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2015月3月9日更新

大学生が留学せずに英語力を伸ばす10の方法

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費用面で留学は厳しいのですが、ある程度英語を話せるようになりたいと考えています。英語力を伸ばすのにおすすめの方法があれば教えてください。(大学1年生・男性)


留学せずに英語を勉強

英語力を伸ばすには留学が手っ取り早いかもしれませんが、費用面や時間面の問題で実現出来ない方がほとんどでしょう。

しかし、留学せずに日本国内で英語力を伸ばす方法はあります。

 

それは、日常的に英語を使う機会を増やす=日本国内で留学を疑似体験する事です。


具体的にどうすれば良いか、下記に10の方法を箇条書きします。


真面目に取り組めば、リスニング、スピーキング、ライティング、リーディング力全てをバランス良くアップするでしょう。



 

(1)何のために英語を勉強するのか、もう一度考える



そもそも貴方は何故英語を学ぶのでしょうか?


英語を活かした仕事をしたい(海外赴任したい)、就職に有利そう、海外旅行へ行っても現地の方と難なくコミュニケーションを取れるようになりたいなど理由は様々でしょう。


しかし特に理由は無いのに、何となく英語を勉強したいというのであれば、他の事を頑張った方が良いかもしれません。


それなりのモチベーションがないと、外国語の習得は難しいからです。



 

 (2) 英語の発音方法を学ぶ



学習を始めるにあたって、最初に取り組んでいただきたい事です。


日本の英語教育では発音記号の読み方、発音記号に基づく発音練習は軽視されがちです。


しかし、リスニング力向上(普通に聞くだけでは雑音として処理されがち(日本語には無い音なので)な母音や子音も聞き分けられる)には、発音方法を学ぶのが不可欠です。


また、正しい発音が出来るようになると相手に伝わりやすい英語を話せるようになります。


発音方法を学ぶには、『英語耳』(松澤喜好著)の購入をお薦めします。この参考書を一通り終えた後に、リスニング練習に取り掛かると効果的です。



 

(3) オンライン英会話を受講する



正しい文法での英会話を学ぶには、オンライン英会話が良いでしょう。自分の好きな時間にレッスンを受けられ、無理なく継続しやすいです。(1レッスン25~30分のサイトが多いようです)マンツーマンなので、話せる時間が長く、講師からのフィードバックもあるので継続すれば英会話力が身に着くでしょう。


毎日受講したとしても、1か月2万円以内に収まるサイトもあり、リーズナブルです。



 

 (4) 細切れの時間にリスニング



大学やアルバイト先への移動時間などにI-Podなどで英語を聞き流しましょう。


ほとんどの英語学習に関する参考書には、リスニングや会話練習の為のCDが付いています。そのCDをI-Podなどに取り込みましょう。


リスニング練習の為だけに時間をとって取り組むのは億劫でも、何か他の事をしながら聞き流すのであれば、そんなに苦にはならないので継続出来るでしょう。



 

(5) 洋画を字幕無しで見る



息抜きをしながら英語を学べる方法です。


英語の参考書には載っていないような、日常でよく使われる言い回しがセリフに出てくるので勉強になります。日常会話を学ぶのに効果的です。登場人物が英語を発した後に一度ストップして、自分も繰り返し発音するとスピーキング力向上にもなります。


字幕無しでもほぼ内容が理解できるレベルになれば、英語圏の国で生活できると言っても過言ではありません。



 

(6) 洋書を読む



最初のうちは、映画化されている本をお薦めします。


特に先述の(5)で観た映画であれば、セリフだけではなく、英語による登場人物の行動の描写表現も追いやすいでしょう。


無理なくリーディング力が身に着きます。



 

 (7) 英語圏の国出身の方と友人になる



あなたのキャンパスに外国人留学生はいませんか?勇気を出して話しかけてみましょう。


英語講師ほど根気強くはないと思うので、ある程度ストレス無く日常会話を出来るようになってから話しかけるのをお薦めします。英語を勉強したいと熱意を伝えれば、きっと良い話し相手になってくれるでしょう。


彼(彼女)と話すときは勿論英語です。お礼に日本語を勉強中の彼らの練習相手になると喜ばれるかもしれません。互いの国の生活習慣の違いも学べて一石二鳥です。



 

(8) TOEICや英検など資格試験に挑戦する



自分にどのくらいの英語力(読解力、リスニング力等)がついたかを知る目安になりますし、スコア(TOEIC)や合否(英検)が出るので、勉強に対するモチベーションが上がります。


最初にTOEICの勉強に取り掛かる方がほとんどかとは思いますが、実は先述の(1)~(8)を継続してからの方が効率的に学習できます。


昇進や配属などでTOEICのスコアを重視する企業もあるので、ハイスコアを持つに越した事はありません。しかし、TOEICは筆記試験のみなので、英会話力を試したい方は英検を受けると良いでしょう。(英検の二次試験は面接官による会話力テストです)



 

(9) 英文メールの書き方を学ぶ



実践的なライティング力を習得したいのであれば、英文メールの書き方を学びましょう。ほとんどの方の場合、英語で論文を書くよりも、メールを書く機会の方が多いからです。

 

英語圏の国の友人とのメールのやり取り、英文ビジネスメールの書き方を網羅した参考書を一冊買って、一通り取り組んでみましょう。一日ひとメール分を目安に、黙読しながら全文書き写すと、体でも覚えられて効果的です。

 

(10) 電子辞書よりも紙の辞書を引く



英単語の数は膨大で、ほとんどの方が暗記に苦労した経験をお持ちだと思いますが、初めて目にする単語でも、三回辞書を引けば覚えられると言われています。


しかし、これは紙の辞書を引いた場合に言える事だそうです。電子辞書だと単語をパパッと打ち込むだけで意味が出てしまうため、何回調べても数秒後には頭から抜けがちです。ページをめくって、マーカーを引くといったアクションを伴う紙の辞書の方が頭に残るそうです。



 

(1)から(10)どれも、それなりのモチベーションがあれば取り組める事だと思います。しかし、最初に(1)に取り組みつつ、徐々に(2)以降にも手を付ける事をお薦めします。

2015年3月9日

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