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2014月10月3日更新

現地で食べたあの味を日本でも!ブラジル料理のおすすめレシピ5選

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はじめに



現地で食べたあの味を日本でも!ブラジル料理のおすすめレシピ5選ということで、今回はブラジル大好きの筆者が、自宅でできる本格ブラジル料理のレシピを紹介していきます。


ブラジル人の友人から教えてもらったレシピは、自宅でも簡単に再現できるブラジル料理のレシピですので、是非参考にしてみて下さい。


レストランの味と言うよりは家庭の味に近いかもしれません。


 



1.ブラジル料理の代表格、シュハスコ



ブラジル料理と言えばお肉、お肉と言えばシュハスコ!と言うくらい有名なシュハスコ。ブラジルのことをよく知らない人でも、シュハスコという言葉は聞いたことがあるかもしれません。もはやシュハスコはブラジル料理の代表格と言えるでしょう。


そんなシュハスコが自宅で簡単にできる、そんなレシピを紹介します。ただ焼くだけだと思っていませんか?侮るなかれ、そうではないのです。



レシピ



まずは大事な材料、塊のお肉を準備します。お好みで選んでもらって良いですが、ピッカーニャで作ると焼き上がりが柔らかいので、より美味しくなります。


準備したお肉をナイフでブスブスと刺します。この時、深さが2~3cmになるように刺しましょう。いろいろな面に穴を開け、全体に均等に穴が開くようにすると良いです。


オリーブとブロックベーコンを準備します。オリーブは瓶詰で売られている物が使いやすいです。種抜きがおススメです。ブロックベーコンは1cm角で2~3cmになるように切りましょう。


②で穴を開けたお肉に、③で準備したオリーブとブロックベーコンを詰めて行きます。詰める時には穴の深さにしっかり詰めると、途中で抜け落ちることがないので良いです。


岩塩を適量まぶし、アルミホイルに包みます。


オーブンに入れてじっくり焼きます。途中で何度かアルミホイルを開けて焼き具合をチェックしましょう。筆者は10分経ったら焼き具合を見る、を繰り返して作ります。


お好みの焼き具合になったら、アルミホイルを外してオーブンで焼きます。焼き目がついたら出来上がり。


焼いている間にお肉に付けるソースを作ると効率的です。サラダ油などの油と酢を混ぜて作ります。ここに玉ねぎとピーマンを細かくみじん切りにした物、トマトをダイス状にカットした物、鷹の爪を輪切りにした物を混ぜ、お好みで塩や胡椒で味付けをすれば完成です。


酸っぱめがお肉をさっぱりと頂けるのでおススメです。ちなみにこれ、BBQの際はオーブンがグリルに代わるだけです


 




Victor Bayon


 



2.魅惑のチキンカツ、フランゴ・ア・パルメジアーナ



続いてご紹介したいのはブラジルの代表的な肉料理の1つである、フランゴ・ア・パルメジアーナです。これはチキンカツにトマトソースと溶けたチーズが載った物になります。パルメジアーナと言う名前から想像できます通り、パルメジャーノチーズを使用することがポイントです。



レシピ



モモ肉やムネ肉などお好きな鶏の部位を1枚準備し、フォークでプスプスと穴を開けます。そして塩コショウで下味をつけます。


チキンカツを作ります。お肉に小麦粉をまぶし、溶いた卵液につけ、パン粉をまぶします。それを油でカラッと揚げましょう。


トマトソースを作ります。トマト缶を使うと手軽にできます。ホールトマトでもダイストマトでも既にペースト状になった物でもある物で大丈夫ですが、おススメはダイストマトです。少し食感が残った状態の方が食べごたえがあります。生のトマトから作るのも美味しいですが、煮込む手間があるのでトマト缶がおススメです。


お鍋にトマト缶の中身を出し、中火で熱します。ブクブクしてきたら弱火にし、塩コショウで味付けをしましょう。お好みの香草を混ぜても美味しくできます。


パルメジャーノチーズを適当な大きさにスライスします。


チキンカツをトマトソースの入ったお鍋に入れ、トマトソースを上にかけます。そしてそこに④でスライスしたパルメジャーノチーズを載せ、チーズが溶けるまで熱したら出来上がりです


1枚肉で作るので、食べごたえ抜群のフランゴ・ア・パルメジアーナは現地では食べきるのが大変なくらいのボリュームで出てきます。チーズが多めだと美味しいですよ。


 


Rafael dos Santos


 



3.揚げたてをその場で食べたい、マンジョッカ・フリタ



マンジョッカという食べ物をご存知でしょうか?マンジョッカはブラジルでの呼び名で、広くはキャッサバと言う名前で呼ばれている芋のことを言います。東南アジアや南米ではよく食べられている芋ですが、日本ではあまり馴染のない食材ですね。


もちろん日本でもブラジル食材の売っているお店で、このマンジョッカを手に入れることができます。多くは冷凍されていますが、生の物も出回っているようです。冷凍の物は解凍しなくてもそのまま使えるため、より手軽です。



レシピ



冷凍のマンジョッカ芋を、熱した油でカラっと揚げます。


キツネ色になったら油から出し、ペーパーなどでしっかり油を切ります。


適量の塩を万遍なくかけ、出来上がり。


素揚げして味付けするだけという簡単さですが、揚げたてのマンジョッカ芋は外はカリカリ、中はモチモチの素敵な食感です。揚げたてをその場で食べたい料理です。


 


Lucas


 



4.屋台の定番、パステウ



ブラジルの屋台の定番料理であるパステウ。これも自宅で簡単に作ることができます。パステウの生地はブラジル食材のお店に行けば専用の物が売っていますが、日本のスーパーに売っている冷凍のパイ生地で代用することができます。


それはそれでサクサクとして美味しいです。



レシピ



パステウの中の具を準備します。合挽肉と玉ねぎのみじん切りを炒め、塩コショウで味付けした物や茹で卵をスライスした物、オリーブをスライスした物、トマトをスライスした物など、お好みの具材を準備して下さい。ちなみに筆者は上記の物に加えてたっぷりのチーズも準備します。


オレガノやクミンといった香草も準備しましょう。特にオレガノをたっぷりかけると現地の味に近づきます。


それを解凍したパイ生地で包みます。この時具材を多く乗せすぎると上手く包めないので気を付けて下さい。広げたパイ生地を半分に折りたたむように包むので、右か左、どちらか一方に寄せるのが良いです。そしてこの生地をとじるのですが、この時大活躍するのがフォークです。フォークでパイ生地の端を軽く押えると、簡単にパイ生地をとじることができるのです。


②で作ったパステウを油でカラッと揚げたら出来上がりです。


揚げたらすぐに食べましょう。やっぱり揚げたてが一番美味しいです。現地にはいろんな種類のパステウが売っていますが、日本でもお馴染みの食材で作れる具材が多いです。お好みの具材を見つけて現地の味を再現してみて下さい。


 


Jeff Belmonte


 



5.ブラジルのソウルフード、フェイジョアーダ



豆の煮込み料理であるフェイジョアーダ。これもご家庭で簡単に作ることができます。ただ、こちらは圧力鍋が必須の料理となりますので、これまで紹介してきた物よりも少し上級編となります。



レシピ



今回は一番シンプルなフェイジョアーダを紹介しますが、一般的に使用されるのはカリオカ豆と呼ばれる、インゲン豆の一種だそうです。ブラジル食材のお店で手に入れることもできますが、お近くにない場合はうずら豆で代用可能です。


豆をよく洗い、一晩水につけておきます。


玉ねぎとにんにくを刻み、オリーブ油で炒めます。


玉ねぎとにんにくを炒めた物と水を切った豆を圧力鍋に入れて煮込みます。弱火で40分くらいが目安です。


煮込んでいる間に豚バラ肉を1口大に切った物とリングイッサと呼ばれるウインナーをオリーブ油で炒めましょう。リングイッサは生のままで切ると崩れやすいので、炒めてから1口大に切りましょう。


リングイッサが手に入らない場合は、太目の粗挽きウインナーでも代用可能です。


豆が煮えたら④で準備したお肉類を鍋に入れ、更に5分程煮込みます。この時アク取りのついでに少し豆を潰すと、独特のねっとりとした食感に仕上がります。そして最後に塩で味付けをして出来上がり。


圧力鍋があれば、ブラジルのソウルフードであるフェイジョアーダだって簡単に作ることができます。このレシピを基本に、中の具材を変えても美味しいかもしれません。


 


Dois Espressos


 




まとめ



現地で食べたあの味を日本でも!ブラジル料理のおすすめレシピ5選ということで、ブラジルで食べられている代表的な料理の簡単レシピを紹介してまいりましたが、いかがでしたでしょうか?


中には少し入手するのが大変な食材もありますが、ほとんどが日本にある食材で簡単に作ることができます。


筆者の友人がブラジルにいた頃、お母さんに作ってもらっていたレシピですので、レストランで出されている物の再現と言うよりも家庭料理の再現に近くなっていますが、是非一度自作して食べてみて下さい。


もっとブラジルが身近に感じられるかも?

2014年10月3日

written

by tabisapo


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