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2014月10月11日更新

アメリカのビザの種類と申請方法

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ひとくちにビザと言ってもアメリカ非移民ビザ18種類あります。私たち日本人が、出入国や海外に滞在する際に頭に入れておかなければならないのが移民法です。アメリカに行くためには、観光、留学、就労、永住といった渡航目的に応じてビザを申請する必要があります。


アメリカのビザには、「移民ビザ」と「非移民ビザ」の2種類があります。 非移民ビザにはAからRまでの種類があり、それぞれのビザがアルファベットと数字で細かく分類されています。今回はビザを解りやすく解説致します。


 


Ramón Durán


 


 




ビザの種類



 



Aビザ (外交官ビザ)



A-1: 大臣・大使・政府高官・外交官とその家族


A-2: 政府職員・公務員とその家族



Bビザ (短期商用観光ビザ)



B-1: (商用ビザ) 販売、ボランティア(奉仕活動)、修理技術者、講演者・講師、会議出席、事業調査、報酬を受けず研究結果が米国機関の利益にならない個人的な研究。短期商用旅行者は渡米に関わる経費以外の給与や報酬は一切米国側から受け取ることはできません。日本国籍の方は 90日以内の商用で米国に滞在する場合、ビザは不要です。                        B-2:(観光ビザ) 観光、友人・親族の訪問、米国での治療、友好または社交団体などの会議および集会への参加、音楽・スポーツなどのイベントへのアマチュア参加 日本国籍の方は 90日以内の商用で米国に滞在する場合、ビザは不要です。



Cビザ (通過客用のトランジットビザ)



他国へ行くために米国を通過する方。目的地までの航空券やその他の交通手段の証明を所持していること。米国出発後、他の国への入国許可のあること。日本国籍の方は不要です。



Dビザ (船、飛行機の乗組員のビザ)



国際線輸送業務に従事する航空機または船舶の乗務員



Eビザ (重役、投資家ビザ)



E-1: 条約貿易家(駐在員)とその家族


E-2: 条約投資家(駐在員)とその家族



Fビザ (学生ビザ)



F-1: 大学院、大学、コミュニティーカレッジ、語学学校等への留学生


F-2: F-1の家族


(F-1ビザは、アメリカの語学スクール、コミュニティーカレッジ、大学・大学院など、移民局からI-20と呼ばれる入学許可証を発行する事を認められた教育機関へ就学する事を目的に、米国に入国する学生のためのビザである。ビザの期限は最長で5年が原則であるが、認められれば延長する事も可能。ビザ取得に必要な書類は、就学予定先の教育機関からのI-20,就学中の学費、生活費など、滞在期間中の十分な資金があることを証明する銀行発行の残高証明書等、履修後母国に速やかに帰国する意志を示す書類を揃えてアメリカ大使館か領事館で申請をする。)



Gビザ (国際機関に勤める外国政府職員のビザ)



G-4: 国連を含む米国政府承認の国際機関での勤務者


G-5: G-4の家族



Hビザ (広い範囲に適合する労働ビザ)



H-1B: 工学、数学、物理学、医学・衛生、教育、経営学、会計、法律、神学、芸術等の特殊技能職及び米国の大学が招聘する大学教授。学士以上又は同等の資格が必要です。


H-2A: 短期季節農業労働者


H-2B: H-2A以外の短期季節労働者


H-3: 報酬を伴う職業訓練・技能研修者


H-4: H-1~3の同行家族(配偶者、21歳未満の子供)



Iビザ (ジャーナリストビザ)



報道関係者(新聞、テレビ局などの特派員・レポーター・撮影スタッフ・ビデオテープ編集者・製作会社の従業員等)とその家族。



Jビザ (交換留学生・研究者ビザ)



J-1: 大学院生、レジデントまたはインターンとして渡米する医師、客員教授として大学に招かれる学者、企業研修生、夏季実習プログラムや大学生のためのインターンプログラム、オペアプログラム等、米国政府承認の教育研修プログラム参加者。本来正規従業員が就くべき業務に研修生が代って行うことは不可。就労とみなされる企業研修は却下されることもあります。


J-2: J-1の家族



Kビザ (婚約者ビザ)



K-1:米国籍者と米国で結婚を予定且つ、入国後90日以内に入籍する方



Lビザ (管理職ビザ)



L-1: 同系企業(親・子会社または関連会社)に転勤・派遣される経営者・管理職者・特殊技能者


L-2: L-1の家族



Mビザ (職業訓練用ビザ)



M-1: 語学学校以外の宝石鑑定学校、デザイン学校、美容学校、飛行機訓練学校などの専門学校への留学生


M-2: M-1の家族


(M-1ビザはデザイン学校、美容学校、飛行機訓練学校、メイクアップ学校等職業訓練、技能養成を目的とする専門学校へ就学するためのビザである。取得に際しての方法、必要書類はF-1と同様。)



Oビザ (科学、教育等優れた能力を持つ人の為のビザ)



O-1: 科学・芸術・教育・スポーツ等の分野で国際的に認められた特別技能者 O-3: O-1の家族



Pビザ (スポーツ、芸能、関係者が国際的イベントに参加する人の為のビザ)



P-1: スポーツ選手・芸能人


P-4: P-1の家族



Qビザ (司法局の認可した交換プログラムの為のビザ)



実地訓練、雇用、または訪問者が国籍を有する国の歴史・文化・伝統の普及を目的とした司法長官指定の国際文化交流プログラムに参加するために渡米する方々



Rビザ (特定の宗教関係者の為のビザ)



R-1 :アメリカ国内の宗派に属する、宗教関係者・聖職者・牧師


R-2 :R-1の家族


 


 


 


以上、ビザについてご紹介いたしました。


ぜひご参考くださいね!


 

2014年10月11日

written

by tabisapo


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