の場合は3日もかかっていなかったと思います。一度口座のある銀行で確認してみることをおススメします。


 



査証料金3000円6。



そして最後にずばりビザ代が必要です。今年の2月に改定されたようで、日本国籍保持者でしかも本人が申請した場合は3000円となります。ちなみにこれは国籍によって異なるとのことです。


 



申請時の注意点



さて、ここまでブラジルビザ取得に必要なものについてお話ししてきましたが、続いては申請時の注意点についてお話ししたいと思います。


まず、申請は全国3ヶ所にあるブラジル領事館で行います。東京・浜松・名古屋にあり、それぞれ管轄する地域があります。


申請を受け付けているのは平日の9時から12時となっていますが、領事館によって異なるようですので、申請する領事館はどうなのかきちんと確認しましょう。


朝早くに行っても結構混んでいるので、待つことは覚悟して行った方が良いかもしれません。筆者も以前ビザを申請した際、早めに着いたはずがもう凄い人数が待っていた…なんていうことがありました。


そしてここで注意することは、お住まいの地域を管轄している領事館がどれだけ遠くても、郵送での申請は受け付けていないということです。例えば、あなたが北海道に住んでいたとしましょう。


北海道を管轄しているのは東京のブラジル領事館です。郵送では受け付けていないので、実際に行かなければビザは取れません。代理の申請も受け付けているので、成人した家族が関東地方に住んでいればその家族に申請を行ってもらえば良いでしょう。


それもできない場合は、領事館に登録された旅行会社に代理申請してもらうのが良いでしょう。ビザの出来上がり日数は、申請時の忙しさなどで多少前後するようですので、窓口で確認するのが確実です。


また、アメリカ経由の航空便を使用して入国する場合はESTAが必要となりますのでそちらも忘れずに取りましょう。


 




まとめ



今回はブラジルの観光ビザ取得に必要なもの、注意点まとめというテーマでお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか。


ブラジルビザの取得は少しややこしいのですが、もし領事館までそんなに遠くない場合は、一度トライしてみると良いでしょう。ビザを取るのも旅の醍醐味の1つです。それでは、良い旅を!


 


ウルリカ

2014年10月13日

written

by tabisapo


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