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2014月10月4日更新

金額は?渡し方は?知っておきたいハワイのチップ事情

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ハワイで困るチップ



日本人にとっては馴染みのないチップ。


それでも映画やテレビなどでチップがあること位は知っている。


だけど実際いつどこでどんな風に渡せばいいの?と、いざハワイ旅行となると不安でいっぱいですよね。


でも慣れてしまえばそんな難しい事ではありません。


事前にチップ事情について知っておけば、慌てず済みますよ!



アロハレディの満喫ハワイ&子育てライフ


 



そもそもチップとは



ではそのチップとはそもそも何なのでしょうか?


チップとは、レストランやホテル等で受けたサービスに対して相手に渡すお金の事です。


アメリカでは、サービス業で働く人たちの賃金は、チップを貰える事を前提にしてある為、低く設定されている場合が多いのです。


ですので、観光客など私たちから貰えるチップは彼らにとって給料の一部になるとっても重要なものとなってきます。



Thomas Hawk


 



タクシー



タクシーに乗った時に、その料金の15~20%のチップをドライバーに渡すのが一般的です。


ドライバーは大抵、スーツケースなど重い荷物の上げ下ろしも手伝ってくれますので、その場合はスーツケースなど1つにつき$1位を別に渡すと良いでしょう。


チップを含めた料金をドライバーに渡し、お釣りを貰わないというスマートな支払い方法もあります。


そんな時は、"Keep the change, please." など「お釣りはとっておいて下さい」と言えばOKです。



ハワイ安心タクシー


 



空港



空港のタクシー配車係やエアポートシャトル、レンタカーシャトルのドライバー等にも荷物の積み降ろしを手伝って貰った後にお礼としてチップを渡すのが一般的です。


あまり深くは考えず、荷物1個につき$1程度で大丈夫です。


渡すタイミングとしては、配車係にはタクシーに乗り込む前にお札を折ってサっと渡すのがいいです。


レンタカーシャトルの場合は、レンタカーオフィスに入る前にチップを渡しましょう。



TRAVEL DONKEY


 



ホテル



ホテルではフロントで手続きをしますが、フロントの従業員にチップを渡す必要はありません。


チェックインを済ますと、たいていポーターが一緒に荷物を部屋まで運んでくれます。


部屋まで来てくれてポーターが帰る際にチップは荷物1個につき$1~2がいいでしょう。


大きな荷物が1つ位しかない場合は$1だけだとあまり良くないので、$2位は渡すようにしましょう。


ツアーなどで来た場合は、料金に含まれてますのでチップを払う必要ありません。



ゆり旅ブログ


 



レストラン



旅の最中は毎日のように利用するレストラン。


お食事が終わって、帰る準備が出来たらお勘定をお願いしましょう。


レストランでは殆どの場合、テーブルで清算します。


通常のタイプのレストランで普通にテーブルで食事をした場合のチップは、15%~20%位が基本と覚えておけば問題ありません。


ただし、高級レストラン等の場合は20%~25%位はあげたほうがいいでしょう。


ビュッフェタイプのレストランでもドリンクを持ってきてくれたり、使用済みのお皿などを片づけてくれたりしますので、10%程度のチップをテーブルに置いていくのが適当かと思われます。


チップの支払い方は、カードの場合はポータブルの支払いの機器を持ってきてくれそこに自分で何%のチップかを選択したり、入力したり、ドルで入力したりもできる場合もあり、お食事と一緒にチップまでお支払できて便利です。


もしくは帰り際に現金でテーブルのコップなどにチップ挟んでおいて置くのもいいでしょう。


カード支払では、紙の伝票をくれる場合もありますので、チップを書く欄に適当な値段を記載すればOKです。


チップを記載する欄がない場合は、金額の下などにチップを合算した金額を書き直してもいいでしょう。



HAWAII navi


 



その他チップをあげるシチュエーションは?



様々なサービスを受ける場所ではチップをあげますが、その他では、エステ、マッサージ、ヘアサロン、ネイルサロンなどに行った時も15%~20%のチップをあげるといいでしょう。


 


バーなどでバーテンダーにドリンクを頼んで貰ったときは、1杯につき$1をドリンクを受け取る時に渡しましょう


 


外出せず、ホテルなどでデリバリーのピザをオーダーした場合は$15%程です。


 


ベッドメイキングは$2~3(1日)、お湯やドライヤー等必要なものを部屋まで持ってきてもらったら$2位でいいでしょう。



Yelp Inc.


 



チップがいらないモノは?



全ての業種に対してチップが必要という訳ではありません。


チップを支払う必要のない場合は、


 


カウンターで自分で出向いて買うような、ファーストフードやドライブインではチップは不要です。


注文品を自分で席まで持って行って食べ、片づけなども全て自分でやるからです。


 


チップ文化のない日本人観光客が多いハワイでは、予め伝票にチップが含まれていることも多いので、その場合はチップの支払いはいりません。


チップが含まれているかいないかの判断は、メニューや伝票にチップ(サービス料)が含まれている旨が記載されていれば、支払わなくて良いのです。


 


ハワイ観光旅行ではパックツアーに参加する人も多いのではないでしょうか。その場合、荷物などはまとめて運んでもらう為、チップは不要です。 ツアー料金に含まれている事が多いので、確認しましょう。ただし、個人的に何かをお願いする時は、チップを渡す事を忘れないようにしましょう。



Chie Gondo


 




きちんと把握すれば大丈夫



チップの文化がない日本人にとって、ハワイでのチップ制度はとまどう事が多いと思います。


ですので、事前にガイドブックやネット等でしっかりとどんなシチュエーションでどんな風にどの位チップを渡すのか等調べておいて、頭にいれておけば、現地でも慌てずに済みます。


せっかく行く素敵なハワイ。


チップ文化も含め、思いっきり異国文化に触れて楽しむというスタンスで行くといいですよ!



Steve Bozak

2014年10月4日

written

by tabisapo


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