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2014月10月28日更新

オーストラリアの観光ビザ申請方法

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photo by dcgreer


 


日本国のパスポートを持っていると短期滞在の場合ビザを取得が免除されることが多いですが


オーストラリアに関しては短期間でもビザが必要です。


 


3ヶ月以内の観光/商用(就労は不可)であればETASと呼ばれる電子ビザを取得します


(厳密にいうと、ビザのことをさす場合はETA、ETAを取得するシステムをETASと呼びます)。


これは大使館に出向いてパスポートにシールを貼ってもらったりスタンプを押してもらう必要はありません。


 


航空チケットを購入する旅行会社で代理申請してくれますが、手数料がかかる場合が多いです


(無料になるケースもあるようですので確認してみてください)。たいてい500円~4000円くらいかかります。


インターネットで簡単に取得できますので、代行を頼まず自身で申請すれば費用を抑えられます。


 


オーストラリア移民局 から申請した場合、システム利用料としてA$20(約2000円)


テレキュート で申請した場合、手数料として1296円


(他にも申請できるウェブサイトはあります)



photo by Alex Pang


 


オーストラリア移民局で申請するより安く申請できるところが多くなってきています。


テレキュートを例にとると、ここでかかる1296円にA$20が加算されると思われている人もいるようですが、


そうではありません。1296円のみかかります。


 


ETA自体は無料で発行される電子ビザです。あくまでシステム利用料などとして料金が設定されていて、


その金額はそれぞれの会社が自由に決められます。


 


安いに越したことはないけれど、安すぎたら不安に思う気持ちもありますよね。


高いから安心かというとそうでもないですしね。。。


 


優良な、問題のない場合がほとんどだと思いますが、判断に迷ったら上記のどちらかであれば安心です。



ETASのしくみ



ETASとはElectronic Travel Authority Systemの略。 


オーストラリア政府のコンピューターに直接登録し、入国許可とする電子入国許可システムです。


 


パスポートにシールを貼ったりスタンプを押したりしないペーパーレスのシステムですが、


なんにもないと不安な方が多くいることから、申請代行会社等が独自の『ETAS登録確認書』といったものを発行している場合もあります。


 


それらはそれぞれの会社が発行する確認書にすぎず政府が発行する正式な証明書ではないのですが、


もしなくしてしまった、持参し忘れた、としても入国を拒否されるというものではありません。


オーストラリア移民局からETAを申請した場合は、ETA申請後登録ができているかどうかの確認がウェブサイトでできます。


 


その他から申請した場合はご自身が利用した代行会社や旅行代理店等に確認してください。


電子的にきちんと処理されてますので、安心して渡航してくださいね。



申請に必要なもの



  1.クレジットカード 


  2.パスポート(入国時に残存有効期限が3ヶ月以上あるもの)



photo by Toshiyuki IMAI




まとめ



申請条件 


 


 1.日本のパスポートがある(残存有効期限に注意)


 2.3ヶ月以内の滞在


 3.就労しない(語学学校等に通うのは可)


 4.健康である(結核でないかどうかを含む)


 5.犯罪歴がない


 6.オーストラリア国外にいる


 7.他にオーストラリア入国に有効なビザを持っていない(たとえば学生ビザやワーキングホリデービザなど、期限が切れていないビザが残っていると申請できません)


 


そのほか


 


1.ETAの有効期間は、ETA許可日から12ヶ月あるいはパスポートの有効期限のどちらか短いほうです。


(1年以内であっても、パスポートの期限が切れた場合はETAの有効期限も切れますので、もう一度取り直す必要があります)


1回の滞在は3ヶ月以内ですが、有効期間内は何回でも渡航できます。


 


2.3ヶ月以上滞在する場合はe600(旧e676)ビザの取得が必要です。


     ①観光


     ②商用


     ③親族訪問


     ④中国人の団体旅行者向け


の4つのサブカテゴリー(stream)に分かれています。3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月のいずれかの滞在が可能になります。


ETAは他に有効なビザを持っていると申請できませんが、e600はそのような場合でも申請ができ、ビザの上書き可能です。詳しくはこちら


 


オーストラリアへの入国目的によって取得するべきビザが変わってきますので、自分にあったビザを選ぶことが必要です。


オーストラリア大使館 (日本語)


オーストラリア移民局 (英語)



photo by Daniel Peckham


 


 


 


 


 


 

2014年10月28日

written

by tabisapo


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